【東北復興支援】東北の木卓上カレンダーのご案内
株式会社クレコ・ラボでは、今回、間伐材の活用促進を行うことによる「東北林業復興支援プロジェクト」の第二弾として、年末年始向けおよび年内のイベント向け販促物(カレンダー)をご提案します。
プレスリリース
報道関係者各位
2011年9月22日
株式会社クレコ・ラボ
林業からの東北復興支援プロジェクト
〜年末年始向け販促物(ノベルティ)が、東北地方の復興支援に役立てられます〜
年末年始のご挨拶および年内イベント向け「東北の木の卓上カレンダー」
http://crecoblog.com/Entry/22/
株式会社クレコ・ラボ(所在地:東京都港区、代表:興津世禄)では、今回、間伐材の活用促進を行うことによる「東北林業復興支援プロジェクト」の第二弾として、年末年始向けおよび年内のイベント向け販促物(ノベルティ)をご提案します。
具体的には、デスクまわりに癒しと温かみを与える「木の卓上カレンダー」を、東北の木材を使って企画しました。今回は宮城県の栗駒産の木材を使用しています。年末年始のご挨拶や年内のイベントにて企業が配布する販促物(ノベルティ)や、スポーツ選手やアーティストとのコラボレーション商品として製作します。
また、オプションでカレンダー1セットにつき二酸化炭素1kg削減分の価値(10円相当の被災地J-VER)をつけることで、「被災地域の支援」と「被災地域の温暖化対策」の2つに貢献ができる「環境省事業 被災地域支援協議会」の取り組みと連携することができます(※集めたお金は、被災地のCO2削減にかかった費用を差し引いて、自治体等が主体となって 被災地域の復興に活用されます。)
「木のカレンダーに関する詳細」 http://crecoblog.com/Entry/22/
3月11日の東日本大震災では、山火事などによる被害はありましたが森林については比較的被害が軽微であり、森に余っている森林資源(間伐材)を活用することで、被災地復興と森林再生を同時に実現することができます。
カレンダーの素材を東北地域から供給できるため、国内で活用・循環させることができる間伐材活用により、雇用促進・復興支援に繋がります。
クレコ・ラボでは、今後も東北の材を活用した復興支援企画を実施して参ります。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社クレコ・ラボ
E-mail:otoiawase@creco-lab.co.jp TEL :03-6273-3976
報道関係者各位
2011年9月22日
株式会社クレコ・ラボ
林業からの東北復興支援プロジェクト
〜年末年始向け販促物(ノベルティ)が、東北地方の復興支援に役立てられます〜
年末年始のご挨拶および年内イベント向け「東北の木の卓上カレンダー」
http://crecoblog.com/Entry/22/
株式会社クレコ・ラボ(所在地:東京都港区、代表:興津世禄)では、今回、間伐材の活用促進を行うことによる「東北林業復興支援プロジェクト」の第二弾として、年末年始向けおよび年内のイベント向け販促物(ノベルティ)をご提案します。
具体的には、デスクまわりに癒しと温かみを与える「木の卓上カレンダー」を、東北の木材を使って企画しました。今回は宮城県の栗駒産の木材を使用しています。年末年始のご挨拶や年内のイベントにて企業が配布する販促物(ノベルティ)や、スポーツ選手やアーティストとのコラボレーション商品として製作します。
また、オプションでカレンダー1セットにつき二酸化炭素1kg削減分の価値(10円相当の被災地J-VER)をつけることで、「被災地域の支援」と「被災地域の温暖化対策」の2つに貢献ができる「環境省事業 被災地域支援協議会」の取り組みと連携することができます(※集めたお金は、被災地のCO2削減にかかった費用を差し引いて、自治体等が主体となって 被災地域の復興に活用されます。)
「木のカレンダーに関する詳細」 http://crecoblog.com/Entry/22/
3月11日の東日本大震災では、山火事などによる被害はありましたが森林については比較的被害が軽微であり、森に余っている森林資源(間伐材)を活用することで、被災地復興と森林再生を同時に実現することができます。
カレンダーの素材を東北地域から供給できるため、国内で活用・循環させることができる間伐材活用により、雇用促進・復興支援に繋がります。
クレコ・ラボでは、今後も東北の材を活用した復興支援企画を実施して参ります。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社クレコ・ラボ
E-mail:otoiawase@creco-lab.co.jp TEL :03-6273-3976
企業情報
企業名 | 株式会社クレコ・ラボ |
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代表者名 | 興津 世禄 |
業種 | 未選択 |