ソーシャルメディアが変えた、企業のマスメディアリレーション!【広報担当者が注意すべき、ソーシャルアカウント3つの視点】第39回広報PR講座
クラシックコミュニケーションは、『毎日jp』編集長・乗峯滋人氏を講師に招き、第39回広報PR講座を開催します。日時:2011年10月26日(水)
プレスリリース
2011年10月4日(火)
クラシックコミュニケーション株式会社
==============================
『毎日jp』編集長 登壇! −マスメディアはココまで見ている−
広報担当者が注意すべき、ソーシャルアカウント3つの視点
http://release.vfactory.jp/event/20111026/
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企業の広報PR活動を支援する、クラシックコミュニケーション株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:土屋明子)は、ソーシャルメディアの普及とともに、炎上事件、情報漏洩に対する企業の危機意識の高まりを受け、【広報担当者が注意すべき、ソーシャルアカウント3つの視点】と題した第39回広報PR講座を、2011年10月26日(水)に開催します。
今回の講師は、『毎日jp』編集長の乗峯滋人氏。140年の歴史を誇る毎日新聞の記者が、「企業、経営者、社員のソーシャルアカウントをどのように見ているのか?」「広報担当者がソーシャルアカウントをどこまで管理すべきか?」について講演します。
こんな時、企業の広報担当者はどのように対応すべきでしょうか?
●「やりましょう!」とつぶやいた社長の発言に、メディアから取材が・・・。
広報担当としてどう対応したら良いのか?
●あれ?うちの社長を偽った「偽アカウント」ができている・・・。
対外的にどう伝えたら良いのか?
●未発表なのに、社員が提携先との打合せをほのめかす投稿をしている・・・。
社員の投稿をどのように制限したら良いのか?
『毎日jp』自身もTwitter、Facebookページを開設し、運用しています。マスメディアゆえ、自分たちの発言がどのように社会から受け止められるかを常に意識しており、その【 編集者の視点 】から作成した運用方針は、クレームや炎上のリスクヘッジ、発生後の対応という危機管理の点でも、各企業の参考になるはずです。
その他、以下のような内容を予定しています。
●140周年を迎えるマスメディアは、ソーシャルメディアをどう捉え、共存しているのか?
●紙面と違う、Webメディアへのアプローチ法(『毎日jp』の場合)
●編集長が赤裸々告白!メディアへのNGアプローチ、OKアプローチ
(内容は一部変更になる可能性がございます)
【開催概要】
■日時:2011年10月26日(水)18時30分−20時30分
■会場:ベルサール飯田橋駅前
東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル1・2F
■定員:50名
■参加費:
VFリリースご利用中のお客様:1社1名様無料
ご利用でないお客様:15,750円(税込)/名
※VFリリースOEMプランをご利用のお客様は、参加費を頂戴します。
■講師:『毎日jp』編集長 乗峯 滋人 氏
■申込み: http://release.vfactory.jp/event/20111026/
【乗峯 滋人 氏 プロフィール】
毎日新聞社 デジタルメディア局ディレクター 『毎日jp』編集長
2001年に毎日新聞社に入社。岐阜、愛知で行政、警察などを取材。
2005年からデジタルメディア局勤務。
サイト編集のほか、Facebook、Twitterなどソーシャルメディアを担当。
【クラシックコミュニケーション株式会社 会社概要】
代表: 代表取締役 土屋 明子
住所: 〒154-0011 東京都世田谷区上馬2-25-4 フレックス三軒茶屋4F
TEL: 03-6803-5176 FAX:03-6805-3461
資本金: 1,000万円
URL: http://www.classic-com.co.jp/
Twitter: http://twitter.com/vf_release
事業内容:
・プレスリリース配信代行サービス「VFリリース」の運営 http://release.vfactory.jp/
・広報PR講座/広報スキルアップ講座の運営 http://release.vfactory.jp/event/
【本件に関するお問い合わせ先】
クラシックコミュニケーション株式会社
担当:西江、松谷
TEL: 03-6803-5176
Mail: release@classic-com.jp
《関連URL》
http://release.vfactory.jp/
http://release.vfactory.jp/event/20111026/
http://www.classic-com.co.jp/
2011年10月4日(火)
クラシックコミュニケーション株式会社
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『毎日jp』編集長 登壇! −マスメディアはココまで見ている−
広報担当者が注意すべき、ソーシャルアカウント3つの視点
http://release.vfactory.jp/event/20111026/
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企業の広報PR活動を支援する、クラシックコミュニケーション株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:土屋明子)は、ソーシャルメディアの普及とともに、炎上事件、情報漏洩に対する企業の危機意識の高まりを受け、【広報担当者が注意すべき、ソーシャルアカウント3つの視点】と題した第39回広報PR講座を、2011年10月26日(水)に開催します。
今回の講師は、『毎日jp』編集長の乗峯滋人氏。140年の歴史を誇る毎日新聞の記者が、「企業、経営者、社員のソーシャルアカウントをどのように見ているのか?」「広報担当者がソーシャルアカウントをどこまで管理すべきか?」について講演します。
こんな時、企業の広報担当者はどのように対応すべきでしょうか?
