“ものつくり日本”の技術の空洞化を救う!首都圏初の"はんだ付けセミナー”と“はんだ付け検定”の開催
"はんだ付け職人”野瀬昌治は、11/24、25の2日間、幕張の「高度ポリテクセンター」にて、わかりやすい「はんだ付けセミナー」とNPO日本はんだ付け協会が認定する「はんだ付け検定」を実施します。
“ものつくり日本”の停滞したはんだ付け教育を憂い、はんだ付けに対する誤解や
錯覚を解消して、正しいはんだ付け知識の普及を目指す
"はんだ付け職人”野瀬昌治は、11/24、25の2日間、幕張の「高度ポリテクセンター」
(所在地:千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2)にて、首都圏では初めてわかりやすい「はんだ付けセミナー」を
開催します。
同時に、受講者には、NPO法人日本はんだ付け協会(所在地:滋賀県東近江市 以下、はんだ付け協会)が
認定する「はんだ付け検定」を受験していただき、はんだ付けの技能の認定を実施します。
受講・受験者を20名募集します。
■はんだ付けセミナーの内容
1:はんだ付けの基礎知識講習(誤解・錯覚しない正しいはんだ付け)
2:鉛フリーはんだについての特別講習
3:ラグ板、コネクタ・ケーブル、基板実装(顕微鏡を使った微細はんだも選択可)の実技講習
「はんだ付け検定」に使用される実技教材を用いて実技講習を行います。
「はんだ付け検定」は一般の方が、趣味や実用に役立てていただけるだけでなく「はんだ付け技能認定者」は、企業にとって貴重な人材となるため、就職の際にも有利になります。
日本はんだ付け協会は、はんだ付けに対する誤解や錯覚を解消し、はんだ付けが誇るべき技術として
広く世の中に認知されることを目的に、2009年10月に設立されました。
電機・電子機器製造業の根幹技術であるはんだ付けは、長い歴史を持ちながら、先端技術にも不可欠で、
時代に合わせ進化している非常に奥深く重要な技術です。
一方、はんだ付け教育への取り組みについては、企業や学校によるばらつきが非常に大きく、その教育は
大きく遅れている状態です。はんだ付けの最新技術が普及しなければ、
ひいては、日本が世界に誇る「ものつくり」継承の妨げにもなります。
この現状を打破するため、はんだ付け協会は、はんだ付けの正しい知識と技術の普及・定着を目指し、
新しい実技用のDVDを開発するなど、検定制度の整備を進めてまいりました。
<「はんだ付け検定」について>
■URL: http://www.handa-npo.com/kentei/index.html
日本はんだ付け協会が構築した、はんだ付け教育システム。
■はんだ付け検定の概要:
筆記試験、実技試験で構成されている。合格者には、認定証と「かわいい認定バッジ」を付与。
(写真添付、キャラクターの解説添付)
コネクタ・ケーブルへのはんだ付けと基板への電子部品のはんだ付けを
実際に行っていただき採点をおこなう。
■受講・受験者募集時期
2011年10月10日〜11月18日(定員20名に達し次第終了)
■はんだ付けセミナーと検定の実施日
2011年11月24日、25日 9:30〜17:00
■はんだ付け検定の申し込み
はんだ付け協会または、ノセ精機のホームページから
日本はんだ付け協会は、「はんだ付け検定」を広く認知していただくことで「はんだ付け教育システム」を
定着させ、多くの企業、技術者のはんだ付け技術力アップを図り、日本の「ものつくり」の振興に
貢献することを目指します。
【NPO法人概要】
■名 称 特定非営利活動法人 日本はんだ付け協会
■代表者 理事長 野瀬 昌治
■設 立 2009年10月27日
■所在地 〒527-0174 滋賀県東近江市大萩町271番地
■TEL 0749-20-2306
■FAX 0749-46-1133
■URL http://www.handa-npo.com/
■Email sp@handa-npo.com
■事業内容 はんだ付けの教育教材の開発、販売
はんだ付けに関する情報発信
はんだ付け検定
【はんだ付け職人 野瀬昌治プロフィール】
「はんだ付けに光を!」をモットーに、
直径0.07ミリの極細線から人工衛星まで、年間1000の仕事を担う匠のはんだ付け職人。
内閣府認定 NPO法人日本はんだ付け協会 理事長
株式会社ノセ精機 代表取締役社長 ノセ精機のHP http://www.noseseiki.com/
昭和42年生まれ
滋賀県立八日市高等学校卒 島根大学 理学部物理学科 固体物理学専攻
関西NEC(株) 退社後、(株)ノセ精機へ入社
電子機器組立技能士
剣道3段、空手3段、スキーSAJ1級
