ユニクロやGREEに負けるな！ 就職前にグローバルスピリッツを刻みこむ内定者研修

■内定者がグローバル人材化の洗礼を、将来性ナンバーワン都市で体感。

現在のビジネスはますますグローバル化が進み、どの企業もグローバルマーケットを視野に入れてビジネスをしなければならなくなりました。
つまり、グローバルビジネスを担う人材がますます必要な時代になっています。しかし、グローバル化を進める日本企業にとって最大の課題はグローバル人材の採用と育成だと言われ、そのため大手商社や大手電機メーカーなどは若手社員を早い段階で海外研修に参加させるようになっていますし、また、日本人ではなく外国人のグローバル人材を採用し始める企業も増えてきました。

そのような背景があり、「人事の大学」を主催する株式会社JIN-G（本社：東京都新宿区、代表取締役：三城雄児）は、大学生が社会に出る最後の長期休暇を活用して、グローバルビジネスの潮流を知り、実際に世界で戦っている日本企業や現地企業からリアルな話を聞くことで、早いうちに世界を意識しグローバル人材となるための「内定者海外研修プログラム」を企画しました。

内定者が入社前にグローバルを体感することで、入社時には高い意識を持って仕事に臨むことが出来ます。ある大手メーカーの人事担当者からは「当社の内定者に紹介しない理由が見当たらない。」と高い評価を受けています。


なお、今回の「内定者海外研修」を開催するベトナムは、2025年までの「世界都市別平均経済成長率」で首都のホーチミンが1位と予測されている発展めざましい国です。最近では、製造業やソフトウエア産業など多くの日本企業にとっての海外進出先の有力候補地となっています。
http://j-daigaku.com/other/other_de_06.html


■創造的な研修が、グローバルマインドを植え付ける。

研修中は、ホーチミンやダナンの工業団地・製造工場の見学や、日系・現地などさまざまな企業の訪問を行います。そして、単に見学するにとどまらず、ベトナムの企業に対して「日本とビジネスをする」こと等をテーマに改善策のプランニングとプレゼンを行います。

言葉の通じない現地でのフィールドワークやアンケート調査など、コミュニケーション力、創造力、チームワークが鍛えられるプロジェクト型研修です。

新興国というアウェイでは研修とはいえ何が起こるか分からない状況です。これからの日本企業が、グローバル化で直面する状況を先んじて体験することが、就職に向けての自信にも繋がります。
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【人事の大学とは】

”世界で存在感を示すための、人材マネジメントスクール”
http://j-daigaku.com/

「人事の大学」は、株式会社JIN-Gが主催する、“人事部も含めたすべてのビジネスパーソンが、人材マネジメントスキルを身につける”ためのビジネススクールです。
業界を代表する実務家が試行錯誤してきた成果をもとに、日本企業が世界で存在感を示すために必要なスキルアップと学びの場を提供します。

【お問い合わせ先】
人事の大学事務局（株式会社JIN-G）
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