日本初!「英語を勉強『すれば、するほど』お金がもらえる!?」ユニークなインターネットイベント『<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM』が開催。英語能力ではなく、努力して勉強した人が賞金を獲得し、「勉強王」に認定。
日本初!「英語を勉強『すれば、するほど』お金がもらえる!?」 ユニークなインターネットイベント『<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM ― 第一回は『鈴木さんとその仲間達』を「ちょっと」えこひいき ―』が開催されます。 最も長時間、英語を学習した人が賞金を獲得し、「勉強王」に認定されます。
報道関係者 各位
プレスリリース
2012年2月28日
Stu.Devi's Japan(スタディーバイス ジャパン)
代表・CEO 小松 博
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日本初の「英語を勉強『すれば、するほど』お金がもらえる!?」
ユニークなインターネットイベント『<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM
― 第一回は『鈴木さんとその仲間達』を「ちょっと」えこひいき ―』が開催されます。
参加費は無料です。最も長時間、英語を学習した人が賞金を獲得し、「勉強王」に
認定されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットによる学習支援システムの企画・開発・運営を行う
Stu.Devi's Japan(スタディーバイス ジャパン、所在地:埼玉県さいたま市、
代表・CEO 小松 博)では、このほど、日本で初めてとなる個人の英語学習時間を競う
インターネット・イベント
「<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM
― 第一回は『鈴木さんとその仲間達』を「ちょっと」えこひいき ―」を開催します。
(公式Webサイト URL http://coping-glasses.appspot.com/k1/kenkaichi-gaiyou.html )
Stu.Devi's Japanでは、現在、参加者を募集しています。
当イベントは2週間に一度開催され、参加費は無料です。なお、第一回目の今回は、
埼玉県在住者に限定した開催としますが、2012年度中には順次、全国各都道府県で開催予定です。
「<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会」は、『続けにくい』日々の英語学習に
「『努力』による評価」を加え、続けやすくすることを目的としています。
Stu.Devi's Japanが独自開発した学習継続サポートツール「勉強メガネ」
(URL http://coping-glasses.appspot.com/)の仕組を活用し、最も長時間、
英語を学習した人が賞金を獲得することができるというユニークなイベントです。
第一回の開催期間は、3月12日(月)から3月23日(金)までの12日間。イベントは
2週間完結で、2週間ごとに開催されます。参加は、公式Webサイトで無料会員登録の上、
エントリーしていただきます。個人が自宅で行う英語の学習時間は
グーグルカレンダーを使って記録し、事務局に報告します。
また、当イベントは、堅苦しさを排除し、より学習継続しやすくするために、
第1回は『鈴木さんとその仲間達』の学習時間が1.02倍されるといった『「エコひいき」ポイント』
などのエンタテインメント要素も取り入れています。
事務局では、報告された学習時間を独自の方法でチェック・集計し、最も学習時間の
長かった参加者には、賞金を進呈「勉強王」と認定します。
このほか、今後は意外性にあふれた「副賞」も準備中です。
※イベント概要、参加方法など詳細は、公式Webサイトをご覧ください。
URL http://coping-glasses.appspot.com/k1/kenkaichi-gaiyou.html
【「<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM」開催の背景】
「やっても、やっても、なかなか結果がでない」
ことから、挫折し学習をやめてしまう。これは、意志の弱い人だけが体験することではなく、
英語習得を本気で志す人のほとんど「誰もが」経験する英語学習者共通の問題です。
しかも、現時点で英語の習得状況を評価する手段は、TOEICや英語検定など
『やっても、やっても、あがりづらい』英語の能力で測定する方法しかありません。
この「能力でしか、英語習得の進み具合を測れない」という現状が、英語学習を
継続することへの疑問と無力感を助長させ、英語の学習を一層続けにくくしているにすぎません。
しかし、ノンネイティブである我々日本人が本当に英語を習得するには「習得できるまで」
