子供のおねしょ(夜尿症)をカウンセリングで解消。「あした相談室」
「子供の夜尿症」というと、「病院で治療」という方法が一派的です。しかしそれでも改善せず行き詰っている親子が大勢います。「あした相談室」は、治療では無理だったおねしょの原因の成長を、カウンセリングを通して成長に導き、おねしょ克服の新たな可能性を発見しました。
■ カウンセリングでおねしょに悩む子供を成長させて改善。
あした相談室(株式会社モコス、代表 赤星孝幸)は、今までにない新しいサービスとして、おねしょ克服のカウンセリングサービスを開始しました。
・おねしょ(夜尿症)の子供の人口は?
…全国の小学生700万人のうち、10〜30%(70〜210万人)。
発言小町やokwaveといった相談サイトでは、連日のように夜尿症の相談が寄せられています。
「12年間一度も成功した事がありません。」
「17歳です。毎晩起こしているけど起こさないと必ずもらします。」
「病院で3年間治療しましたが一向に変わりません。何か方法は?」
それに対して答えはほとんど同じ。
「別の専門医で治療しましょう。」
「うちの子も自然に治ったから17歳でも様子を見ましょう。焦っちゃダメですよ。」
「優しく見守りましょう。気にしない事です。」
質問を書き込む多くの人は、十代の子供の親です。病院も行っています。
こうした答えしかもらえず、気持ちを慰めてもらっても結果は変わらず、焦る気持ちを我慢して何年も見守っています。
回答者にはそれ以上の選択が思い浮かびません。おねしょは病気ならば治療で改善出来るのですが、実際は検査しても身体に異常はなく夜尿以外問題のない子ばかりです。自然に治るケースが多いのですが、それに期待して放置したまま、大人になってももらしている人もいます。
私は薬品会社で勤務しながら、16年この仕事に携わってきて多くのケースを見聞してきました。
医療的な見方で捉えても行き詰るケースがありました。
それを解決するには、教育や人生経験で能力を伸ばす方法を用いてはどうか?と研究したのです。
その後、カウンセリングでおねしょの根本にある「生きる力」を成長させる方法を確立しました。これによって改善する子供が現れました。
「自然におねしょが治った子供」が、どうして自然に治ったか?その過程や環境を作り出すことで成長に導けるようになったのです。
■ 「病院で治らなかった子供と親」の救いになるのが目的です。
一般的に夜尿症は病気と思われています。しかし病院や薬餌療法でで治らなかった人は誰が助けるのか?という思いがありました。医学技術や薬効に頼らない方法で何とか出来ないか?と考えました。
勉強が出来るようになる。
運動が得意になる。
泣き虫の心が強くなる。
これらは治療ではどうにもなりません。自分の努力で取得するもの…それが成長です。努力は自分の意思でするものです。大人の命令で嫌々行っても大して成長しません。
つまり「自分で欲する事」が成長の原動力なのです。私はこの「欲」こそ「生きる力」だと思いました。
色んな夜尿症の親子を調査しました。すると長引いている家庭の多くは親が一生懸命で、子供は完全に委ねているのです。親ばかりが苦しみ、子供は親の作った偽の平穏の中で現実逃避しています。おねしょを治したいという強い欲が無いのです。
私はこの事が増加して治り難くなっている根源だと思いました。その環境をカウンセリングで一変させる事でおねしょは改善されました。
これに気付いたきっかけは「修学旅行」でした。調査すると修学旅行をきっかけに改善した子供達が大勢いました。その理由はなぜか?を子供にインタビューしました。
「おねしょがはじめて、怖い!と思った。」
「ばれたらどうしよう?ってとても焦った。」
…推察するとどうやらそこで初めて危機感を感じた子供が多かったようでした。自然に治るというのは「危機感」が重要な鍵になると思いました。
夜尿症の原因と、危機感で刺激を受けると活発になる部分は同じ「視床下部」という脳の中枢です。「欲」が成長につながり、おねしょをもらしていた未熟な部分が強化されるのだと確信したのです。
カウンセリングは子供に自分の深刻な問題としておねしょと向き合わせ、「治したい!」と思わせるのが目的です。
この方法を実践し、病院で治らなかった子や思春期の学生の夜尿も完全にもらさなくなりました。
せっかく画期的な方法を発見しましたが、世間では全く知られていません。
あした相談室は、治りにくい夜尿症の子供や親の諦めや失望を笑顔に変えるために開設しました。
■ ご利用方法
1、 まずHPで内容を見ていただきます。
URL → http://www.mocos.jp/
2、「無料相談」でお申し込みいただきます。(匿名でも構いません)
URL → http://www.mocos.jp/contact.html
3、「無料相談」ではこんな体験をしていただきます。
…親御さんと話し、子供の性格や環境、現状など細かく聞きます。
おねしょを治すのに重要なのは「本人の意欲」です。
実際、長年もらしている子はほとんど親に任せっ放しで無関心です。
親御さんから情報を聞き、どうすればその子が強い意欲と関心を持つか?ご一緒に考えていただきます。
