旅館ホテル専門コンサルティング会社のコンセプト創造研究所が【東日本大震災復興支援 お宿の通信簿 作りますプロジェクト始動】
旅館ホテルコンサルティング会社のコンセプト創造研究所が『1軒でも多くの宿を残したい』という現実的なコンセプトを基に無料営業支援『お宿の通信簿作ります』プロジェクトを行います。
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『東日本大震災復興支援 お宿の通信簿プロジェクト』をスタートします
〜 1軒でも多くの宿を残したい 〜
プロジェクト公式ページ http://concept-soken.com/higashinihon
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■プロジェクトコンセプト & プロジェクトバックグラウンド
〜 1軒でも多くの宿を残したい 〜
これが現実です。
これが私たちの願いです。
今回の大震災においてもお宿は被災地に向かうボランティアや復興支援従事の皆さんの重要な拠点になって復興の下支えをしています。
ところが風評被害などで一般のお客様が減り、ボランティアや復興支援従事の方々だけでは資金繰りが追い付かずに困窮しているお宿は、いま東日本を中心に数え切れないほどあります。
多くの旅館は事業継続が難しくなってきており、至急売上を確保しなければいけない状況です。
東日本を中心とした風評被害で観光需要は大幅に減少しており小さなパイを数千軒の宿で取り合っています。このままでは資本力の弱い中小規模の宿は全滅してしまいます。
そんなことをさせてはいけません。
これからも復興支援の下支えをしてくれるのは、お宿です。
地域に観光客が訪れてお金が落ちる原動力は、お宿です。
復興支援で疲れた皆さんを癒やす場所は、お宿です。
日本の癒やし文化発信地 : お宿です。
お宿を守ることが大震災から復興する東日本地域の下支えになります。
私たちは東日本地域に『1軒でも多くの宿が残る』明日を目指します。
■私達に出来ること(プロジェクト内容)
≪ 宿の現状をお知らせして改善点を明確にすること ≫
(1) 『お宿の通信簿』の無料作成
お宿のサービス対応・設備・ホームページ等の各部門の現状が見える『お宿の通信簿』を無料にて作成致します。A3用紙2〜3枚で構成されその中には当社からの1つ〜3つのご提案が含まれております。
ご提案は一部の具体的改善法やお宿の潜在的な『宿の魅力』などをお知らせします。ご提供までに約2〜3週間頂いております。
(2) 経営者様の愚痴聞きになります
調査宿泊後に経営者様に調査にあたっての補足内容を伺います。
普段誰にも言えない愚痴を存分におっしゃってください。気分がスッキリするかもしれません。
新しいアイデアが思い浮かぶかもしれません。もちろんお話は守秘にて伺います。1時間ほどお時間を予定しております。
(3) ガイガーカウンターで放射線計測
当社で入手したガイガーカウンターで貴館の放射線を測りご希望に応じてそれを公表致します。 尚、使用するガイガーカウンターは現時点で信頼性が高いウクライナ製のGM管を使った製品を利用します。
放射線が弱い場所では誤差がありますが、被災地エリアなどでは市区町村で計測した数値と概ね大きく変わらない数値が出ています。数値が高い場所低い場所を認識出来るだけでも良いかもしれません。希望が無い場合はもちろん計測致しません。
■私達に出来ないこと
上記以外のコンサルタント業務
本プロジェクトにおいては資金繰り相談やオペレーション改善指導、サービス改善指導、営業指導など業務詳細に渡っての指導は行っておりません。
お宿の通信簿以外のご支援となりますとそれにかかる時間が1ヶ月、2ヶ月となってしまい、お待ち頂くお宿が多くなってしまい本プロジェクト継続が難しくなります。ご了承ください。
■なぜ通信簿(現状を知らせる)なのか?
