うどんミュージアム京都三条河原町計画中止のお知らせ。新店舗探す。

報道機関各位
プレスリリース

2011年10月25日
京都三条河原町うどんミュージアム


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京都三条河原町うどんミュージアム
2011年10月25日から計画ストップ、新店舗探す。
− ご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。 −
http://udon.mu/
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京都三条河原町うどんミュージアム
（所在地：〒604-8036　京都府京都市中京区石橋町（三条通）２８）は、
京都三条河原町SKビルでのうどんミュージアム計画を2011年10月25日に断念した。

今回 発表する「うどんミュージアム京都三条河原町計画中止のお知らせ。」は、
次のとおりである。


今回の「うどんミュージアム」計画に付いて
本日を持ちまして京都三条河原町KSビルでの「うどんミュージアム」計画を断念致します。

場所変更をし「うどんミュージアム」事態の計画は続行致します。

経緯は、当ビル所有者近藤プロパティの取締役T田氏の発言を元に判断させていただきました。

近藤プロパティhttp://www.kondoproperty.co.jp/


・当ビルは１階〜６階まで建物コンクリートに大きな亀裂が入っており、雨漏れをしていた。
　発覚は2011年10月12日鍵受渡し、2日後の2011年10月12日(雨)に漏水を発見した。
　当ビル所有者近藤プロパテの取締役T田氏に、コンクリート強度調査、漏水修繕を依頼したが
　回答は「内側からコーキング処理のみの対応」という回答。

　耐震調査、コンクリート強度の調査はしない。との回答。

・うどん出店者にコンクリート強度調査無し。漏水を伝え、
　10月22日に伊勢うどん出店の出店者が雨漏りの件に対して外部全面塗装を当ビル所有者近藤建設のT田氏にお願いに対し、
　「漏水は全面を覆う形での補修」との返事をし
　説明に10月24日に京都まで車椅子での行動と知りながら伊勢から呼び出し、内部補修のみ。保証無し。との回答をした。

・当ビル所有者近藤プロパテのT田氏からの賃借者への賃貸契約書の作成が8月末に完成予定が大幅に遅れ、
　（現在でも契約書は完成していない）
　賃貸契約内容が分からない為、うどん店入店希望者に大きな不安を与え、入店を断念した店舗が続出した事。

・当初、１階〜６階までうどん店舗が入る計画だったが、６階が飲食店使用不可となる。
　当ビル所有者近藤プロパテの取締役T田氏が、６階の飲食店不可を伝えずに、うどんミュージアム入店者募集を始めさせた。
　（宅建資格保持者の通告義務違反かと思われる）

・当ビル所有者近藤建設のT田氏が、他の役員、社員にメールを送らないで欲しいと伝え、個人の発言と会社の判別がつかなくなった。

・近藤プロパティ様が、入居活動経費を全額負担すると口頭で言ったのにも関わらず24万円の支払いしか無し。
　又、毎月支払う約束が守られなかった。

・9月末で当ビル所有者近藤プロパテとの入居者募集活動の契約が切れる事を知りながら、
　口頭で当ビル所有者近藤プロパテの取締役T田氏に伝えたにも関わらず無視し続けた。

・当ビル所有者近藤プロパテの取締役T田氏の当初の案では工事費は即日に支払う話しだったが、
　１ヶ月後に延期すると当ビル所有者近藤プロパテの取締役T田氏から口頭で伝えられた。

・現在までの活動費、サイト運営費、広告費、含めて膨大な経費を使っているが、
　当ビル所有者近藤プロパテの取締役T田氏は無視状態。

上記のような事が原因で断念を決意致しました。

場所変更をし「うどんミュージアム」事態の計画は続行致します。

ご期待を持たせた方々、並びに行政、役所、うどん店舗様、企業様、マスコミ関係者様に深くお詫び申し上げます。

今後の活動に付いても、当サイトでご報告させていただきます。

新たな「うどんミュージアム」物件を探し中です。
全国で候補地、物件がございましたら教えてください。

2011年10月25日

【うどんミュージアムとは】
日本全国のうどんの歴史や地域のうどんの紹介、食べ方等の総合博物館。
日本のいろんな種類のうどんが食べれるうどんミュージアムとなります。


【本件の連絡先】

うどんミュージアム　企画
株式会社 高屋工務店
所在地 〒601-8104　京都府京都市南区上鳥羽角田町49
電話番号 TEL.075-672-9771（受付時間：10時〜19時）　FAX.075-672-9772
E-mail info@takayakoumuten.co.jp
代表取締役 高屋　友明

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