4、相談終了後、親子で実践。
私は今まで2万件近いデータを調べてきました。
相談者の中には類似したケースが必ずあります。
過去の類似した子が完治したケースを参考に具体的に何を話すか?どんな行動をとるか?アドバイスをした内容を実行していただきます。
1回の修学旅行で12年もらし続けた子が完治したように、1回の実践で夜尿が改善する事がよくあります。
5、経過確認と引き続きご利用するか確認。
一週間後、どう変化したか?様子を確認します。これだけで半減している子もよくいます。
しかしまだ完全ではありません。引き続きカウンセリングを続けてもらう必要があります。ここから有料サービスになるので継続する意思を確認します。
もちろん無料体験だけでやめる事も出来ます。
■ 料金について
カウンセリング料金は完全に治るまで無期限で10万円。それ以上はかかりません。
着手金として50%、成功報酬として残り50%を支払っていただきます。
参考URL → http://www.mocos.jp/price.html
■ ご返金について
カウンセリングで夜尿症を克服する方法は馴染みがありません。不安な方もいます。
そこであした相談室は、どんな理由でもご希望があれば全額返金します。
治したいと切実に思う親御さんは多いですが、やはり夜尿症を治すのは病院の仕事という先入観は強いはずです。申し込むのも覚悟が必要かもしれません。
「よく分からない。」
「正直半信半疑だ。」
という方にお気軽にご利用いただきたいのです。
「やっぱりイヤだ。もうやめよう。お金を返して欲しい。」
と思った時は必ず応じます。
■ 詳細情報は下記サイトをご参照下さい。
あした相談室HP → http://www.mocos.jp
ブログ → http://www.mocos.jp/blog
会社概要 → http://www.mocos.jp/company.html
フェイスブック → http://www.facebook.com/mocos.jp
■ 会社名 株式会社モコス (あした相談室)
■ 事業内容 子供のおねしょに関する相談業務
■ 設立 平成23年8月24日
■ 代表者 代表取締役 赤星孝幸
■ 本社 〒231-0023 横浜市中区山下町1
シルクセンタービル1019
■ 電話 045−228−9119
■ FAX 045−228−9119
■ メール info@mocos.jp
※ 本件に関するお問い合わせ先
…代表 赤星孝幸までご連絡下さい。
電話/FAX → 045−228−9119
メール → akahoshi@mocos.jp
あした相談室(株式会社モコス、代表 赤星孝幸)は、今までにない新しいサービスとして、おねしょ克服のカウンセリングサービスを開始しました。
・おねしょ(夜尿症)の子供の人口は?
…全国の小学生700万人のうち、10〜30%(70〜210万人)。
発言小町やokwaveといった相談サイトでは、連日のように夜尿症の相談が寄せられています。
「12年間一度も成功した事がありません。」
「17歳です。毎晩起こしているけど起こさないと必ずもらします。」
「病院で3年間治療しましたが一向に変わりません。何か方法は?」
それに対して答えはほとんど同じ。
「別の専門医で治療しましょう。」
「うちの子も自然に治ったから17歳でも様子を見ましょう。焦っちゃダメですよ。」
「優しく見守りましょう。気にしない事です。」
質問を書き込む多くの人は、十代の子供の親です。病院も行っています。
こうした答えしかもらえず、気持ちを慰めてもらっても結果は変わらず、焦る気持ちを我慢して何年も見守っています。
回答者にはそれ以上の選択が思い浮かびません。おねしょは病気ならば治療で改善出来るのですが、実際は検査しても身体に異常はなく夜尿以外問題のない子ばかりです。自然に治るケースが多いのですが、それに期待して放置したまま、大人になってももらしている人もいます。
私は薬品会社で勤務しながら、16年この仕事に携わってきて多くのケースを見聞してきました。
医療的な見方で捉えても行き詰るケースがありました。
それを解決するには、教育や人生経験で能力を伸ばす方法を用いてはどうか?と研究したのです。
その後、カウンセリングでおねしょの根本にある「生きる力」を成長させる方法を確立しました。これによって改善する子供が現れました。
「自然におねしょが治った子供」が、どうして自然に治ったか?その過程や環境を作り出すことで成長に導けるようになったのです。
■ 「病院で治らなかった子供と親」の救いになるのが目的です。
一般的に夜尿症は病気と思われています。しかし病院や薬餌療法でで治らなかった人は誰が助けるのか?という思いがありました。医学技術や薬効に頼らない方法で何とか出来ないか?と考えました。
勉強が出来るようになる。
運動が得意になる。
泣き虫の心が強くなる。
これらは治療ではどうにもなりません。自分の努力で取得するもの…それが成長です。努力は自分の意思でするものです。大人の命令で嫌々行っても大して成長しません。
