エム・ピー・アイ・ジャパン、ヘッジファンド研究レポートを発表　〜ブリッジウォーター・ピュア・アルファ：ダイナミックベータによってどのくらい説明できるのか〜

金融・保険

米国で発表された研究レポートの日本語版を発表しました。MPIの最先端のテクノロジーであるファクター・サーチ、ＤＳＡ機能を用い、パフォーマンスを複製することを試みました。MPIの「非侵入型監視技術」として、ヘッジファンドのパォーマンス分析、デューディリジェンス、リスクアセスメント等に役立つ分析例です。

2012年2月29日

エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社

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　エム・ピー・アイ・ジャパン、
　ヘッジファンド研究レポートを発表

　−ブリッジウォーター・ピュア・アルファ：
　　　ダイナミックベータによってどのくらい説明できるのか−

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　エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社：東京都新宿区、社長：宮本学)は、
2012年2月28日、世界最大手のヘッジファンドの一つであるブリッジウォーター・
ピュア・アルファの研究レポートの日本語版を発表いたしました。

　今回の研究レポートにおいて、弊社が開発した最新の「ファクターサーチ」
「ＤＳＡ」技術を用い、ファンドの月次リターンデータのみを使用してパフォー
マンスを複製（リバース・エンジニアリング）することを試みました。

　今後、皆様がヘッジファンドのデューデリジェンスやモニタリング、リスクア
セスメントに確信を持って進めて頂くために、弊社のレポートが少しでもお役
に立てば幸いです。

レポートは、以下のサイトよりダウンロードしてご覧下さい。
http://www.mpi-japan.com/download/report_20120228_jp.pdf（日）
http://www.mpi-japan.com/download/report_20120228_en.pdf（英）

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■ エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について
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　　エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立された
Markov Processes International LLC の日本法人であり、2001年に
国内での営業を開始いたしました。
当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務を
行っており、社団法人投資信託協会に登録された投信評価機関でも
あります。
分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や
投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数
では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダード
として位置付けられています。

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■ 本件に関するお問い合わせ先
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〒160-0004
東京都新宿区四谷4-33-2 マーキュリースクエア4F
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社
担当者：土屋
TEL　： 03-5366-9501
FAX　： 03-5366-9542
E-MAIL： inquiry.dot@mpi-japan.com
URL　： http://www.mpi-japan.com