学習を続ける以外、英語をマスターする道は存在しません。ただ、逆にいえば、英語を
「習得できるまで」学習を積上げさえすれば、必ず英語はマスターできる、ともいえます。
だからこそ、Stu.Devi's Japanでは、「英語学習を続けること」をサポートするためには、
『能力による評価』だけではなく、新たに、「どれくらい英語学習を積み上げることができたか?」
という『努力による評価』、つまり、実施した英語の学習時間そのものが評価されるべきであると考えました。
そういった評価軸が、本当に英語をマスターする必要が出てきた、グローバル化した現代社会に
必要なのでは?という問題提起から、日本で初めてとなる「英語の学習時間を競う」本イベントを企画しました。
【Stu.Devi's Japan(スタディーバイス ジャパン)について】
Stu.Devi's Japanは、目標に向かって「楽しく努力できる」日本人を増加させ、「やれば、できる」
という自信を呼び覚ますことで、社会の活性化に貢献することを目指しています。
Stu.Devi's Japanのミッションは、学習に発生するストレスを軽減し、「目標を達成するまで、楽しく」
学習の積上げをサポートすることにあります。このミッションを達成するために、
Stu.Devi's Japan が独自に提唱する1)楽習ツール、2)楽習方法、3)楽習環境という3つの『勉強動具』の提供を通じ、
日本人の「楽力(=楽しく努力する力)」と「達成力(=達成するまでやり抜く力)」の増強をサポートしてまいります。
弊社の社名の由来
「Stu」は、「勉強」を意味するstudyの頭文字
「Devi's」は「道具」を意味するdeviceからきています。
同時に、「Stu」は弊社が開発する『勉強動具』の方向性、すなわち
・Simple=単純で、使いやすいもの
・Topical=「動具」の利用者様が友人と共有したくなる楽しいもの
・Unconventional=既存にない、ユニークなもの
の頭文字を表しています。
【会社概要】
■会社名 Stu.Devis Japan(スタディーバイス ジャパン)
■代表者 代表・CEO:小松 博
■設 立 2012年 2月
■所在地 埼玉県さいたま市南区大谷口1176-1-4-202
■TEL 048-883-5672
■URL http://coping-glasses.appspot.com/
■Email info@coping-glasses.net
■事業内容 インターネットによる学習支援システムの企画・開発・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■名称 「県下一」勉強会TM 事務局
■担当者 事務局長 小松 博
■TEL 080-3585-1420
■Email info@coping-glasses.net
プレスリリース
2012年2月28日
Stu.Devi's Japan(スタディーバイス ジャパン)
代表・CEO 小松 博
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日本初の「英語を勉強『すれば、するほど』お金がもらえる!?」
ユニークなインターネットイベント『<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM
― 第一回は『鈴木さんとその仲間達』を「ちょっと」えこひいき ―』が開催されます。
参加費は無料です。最も長時間、英語を学習した人が賞金を獲得し、「勉強王」に
認定されます。
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インターネットによる学習支援システムの企画・開発・運営を行う
Stu.Devi's Japan(スタディーバイス ジャパン、所在地:埼玉県さいたま市、
代表・CEO 小松 博)では、このほど、日本で初めてとなる個人の英語学習時間を競う
インターネット・イベント
「<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM
― 第一回は『鈴木さんとその仲間達』を「ちょっと」えこひいき ―」を開催します。
(公式Webサイト URL http://coping-glasses.appspot.com/k1/kenkaichi-gaiyou.html )
Stu.Devi's Japanでは、現在、参加者を募集しています。
当イベントは2週間に一度開催され、参加費は無料です。なお、第一回目の今回は、
埼玉県在住者に限定した開催としますが、2012年度中には順次、全国各都道府県で開催予定です。
「<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会」は、『続けにくい』日々の英語学習に
「『努力』による評価」を加え、続けやすくすることを目的としています。
Stu.Devi's Japanが独自開発した学習継続サポートツール「勉強メガネ」
(URL http://coping-glasses.appspot.com/)の仕組を活用し、最も長時間、
