有限会社シネマックスは、国内外トップレベルの国際放送機器展『INTER BEE 2011』にて、いよいよ世界初の多角度撮影装置(実用新案:登録第3160147号)を発表します。
撮影機材の開発・販売・レンタル事業を行う有限会社シネマックス(代表取締役:齊藤正彦)は、『INTER BEE 2011(会期:2011年11月16日から18日)』にて、撮影技法の幅を拡げる3機種の多角度撮影装置を発表します。
有限会社シネマックスは、これまでにもPanasonicやNHK(日本放送協会)から依頼を受け、独自製品を数多く世に送り出してきました。
今回、同社は『INTER BEE 2011』にて、2011年9月のPanasonic新製品内覧会で予告していた新製品を発表。その目玉製品は、「リフトターンスライダードリーCMX-LT100Z」「スパイラルスライダーCMX-SP100Z64X」「CROSS SLIDER[KATANA] 50X30Y Motion」の3機種です。
『INTER BEE 2011』とは
国内外トップレベルの放送機器、映像機器、音響機器、照明機器、周辺アプリケーションやソリューションが一堂に会する国際展示会です。
会期: 2011年11月16日(水)から18日(金)
【有限会社シネマックスの出展部門/ホール/小間番号】
映像・放送関連機材部門/ホール5/ 5002
今回の目玉製品は以下の3つです。
「リフトターンスライダードリーCMX-LT100Z」は、従来のX軸スライダーを垂直方向にセッティングし、Z軸方向の動きと三脚に対して回転できる機能を加えた新しいスライダードリーです。被写界深度のある撮影において、被写体に対してボケ感のある物撮り撮影や、3D撮影に適しています。一方、「スパイラルスライダーCMX-SP100Z64X」は上記の動きに加え、カメラに対して前後方向の移動を可能にしたハイパフォーマンスな機材です。
それぞれ三脚から取り外し、三脚2個、または4レッグバージョンにすることでX軸スライダー、CROSSスライダー(XYスライダー)としても利用可能です。また、レールには低温黒色クロム処理を施し、錆びに非常に強いレールに仕上げました。
.CINEMAX社製「CROSS SLIDER[KATANA] 50X30Y Motion」は、従来のXY SLIDERをグレードアップさせ、PCによるモーションコントロールを可能にした製品です。より軽やかなスライドが可能になり、更に狭い場所での移動撮影もできます。
リフトドリースライダーモーションは従来のクロススライダー(XY SLIDER)のY軸をZ軸にし、モーションコントロール機能を搭載させPC制御を可能とした。ハイパフォーマンスなスライダードリーです。
また、Panasonicブース スイートルーム国際会議場2FコンベンションホールBにて、有限会社シネマックス社の新製品「スパイラルSLIDER CMX-SP100Z64X」が展示され、同社代表取締役齊藤正彦がPanasonicスイートルームUSTREAM生配信番組にゲストコメンテーターとして出演いたします。
また、弊社展示ブース及びPanasonicスイートルーム弊社展示コーナーの両方にお越し頂いた方には特別商品割引及び特別レンタル割引チケットクーポン券を差し上げております。
何と12月末までのご注文の商品は20%オフ、レンタル商品は1回のみの20%オフ1年間有効の特典があります。
是非、この機会に両ブースへお越し下さい。
各商品の情報は下記をご参照ください。
「リフトターンスライダードリーCMX-LT100Z」
http://www.cinemax.jp/product/i1320721571-751006/c2/m/
「スパイラルスライダーCMX-SP100Z64X」
http://www.cinemax.jp/product/i1320722238-849314/c2/m/
「CROSS SLIDER[KATANA] 50X30Y Motion」http://www.cinemax.jp/product/i1317878202-010421/c2/m/
「リフトドリースライダーモーションCMX-LIFT X MOTION」
http://www.cinemax.jp/product/i1317878202-010421/c2/m/
有限会社シネマックスは現在、カメラマンに必要とされる企業として、3D撮影、2D接写撮影、物撮りに対して実用的な特機を製作し続けています。
■参考資料(メディア掲載実績)■
□2011年9月14日(水)、15日(木)
Panasonic新製品内覧会『Go Beyond!!』ネクストステージへ!