私たちがここ数カ月東日本の温泉地を回り聞き込みして分かった事。それは、お宿を経営している皆さんが今欲しているのは『売上』です。何よりも多くのお客様にお越し頂いて売上を上げなくてはお宿の継続はしていけないのです。しかし、売上が思う様に上がらず悩まれています。
東日本大震災を契機に観光産業を囲む環境は激変しました。リーマンショック以来、少し立ち直りかけていた経済が更に悪化し、東日本を中心に人々の余暇の過ごし方が変化しました。
宿泊旅行市場は短中期的に縮小しています。そして、今まで売れていたものが売れなくなってしまいました。
365日24時間営業のお宿の経営者の皆さんがこの激変の中、客観的に宿の『潜在する魅力』を見つけることは不可能です。お宿の今(現状)を見ずにお宿の明日は見えません。
今が見えれば明日が見えてきます。
今が見えれば明日に変化が起こせます。
今が見えれば悩みが解消に向かいます。
■対応エリア
青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、新潟、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京
大変心苦しいのですが神奈川、長野、山梨エリアについては震災の影響が以東エリアよりも少ないと判断しエリア外とさせて頂きました。
■お宿の通信簿作成 条件
(1)お宿の営業継続のご意志がある
(2)一泊二食を基本としたお宿である(※1)
(3)震災後の売上が昨年度比大幅にダウンしている(※2)
(4)通常営業(一般のお客様も受け入れ)している(※3)
(5)当社を一般客として1名(又は2名)調査宿泊を無料で受け入れる(※4)
※1 基本としては旅館施設を対象とさせて頂いております。シティホテルなどについては本プロジェクトにおいて対象外とさせて頂いております。ご了承ください。
※2 宿泊売上を基本にお考えください。
※3 通常営業しており一般のお客様の受入をしていない場合オペレーション状況など現状が見えない場合はその点についての分析をしない場合がございます。
※4 恐縮でございますが、本プロジェクトは当社独自のプロジェクトで対応エリアが大変広く調査費を頂いておりません。プロジェクトの継続維持のためには交通費当社負担までが限界と考えており何卒ご了承ください。
※他 上記に該当してない場合でも状況により調査を承る場合がございますが、当社能力範囲にて承り数を決めておりますのでその場合は承れない場合がございます。ご了承ください。
上記条件を満たしていても調査をお断りする場合がございます。ご了承ください。
■その他申し上げておきたい事
私は以前旅館経営者をしていました。293年続いた老舗旅館を廃業しました。
他の人よりは皆さんのお悩みが痛いほど分かります。もし私がいま旅館経営をしている立場で考える(疑ってしまう)事について前もってお話させて頂きます。
私たちは金融機関から依頼を受けてやっていません。
私たちは買収目的の企業から依頼を受けてやっていません。
私たちは情報調査目的でやっていません。
あくまでも本プロジェクトコンセプトに則って行っております。
私たちは小さな力ではありますが、愛した旅館業に少しでも貢献できればと思っております。
■なぜ『通信簿』?
私たちがしたいのはお宿の『今』を伝えること。
それをお伝えするのにすぐに『感じて頂ける』タイトルを探しました。
一番簡単な言葉で言えば『今を見る』です。
しかしこれでは何か分かりません。コンサルティング用語ではデューデリジェンスや現状分析などの言葉がありますが、聞いてすぐに分かる人は少数派です。
『分かりやすく、分かりやすく』と考えていったところ、どんな人でも分かるようにすればいい事に気付きました。そして『若返り』に着目し60代から50代、50代から40代、・・・10代と若返っていき、『母子手帳』まで遡りましたが返って分かりづらくなってしまったために、その上の年代の『通信簿』に落ち着きました。
■コンセプト創造研究所とは?