英語を学習した人が賞金を獲得することができるというユニークなイベントです。
第一回の開催期間は、3月12日(月)から3月23日(金)までの12日間。イベントは
2週間完結で、2週間ごとに開催されます。参加は、公式Webサイトで無料会員登録の上、
エントリーしていただきます。個人が自宅で行う英語の学習時間は
グーグルカレンダーを使って記録し、事務局に報告します。
また、当イベントは、堅苦しさを排除し、より学習継続しやすくするために、
第1回は『鈴木さんとその仲間達』の学習時間が1.02倍されるといった『「エコひいき」ポイント』
などのエンタテインメント要素も取り入れています。
事務局では、報告された学習時間を独自の方法でチェック・集計し、最も学習時間の
長かった参加者には、賞金を進呈「勉強王」と認定します。
このほか、今後は意外性にあふれた「副賞」も準備中です。
※イベント概要、参加方法など詳細は、公式Webサイトをご覧ください。
URL http://coping-glasses.appspot.com/k1/kenkaichi-gaiyou.html
【「<英語学習時間No.1決定戦>「県下一」勉強会TM」開催の背景】
「やっても、やっても、なかなか結果がでない」
ことから、挫折し学習をやめてしまう。これは、意志の弱い人だけが体験することではなく、
英語習得を本気で志す人のほとんど「誰もが」経験する英語学習者共通の問題です。
しかも、現時点で英語の習得状況を評価する手段は、TOEICや英語検定など
『やっても、やっても、あがりづらい』英語の能力で測定する方法しかありません。
この「能力でしか、英語習得の進み具合を測れない」という現状が、英語学習を
継続することへの疑問と無力感を助長させ、英語の学習を一層続けにくくしているにすぎません。
しかし、ノンネイティブである我々日本人が本当に英語を習得するには「習得できるまで」
学習を続ける以外、英語をマスターする道は存在しません。ただ、逆にいえば、英語を
「習得できるまで」学習を積上げさえすれば、必ず英語はマスターできる、ともいえます。
だからこそ、Stu.Devi's Japanでは、「英語学習を続けること」をサポートするためには、
『能力による評価』だけではなく、新たに、「どれくらい英語学習を積み上げることができたか?」
という『努力による評価』、つまり、実施した英語の学習時間そのものが評価されるべきであると考えました。
そういった評価軸が、本当に英語をマスターする必要が出てきた、グローバル化した現代社会に
必要なのでは?という問題提起から、日本で初めてとなる「英語の学習時間を競う」本イベントを企画しました。
【Stu.Devi's Japan(スタディーバイス ジャパン)について】
Stu.Devi's Japanは、目標に向かって「楽しく努力できる」日本人を増加させ、「やれば、できる」
という自信を呼び覚ますことで、社会の活性化に貢献することを目指しています。
Stu.Devi's Japanのミッションは、学習に発生するストレスを軽減し、「目標を達成するまで、楽しく」
学習の積上げをサポートすることにあります。このミッションを達成するために、
Stu.Devi's Japan が独自に提唱する1)楽習ツール、2)楽習方法、3)楽習環境という3つの『勉強動具』の提供を通じ、
日本人の「楽力(=楽しく努力する力)」と「達成力(=達成するまでやり抜く力)」の増強をサポートしてまいります。
弊社の社名の由来
「Stu」は、「勉強」を意味するstudyの頭文字
「Devi's」は「道具」を意味するdeviceからきています。
同時に、「Stu」は弊社が開発する『勉強動具』の方向性、すなわち
・Simple=単純で、使いやすいもの
・Topical=「動具」の利用者様が友人と共有したくなる楽しいもの
・Unconventional=既存にない、ユニークなもの
の頭文字を表しています。
【会社概要】
■会社名 Stu.Devis Japan(スタディーバイス ジャパン)
■代表者 代表・CEO:小松 博
■設 立 2012年 2月
■所在地 埼玉県さいたま市南区大谷口1176-1-4-202
■TEL 048-883-5672
■URL http://coping-glasses.appspot.com/
■Email info@coping-glasses.net
■事業内容 インターネットによる学習支援システムの企画・開発・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■名称 「県下一」勉強会TM 事務局
■担当者 事務局長 小松 博
■TEL 080-3585-1420
■Email info@coping-glasses.net
企業情報
企業名 | Stu.Devi's Japan |
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代表者名 | 小松博 |
業種 | ネットサービス |