丹羽靭負(耕三)博士と長瀬雅之先生による講演会。 【がん患者6年間3,000人の治療成績(国際がん専門誌発表)】 がんの縮小効果はあっても延命効果はわずかで苦しんで死ぬ抗がん剤、 縮小効果は軽微でも延命効果が長く苦しまない丹羽療法。
健康食品卸元の株式会社丹羽メディカル研究所(所在地:〒354-0021 埼玉県富士見市鶴馬2601-1代表取締役社長:渡辺博人)ではSODの研究では世界的権威である丹羽靭負(耕三)博士と、丹羽療法を動物医療の世界に取り入れている長瀬雅之先生による講演会を2012年3月22日(木)に開催致します。
【講演内容】
これまで多くのアトピー性皮膚炎、がんなどの難病患者さんを丹羽療法で診療してきた高知県土佐清水病院院長であり、丹羽SOD様食品の開発者でもある丹羽靭負(耕三)博士と、東京都内にあるジェナー動物クリニックの院長であり、動物医療の世界に丹羽療法を取り入れ、難病の動物たちを救っている長瀬雅之先生のお二人に、それぞれのテーマでこれからの医療のあり方と、様々な病気の患者さんたちの生活の質向上について講演を行っていただきます。
講師それぞれのお話の後には質疑応答の時間も設けてございます。
先生方に直接質問出来て、お答えいただけるという良い機会ですので是非ご参加下さい。
【講師プロフィール】
■丹羽靭負(耕三)博士(土佐清水病院院長、丹羽免疫研究所名誉所長)
京都大学医学部卒業。医学博士。土佐清水病院院長。活性酸素とSOD(活性酸素を抑制してくれる酵素・Super Oxide Dismtaseの略)研究の世界的権威で、国際医学雑誌に発表された英文の研究論文、臨床論文は70編を超す。自然の植物から独自の生薬を開発し、全国の診療所で難病の患者さんたちに大きな治療成果を上げている。
複数の著名な国際医学雑誌への投稿論文の審査員を20年勤めている。著書には「白血病の息子が教えてくれた医者の心」(草思社)、「医は仁術なり」(致知出版社)、「天然SOD製剤ががん治療に革命を起こす」(廣済堂出版)、「激増活性酸素が死を招く」(日本テレビ放送網)などがある。
■長瀬雅之先生(ジェナー動物クリニック院長、(株)丹羽メディカル研究所所長)
小動物に関する研究を施設ラボにて長年従事し、丹羽博士の研究者および臨床医としての姿勢に感銘を受け、また、丹羽博士も長瀬氏の研究成果や研究者としての才能を高く評価し、共同研究を開始した。
現在あらゆる天然素材を世界中から収集し、天然成分のヒト、小動物に対しての有用性や消化・吸収するための加工法を研究している。
【開催概要】
■開催日 2012年3月22日(木)
■開催場所 東京国際フォーラム ホールB5
■定員 500名 ※定員数になり次第、締め切りとさせていただきます。
■お申込み方法 お電話、もしくは下記のお申込みフォームより受付けております。お申込みフォーム http://niwa-medical.com/appli_form.php
■入場料 無料
■テーマ 「がん患者6年間3,000人の治療成績(国際がん専門誌発表)」
がんの縮小効果はあっても延命効果がわずかで苦しんで死ぬ抗がん剤
縮小効果は軽微でも延命効果が長く苦しまない丹羽療法
■プログラム
10:30〜12:00 長瀬雅之先生による講演
テーマ:「副作用がないのに、ホントに治るの?」
ヒトとペットにおける安心の医療
12:00〜12:30 長瀬雅之先生との質疑応答
12:30〜13:30 休憩時間
13:30〜15:30 丹羽靭負(耕三)博士による講演
テーマ:「がん患者6年間3,000人の治療成績(国際がん専門誌発表)」
がんの縮小効果はあっても延命効果はわずかで苦しんで死ぬ抗がん剤
縮小効果は軽微でも延命効果が長く苦しまない丹羽療法
15:30〜16:00 丹羽靭負(耕三)博士との質疑応答
16:00〜16:30 丹羽靭負(耕三)博士、長瀬雅之先生のお二人との総合質疑応答
16:30 講演会終了
【主催企業】
■会社名 : 株式会社丹羽メディカル研究所
■設立年月日 : 1987年11月
■代表者 : 渡辺博人
■所在地 : 〒354-0021
埼玉県富士見市鶴馬2601-1
Tel:049-255-7311
FAX:049-255-7301
■URL : http://www.niwa-medical.com
【本件に関するお問い合せ先】
株式会社丹羽メディカル研究所
Tel:049-255-7311
E-mail:lecture_2012@niwa-medical.com