●「やりましょう!」とつぶやいた社長の発言に、メディアから取材が・・・。
広報担当としてどう対応したら良いのか?
●あれ?うちの社長を偽った「偽アカウント」ができている・・・。
対外的にどう伝えたら良いのか?
●未発表なのに、社員が提携先との打合せをほのめかす投稿をしている・・・。
社員の投稿をどのように制限したら良いのか?
『毎日jp』自身もTwitter、Facebookページを開設し、運用しています。マスメディアゆえ、自分たちの発言がどのように社会から受け止められるかを常に意識しており、その【 編集者の視点 】から作成した運用方針は、クレームや炎上のリスクヘッジ、発生後の対応という危機管理の点でも、各企業の参考になるはずです。
その他、以下のような内容を予定しています。
●140周年を迎えるマスメディアは、ソーシャルメディアをどう捉え、共存しているのか?
●紙面と違う、Webメディアへのアプローチ法(『毎日jp』の場合)
●編集長が赤裸々告白!メディアへのNGアプローチ、OKアプローチ
(内容は一部変更になる可能性がございます)
【開催概要】
■日時:2011年10月26日(水)18時30分−20時30分
■会場:ベルサール飯田橋駅前
東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル1・2F
■定員:50名
■参加費:
VFリリースご利用中のお客様:1社1名様無料
ご利用でないお客様:15,750円(税込)/名
※VFリリースOEMプランをご利用のお客様は、参加費を頂戴します。
■講師:『毎日jp』編集長 乗峯 滋人 氏
■申込み: http://release.vfactory.jp/event/20111026/
【乗峯 滋人 氏 プロフィール】
毎日新聞社 デジタルメディア局ディレクター 『毎日jp』編集長
2001年に毎日新聞社に入社。岐阜、愛知で行政、警察などを取材。
2005年からデジタルメディア局勤務。
サイト編集のほか、Facebook、Twitterなどソーシャルメディアを担当。
【クラシックコミュニケーション株式会社 会社概要】
代表: 代表取締役 土屋 明子
住所: 〒154-0011 東京都世田谷区上馬2-25-4 フレックス三軒茶屋4F
TEL: 03-6803-5176 FAX:03-6805-3461
資本金: 1,000万円
URL: http://www.classic-com.co.jp/
Twitter: http://twitter.com/vf_release
事業内容:
・プレスリリース配信代行サービス「VFリリース」の運営 http://release.vfactory.jp/
・広報PR講座/広報スキルアップ講座の運営 http://release.vfactory.jp/event/
【本件に関するお問い合わせ先】
クラシックコミュニケーション株式会社
担当:西江、松谷
TEL: 03-6803-5176
Mail: release@classic-com.jp
《関連URL》
http://release.vfactory.jp/
http://release.vfactory.jp/event/20111026/
http://www.classic-com.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社バリュープレス |
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代表者名 | 土屋 明子 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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