【タモリ倶楽部】にハンダ付け講師として出演など
錯覚を解消して、正しいはんだ付け知識の普及を目指す
"はんだ付け職人”野瀬昌治は、11/24、25の2日間、幕張の「高度ポリテクセンター」
(所在地:千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2)にて、首都圏では初めてわかりやすい「はんだ付けセミナー」を
開催します。
同時に、受講者には、NPO法人日本はんだ付け協会(所在地:滋賀県東近江市 以下、はんだ付け協会)が
認定する「はんだ付け検定」を受験していただき、はんだ付けの技能の認定を実施します。
受講・受験者を20名募集します。
■はんだ付けセミナーの内容
1:はんだ付けの基礎知識講習(誤解・錯覚しない正しいはんだ付け)
2:鉛フリーはんだについての特別講習
3:ラグ板、コネクタ・ケーブル、基板実装(顕微鏡を使った微細はんだも選択可)の実技講習
「はんだ付け検定」に使用される実技教材を用いて実技講習を行います。
「はんだ付け検定」は一般の方が、趣味や実用に役立てていただけるだけでなく「はんだ付け技能認定者」は、企業にとって貴重な人材となるため、就職の際にも有利になります。
日本はんだ付け協会は、はんだ付けに対する誤解や錯覚を解消し、はんだ付けが誇るべき技術として
広く世の中に認知されることを目的に、2009年10月に設立されました。
電機・電子機器製造業の根幹技術であるはんだ付けは、長い歴史を持ちながら、先端技術にも不可欠で、
時代に合わせ進化している非常に奥深く重要な技術です。
一方、はんだ付け教育への取り組みについては、企業や学校によるばらつきが非常に大きく、その教育は
大きく遅れている状態です。はんだ付けの最新技術が普及しなければ、
ひいては、日本が世界に誇る「ものつくり」継承の妨げにもなります。
この現状を打破するため、はんだ付け協会は、はんだ付けの正しい知識と技術の普及・定着を目指し、
新しい実技用のDVDを開発するなど、検定制度の整備を進めてまいりました。
<「はんだ付け検定」について>
■URL: http://www.handa-npo.com/kentei/index.html
日本はんだ付け協会が構築した、はんだ付け教育システム。
■はんだ付け検定の概要:
筆記試験、実技試験で構成されている。合格者には、認定証と「かわいい認定バッジ」を付与。
(写真添付、キャラクターの解説添付)
コネクタ・ケーブルへのはんだ付けと基板への電子部品のはんだ付けを
実際に行っていただき採点をおこなう。
■受講・受験者募集時期
2011年10月10日〜11月18日(定員20名に達し次第終了)
■はんだ付けセミナーと検定の実施日
2011年11月24日、25日 9:30〜17:00
■はんだ付け検定の申し込み
はんだ付け協会または、ノセ精機のホームページから
日本はんだ付け協会は、「はんだ付け検定」を広く認知していただくことで「はんだ付け教育システム」を
定着させ、多くの企業、技術者のはんだ付け技術力アップを図り、日本の「ものつくり」の振興に
貢献することを目指します。
【NPO法人概要】
■名 称 特定非営利活動法人 日本はんだ付け協会
■代表者 理事長 野瀬 昌治
■設 立 2009年10月27日
■所在地 〒527-0174 滋賀県東近江市大萩町271番地
■TEL 0749-20-2306
■FAX 0749-46-1133
■URL http://www.handa-npo.com/
■Email sp@handa-npo.com
■事業内容 はんだ付けの教育教材の開発、販売
はんだ付けに関する情報発信
はんだ付け検定
【はんだ付け職人 野瀬昌治プロフィール】
「はんだ付けに光を!」をモットーに、
直径0.07ミリの極細線から人工衛星まで、年間1000の仕事を担う匠のはんだ付け職人。
内閣府認定 NPO法人日本はんだ付け協会 理事長
株式会社ノセ精機 代表取締役社長 ノセ精機のHP http://www.noseseiki.com/
昭和42年生まれ
滋賀県立八日市高等学校卒 島根大学 理学部物理学科 固体物理学専攻
関西NEC(株) 退社後、(株)ノセ精機へ入社
電子機器組立技能士
剣道3段、空手3段、スキーSAJ1級
【タモリ倶楽部】にハンダ付け講師として出演など
企業情報
企業名 | NPO法人日本はんだ付け協会 |
---|---|
代表者名 | 野瀬 昌治 |
業種 | その他サービス |
コラム
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