講演会に関するお知らせ(お申込みもこちらから)
URL:http://niwa-medical.com/appli_form.php
これまで多くのアトピー性皮膚炎、がんなどの難病患者さんを丹羽療法で診療してきた高知県土佐清水病院院長であり、丹羽SOD様食品の開発者でもある丹羽靭負(耕三)博士と、東京都内にあるジェナー動物クリニックの院長であり、動物医療の世界に丹羽療法を取り入れ、難病の動物たちを救っている長瀬雅之先生のお二人に、それぞれのテーマでこれからの医療のあり方と、様々な病気の患者さんたちの生活の質向上について講演を行っていただきます。
講師それぞれのお話の後には質疑応答の時間も設けてございます。
先生方に直接質問出来て、お答えいただけるという良い機会ですので是非ご参加下さい。
【講師プロフィール】
■丹羽靭負(耕三)博士(土佐清水病院院長、丹羽免疫研究所名誉所長)
京都大学医学部卒業。医学博士。土佐清水病院院長。活性酸素とSOD(活性酸素を抑制してくれる酵素・Super Oxide Dismtaseの略)研究の世界的権威で、国際医学雑誌に発表された英文の研究論文、臨床論文は70編を超す。自然の植物から独自の生薬を開発し、全国の診療所で難病の患者さんたちに大きな治療成果を上げている。
複数の著名な国際医学雑誌への投稿論文の審査員を20年勤めている。著書には「白血病の息子が教えてくれた医者の心」(草思社)、「医は仁術なり」(致知出版社)、「天然SOD製剤ががん治療に革命を起こす」(廣済堂出版)、「激増活性酸素が死を招く」(日本テレビ放送網)などがある。
■長瀬雅之先生(ジェナー動物クリニック院長、(株)丹羽メディカル研究所所長)
小動物に関する研究を施設ラボにて長年従事し、丹羽博士の研究者および臨床医としての姿勢に感銘を受け、また、丹羽博士も長瀬氏の研究成果や研究者としての才能を高く評価し、共同研究を開始した。
現在あらゆる天然素材を世界中から収集し、天然成分のヒト、小動物に対しての有用性や消化・吸収するための加工法を研究している。
【開催概要】
■開催日 2012年3月22日(木)
■開催場所 東京国際フォーラム ホールB5
■定員 500名 ※定員数になり次第、締め切りとさせていただきます。
■お申込み方法 お電話、もしくは下記のお申込みフォームより受付けております。お申込みフォーム http://niwa-medical.com/appli_form.php
■入場料 無料
■テーマ 「がん患者6年間3,000人の治療成績(国際がん専門誌発表)」
がんの縮小効果はあっても延命効果がわずかで苦しんで死ぬ抗がん剤
縮小効果は軽微でも延命効果が長く苦しまない丹羽療法
■プログラム
10:30〜12:00 長瀬雅之先生による講演
テーマ:「副作用がないのに、ホントに治るの?」
ヒトとペットにおける安心の医療
12:00〜12:30 長瀬雅之先生との質疑応答
12:30〜13:30 休憩時間
13:30〜15:30 丹羽靭負(耕三)博士による講演
テーマ:「がん患者6年間3,000人の治療成績(国際がん専門誌発表)」
がんの縮小効果はあっても延命効果はわずかで苦しんで死ぬ抗がん剤
縮小効果は軽微でも延命効果が長く苦しまない丹羽療法
15:30〜16:00 丹羽靭負(耕三)博士との質疑応答
16:00〜16:30 丹羽靭負(耕三)博士、長瀬雅之先生のお二人との総合質疑応答
16:30 講演会終了
【主催企業】
■会社名 : 株式会社丹羽メディカル研究所
■設立年月日 : 1987年11月
■代表者 : 渡辺博人
■所在地 : 〒354-0021
埼玉県富士見市鶴馬2601-1
Tel:049-255-7311
FAX:049-255-7301
■URL : http://www.niwa-medical.com
【本件に関するお問い合せ先】
株式会社丹羽メディカル研究所
Tel:049-255-7311
E-mail:lecture_2012@niwa-medical.com
講演会に関するお知らせ(お申込みもこちらから)
URL:http://niwa-medical.com/appli_form.php
企業情報
企業名 | 株式会社 丹羽メディカル研究所 |
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代表者名 | 渡辺 博人 |
業種 | 商社・流通業 |