「ウルトラマンシリーズ45周年記念 完全再現!円谷プロダクションミニチュアワーク3D体験」ブースの様子。
http://www.cinemax.jp/product/i1316311629-746517/c37/m/
撮影イメージは下記より閲覧することができます。
http://www.cinemax.jp/product/i1301645680-147165/c2/m/
■雑誌掲載■
2010『月刊ビデオアルファー』6月号 Newプロダクトレビュー
2011『ビデオサロン』 ウェブ動画時代の映像制作ガイド(別冊付録)
『日本映画TV技術』8月号
その他 映像新聞等
■会社概要■
有限会社シネマックス
代表取締役 齊藤正彦
住所:〒359-0024埼玉県所沢市下安松901番地の46
設立年月日:平成10年9月30日
TEL :04-2944-4691
FAX :04-2944-4801
URL :http://www.cinemax.jp/
e-mail : info@cinemax.jp
事業内容:映像関連機器及び撮影機材・撮影特機の開発・販売・レンタル
【このリリースに関するお問い合わせ】
有限会社シネマックス
担当 :齊藤正彦
TEL :04-2944-4691
FAX :04-2944-4801
e-mail :info@cinemax.jp
《関連URL》
http://www.cinemax.jp/
今回、同社は『INTER BEE 2011』にて、2011年9月のPanasonic新製品内覧会で予告していた新製品を発表。その目玉製品は、「リフトターンスライダードリーCMX-LT100Z」「スパイラルスライダーCMX-SP100Z64X」「CROSS SLIDER[KATANA] 50X30Y Motion」の3機種です。
『INTER BEE 2011』とは
国内外トップレベルの放送機器、映像機器、音響機器、照明機器、周辺アプリケーションやソリューションが一堂に会する国際展示会です。
会期: 2011年11月16日(水)から18日(金)
【有限会社シネマックスの出展部門/ホール/小間番号】
映像・放送関連機材部門/ホール5/ 5002
今回の目玉製品は以下の3つです。
「リフトターンスライダードリーCMX-LT100Z」は、従来のX軸スライダーを垂直方向にセッティングし、Z軸方向の動きと三脚に対して回転できる機能を加えた新しいスライダードリーです。被写界深度のある撮影において、被写体に対してボケ感のある物撮り撮影や、3D撮影に適しています。一方、「スパイラルスライダーCMX-SP100Z64X」は上記の動きに加え、カメラに対して前後方向の移動を可能にしたハイパフォーマンスな機材です。
それぞれ三脚から取り外し、三脚2個、または4レッグバージョンにすることでX軸スライダー、CROSSスライダー(XYスライダー)としても利用可能です。また、レールには低温黒色クロム処理を施し、錆びに非常に強いレールに仕上げました。
.CINEMAX社製「CROSS SLIDER[KATANA] 50X30Y Motion」は、従来のXY SLIDERをグレードアップさせ、PCによるモーションコントロールを可能にした製品です。より軽やかなスライドが可能になり、更に狭い場所での移動撮影もできます。
リフトドリースライダーモーションは従来のクロススライダー(XY SLIDER)のY軸をZ軸にし、モーションコントロール機能を搭載させPC制御を可能とした。ハイパフォーマンスなスライダードリーです。
また、Panasonicブース スイートルーム国際会議場2FコンベンションホールBにて、有限会社シネマックス社の新製品「スパイラルSLIDER CMX-SP100Z64X」が展示され、同社代表取締役齊藤正彦がPanasonicスイートルームUSTREAM生配信番組にゲストコメンテーターとして出演いたします。
また、弊社展示ブース及びPanasonicスイートルーム弊社展示コーナーの両方にお越し頂いた方には特別商品割引及び特別レンタル割引チケットクーポン券を差し上げております。
何と12月末までのご注文の商品は20%オフ、レンタル商品は1回のみの20%オフ1年間有効の特典があります。
是非、この機会に両ブースへお越し下さい。
各商品の情報は下記をご参照ください。
「リフトターンスライダードリーCMX-LT100Z」
http://www.cinemax.jp/product/i1320721571-751006/c2/m/
「スパイラルスライダーCMX-SP100Z64X」
http://www.cinemax.jp/product/i1320722238-849314/c2/m/
「CROSS SLIDER[KATANA] 50X30Y Motion」http://www.cinemax.jp/product/i1317878202-010421/c2/m/
「リフトドリースライダーモーションCMX-LIFT X MOTION」
http://www.cinemax.jp/product/i1317878202-010421/c2/m/
有限会社シネマックスは現在、カメラマンに必要とされる企業として、3D撮影、2D接写撮影、物撮りに対して実用的な特機を製作し続けています。
■参考資料(メディア掲載実績)■
□2011年9月14日(水)、15日(木)
Panasonic新製品内覧会『Go Beyond!!』ネクストステージへ!
「ウルトラマンシリーズ45周年記念 完全再現!円谷プロダクションミニチュアワーク3D体験」ブースの様子。
http://www.cinemax.jp/product/i1316311629-746517/c37/m/
撮影イメージは下記より閲覧することができます。
http://www.cinemax.jp/product/i1301645680-147165/c2/m/
■雑誌掲載■
2010『月刊ビデオアルファー』6月号 Newプロダクトレビュー
2011『ビデオサロン』 ウェブ動画時代の映像制作ガイド(別冊付録)
『日本映画TV技術』8月号
その他 映像新聞等
■会社概要■
有限会社シネマックス
代表取締役 齊藤正彦
住所:〒359-0024埼玉県所沢市下安松901番地の46
設立年月日:平成10年9月30日
TEL :04-2944-4691
FAX :04-2944-4801
URL :http://www.cinemax.jp/
e-mail : info@cinemax.jp
事業内容:映像関連機器及び撮影機材・撮影特機の開発・販売・レンタル
【このリリースに関するお問い合わせ】
有限会社シネマックス
担当 :齊藤正彦
TEL :04-2944-4691
FAX :04-2944-4801
e-mail :info@cinemax.jp
《関連URL》
http://www.cinemax.jp/
企業情報
企業名 | 有限会社シネマックス |
---|---|
代表者名 | 齊藤 正彦 |
業種 | 未選択 |
コラム
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