旅館ホテル専門の経営コンサルタント会社 株式会社TRIMのコンサルティング部門です。
本プロジェクトを立ち上げた本人(代表)も以前旅館経営に携わっており、今回の震災の風評被害で293年続いた老舗旅館を廃業せざるを得なかったというバックグランドがあります。
お宿は集客を求めておりますが、3・11以降日本人の余暇の過ごし方に対する考え方も変わりつつある今、従前の旅館経営手法ではお客様を捉えられません。丁度いま、見直しの時期に来ており、まずは旅館の『今』を分かりやすく説明することにより『今』を見つめ直し、『明日』を創造して頂けると信じております。
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【本件に関するお問合せ先】
■会社名:株式会社TRIM(トライエム)
■担当者:代表 伴 智之
■TEL:03−5848−8830
■FAX:03−5848−8830
■URL:http://concept-soken.com
■プロジェクトURL:http://concept-soken.com/higashinihon
■Email:t.ban@concept-soken.com
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『東日本大震災復興支援 お宿の通信簿プロジェクト』をスタートします
〜 1軒でも多くの宿を残したい 〜
プロジェクト公式ページ http://concept-soken.com/higashinihon
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■プロジェクトコンセプト & プロジェクトバックグラウンド
〜 1軒でも多くの宿を残したい 〜
これが現実です。
これが私たちの願いです。
今回の大震災においてもお宿は被災地に向かうボランティアや復興支援従事の皆さんの重要な拠点になって復興の下支えをしています。
ところが風評被害などで一般のお客様が減り、ボランティアや復興支援従事の方々だけでは資金繰りが追い付かずに困窮しているお宿は、いま東日本を中心に数え切れないほどあります。
多くの旅館は事業継続が難しくなってきており、至急売上を確保しなければいけない状況です。
東日本を中心とした風評被害で観光需要は大幅に減少しており小さなパイを数千軒の宿で取り合っています。このままでは資本力の弱い中小規模の宿は全滅してしまいます。
そんなことをさせてはいけません。
これからも復興支援の下支えをしてくれるのは、お宿です。
地域に観光客が訪れてお金が落ちる原動力は、お宿です。
復興支援で疲れた皆さんを癒やす場所は、お宿です。
日本の癒やし文化発信地 : お宿です。
お宿を守ることが大震災から復興する東日本地域の下支えになります。
私たちは東日本地域に『1軒でも多くの宿が残る』明日を目指します。
■私達に出来ること(プロジェクト内容)
≪ 宿の現状をお知らせして改善点を明確にすること ≫
(1) 『お宿の通信簿』の無料作成
お宿のサービス対応・設備・ホームページ等の各部門の現状が見える『お宿の通信簿』を無料にて作成致します。A3用紙2〜3枚で構成されその中には当社からの1つ〜3つのご提案が含まれております。
ご提案は一部の具体的改善法やお宿の潜在的な『宿の魅力』などをお知らせします。ご提供までに約2〜3週間頂いております。
(2) 経営者様の愚痴聞きになります
調査宿泊後に経営者様に調査にあたっての補足内容を伺います。
普段誰にも言えない愚痴を存分におっしゃってください。気分がスッキリするかもしれません。
新しいアイデアが思い浮かぶかもしれません。もちろんお話は守秘にて伺います。1時間ほどお時間を予定しております。
(3) ガイガーカウンターで放射線計測
当社で入手したガイガーカウンターで貴館の放射線を測りご希望に応じてそれを公表致します。 尚、使用するガイガーカウンターは現時点で信頼性が高いウクライナ製のGM管を使った製品を利用します。
放射線が弱い場所では誤差がありますが、被災地エリアなどでは市区町村で計測した数値と概ね大きく変わらない数値が出ています。数値が高い場所低い場所を認識出来るだけでも良いかもしれません。希望が無い場合はもちろん計測致しません。
■私達に出来ないこと
上記以外のコンサルタント業務
本プロジェクトにおいては資金繰り相談やオペレーション改善指導、サービス改善指導、営業指導など業務詳細に渡っての指導は行っておりません。
お宿の通信簿以外のご支援となりますとそれにかかる時間が1ヶ月、2ヶ月となってしまい、お待ち頂くお宿が多くなってしまい本プロジェクト継続が難しくなります。ご了承ください。
■なぜ通信簿(現状を知らせる)なのか?