つまり「自分で欲する事」が成長の原動力なのです。私はこの「欲」こそ「生きる力」だと思いました。
色んな夜尿症の親子を調査しました。すると長引いている家庭の多くは親が一生懸命で、子供は完全に委ねているのです。親ばかりが苦しみ、子供は親の作った偽の平穏の中で現実逃避しています。おねしょを治したいという強い欲が無いのです。
私はこの事が増加して治り難くなっている根源だと思いました。その環境をカウンセリングで一変させる事でおねしょは改善されました。
これに気付いたきっかけは「修学旅行」でした。調査すると修学旅行をきっかけに改善した子供達が大勢いました。その理由はなぜか?を子供にインタビューしました。
「おねしょがはじめて、怖い!と思った。」
「ばれたらどうしよう?ってとても焦った。」
…推察するとどうやらそこで初めて危機感を感じた子供が多かったようでした。自然に治るというのは「危機感」が重要な鍵になると思いました。
夜尿症の原因と、危機感で刺激を受けると活発になる部分は同じ「視床下部」という脳の中枢です。「欲」が成長につながり、おねしょをもらしていた未熟な部分が強化されるのだと確信したのです。
カウンセリングは子供に自分の深刻な問題としておねしょと向き合わせ、「治したい!」と思わせるのが目的です。
この方法を実践し、病院で治らなかった子や思春期の学生の夜尿も完全にもらさなくなりました。
せっかく画期的な方法を発見しましたが、世間では全く知られていません。
あした相談室は、治りにくい夜尿症の子供や親の諦めや失望を笑顔に変えるために開設しました。
■ ご利用方法
1、 まずHPで内容を見ていただきます。
URL → http://www.mocos.jp/
2、「無料相談」でお申し込みいただきます。(匿名でも構いません)
URL → http://www.mocos.jp/contact.html
3、「無料相談」ではこんな体験をしていただきます。
…親御さんと話し、子供の性格や環境、現状など細かく聞きます。
おねしょを治すのに重要なのは「本人の意欲」です。
実際、長年もらしている子はほとんど親に任せっ放しで無関心です。
親御さんから情報を聞き、どうすればその子が強い意欲と関心を持つか?ご一緒に考えていただきます。
4、相談終了後、親子で実践。
私は今まで2万件近いデータを調べてきました。
相談者の中には類似したケースが必ずあります。
過去の類似した子が完治したケースを参考に具体的に何を話すか?どんな行動をとるか?アドバイスをした内容を実行していただきます。
1回の修学旅行で12年もらし続けた子が完治したように、1回の実践で夜尿が改善する事がよくあります。
5、経過確認と引き続きご利用するか確認。
一週間後、どう変化したか?様子を確認します。これだけで半減している子もよくいます。
しかしまだ完全ではありません。引き続きカウンセリングを続けてもらう必要があります。ここから有料サービスになるので継続する意思を確認します。
もちろん無料体験だけでやめる事も出来ます。
■ 料金について
カウンセリング料金は完全に治るまで無期限で10万円。それ以上はかかりません。
着手金として50%、成功報酬として残り50%を支払っていただきます。
参考URL → http://www.mocos.jp/price.html
■ ご返金について
カウンセリングで夜尿症を克服する方法は馴染みがありません。不安な方もいます。
そこであした相談室は、どんな理由でもご希望があれば全額返金します。
治したいと切実に思う親御さんは多いですが、やはり夜尿症を治すのは病院の仕事という先入観は強いはずです。申し込むのも覚悟が必要かもしれません。
「よく分からない。」
「正直半信半疑だ。」
という方にお気軽にご利用いただきたいのです。
「やっぱりイヤだ。もうやめよう。お金を返して欲しい。」
と思った時は必ず応じます。
■ 詳細情報は下記サイトをご参照下さい。
あした相談室HP → http://www.mocos.jp
ブログ → http://www.mocos.jp/blog
会社概要 → http://www.mocos.jp/company.html
フェイスブック → http://www.facebook.com/mocos.jp
■ 会社名 株式会社モコス (あした相談室)
■ 事業内容 子供のおねしょに関する相談業務
■ 設立 平成23年8月24日
■ 代表者 代表取締役 赤星孝幸
■ 本社 〒231-0023 横浜市中区山下町1
シルクセンタービル1019
■ 電話 045−228−9119
■ FAX 045−228−9119
■ メール info@mocos.jp
※ 本件に関するお問い合わせ先
…代表 赤星孝幸までご連絡下さい。
電話/FAX → 045−228−9119
メール → akahoshi@mocos.jp
企業情報
企業名 | 株式会社モコス |
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代表者名 | 赤星孝幸 |
業種 | 医療・健康 |