私たちがここ数カ月東日本の温泉地を回り聞き込みして分かった事。それは、お宿を経営している皆さんが今欲しているのは『売上』です。何よりも多くのお客様にお越し頂いて売上を上げなくてはお宿の継続はしていけないのです。しかし、売上が思う様に上がらず悩まれています。
東日本大震災を契機に観光産業を囲む環境は激変しました。リーマンショック以来、少し立ち直りかけていた経済が更に悪化し、東日本を中心に人々の余暇の過ごし方が変化しました。
宿泊旅行市場は短中期的に縮小しています。そして、今まで売れていたものが売れなくなってしまいました。
365日24時間営業のお宿の経営者の皆さんがこの激変の中、客観的に宿の『潜在する魅力』を見つけることは不可能です。お宿の今(現状)を見ずにお宿の明日は見えません。
今が見えれば明日が見えてきます。
今が見えれば明日に変化が起こせます。
今が見えれば悩みが解消に向かいます。
■対応エリア
青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、新潟、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京
大変心苦しいのですが神奈川、長野、山梨エリアについては震災の影響が以東エリアよりも少ないと判断しエリア外とさせて頂きました。
■お宿の通信簿作成 条件
(1)お宿の営業継続のご意志がある
(2)一泊二食を基本としたお宿である(※1)
(3)震災後の売上が昨年度比大幅にダウンしている(※2)
(4)通常営業(一般のお客様も受け入れ)している(※3)
(5)当社を一般客として1名(又は2名)調査宿泊を無料で受け入れる(※4)
※1 基本としては旅館施設を対象とさせて頂いております。シティホテルなどについては本プロジェクトにおいて対象外とさせて頂いております。ご了承ください。
※2 宿泊売上を基本にお考えください。
※3 通常営業しており一般のお客様の受入をしていない場合オペレーション状況など現状が見えない場合はその点についての分析をしない場合がございます。
※4 恐縮でございますが、本プロジェクトは当社独自のプロジェクトで対応エリアが大変広く調査費を頂いておりません。プロジェクトの継続維持のためには交通費当社負担までが限界と考えており何卒ご了承ください。
※他 上記に該当してない場合でも状況により調査を承る場合がございますが、当社能力範囲にて承り数を決めておりますのでその場合は承れない場合がございます。ご了承ください。
上記条件を満たしていても調査をお断りする場合がございます。ご了承ください。
■その他申し上げておきたい事
私は以前旅館経営者をしていました。293年続いた老舗旅館を廃業しました。
他の人よりは皆さんのお悩みが痛いほど分かります。もし私がいま旅館経営をしている立場で考える(疑ってしまう)事について前もってお話させて頂きます。
私たちは金融機関から依頼を受けてやっていません。
私たちは買収目的の企業から依頼を受けてやっていません。
私たちは情報調査目的でやっていません。
あくまでも本プロジェクトコンセプトに則って行っております。
私たちは小さな力ではありますが、愛した旅館業に少しでも貢献できればと思っております。
■なぜ『通信簿』?
私たちがしたいのはお宿の『今』を伝えること。
それをお伝えするのにすぐに『感じて頂ける』タイトルを探しました。
一番簡単な言葉で言えば『今を見る』です。
しかしこれでは何か分かりません。コンサルティング用語ではデューデリジェンスや現状分析などの言葉がありますが、聞いてすぐに分かる人は少数派です。
『分かりやすく、分かりやすく』と考えていったところ、どんな人でも分かるようにすればいい事に気付きました。そして『若返り』に着目し60代から50代、50代から40代、・・・10代と若返っていき、『母子手帳』まで遡りましたが返って分かりづらくなってしまったために、その上の年代の『通信簿』に落ち着きました。
■コンセプト創造研究所とは?
旅館ホテル専門の経営コンサルタント会社 株式会社TRIMのコンサルティング部門です。
本プロジェクトを立ち上げた本人(代表)も以前旅館経営に携わっており、今回の震災の風評被害で293年続いた老舗旅館を廃業せざるを得なかったというバックグランドがあります。
お宿は集客を求めておりますが、3・11以降日本人の余暇の過ごし方に対する考え方も変わりつつある今、従前の旅館経営手法ではお客様を捉えられません。丁度いま、見直しの時期に来ており、まずは旅館の『今』を分かりやすく説明することにより『今』を見つめ直し、『明日』を創造して頂けると信じております。
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【本件に関するお問合せ先】
■会社名:株式会社TRIM(トライエム)
■担当者:代表 伴 智之
■TEL:03−5848−8830
■FAX:03−5848−8830
■URL:http://concept-soken.com
■プロジェクトURL:http://concept-soken.com/higashinihon
■Email:t.ban@concept-soken.com
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企業情報
企業名 | 株式会社BanDiego |
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代表者名 | 伴 智之 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
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