~子供のパソコン利用開始は、小学1・2年から「将来性を考えて」。― 「子供のパソコン利用に関する親の意識調査」 ―
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の「4-12歳までの子供を持つ女性(※パソコン所有者)」500人を対象に、「子供のパソコン利用に関する親の意識調査」を実施いたしました。
報道関係各位
平成24年4月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~子供のパソコン利用開始は、小学1・2年から「将来性を考えて」。
パソコンを利用するメリットとして、「好奇心が旺盛になる」、
「親子のコミュニケーション増」などが多い
子供にIT教育をしてほしい著名人は「尾木ママ」がトップ。
-「子供のパソコン利用に関する親の意識調査」-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の「4-12歳までの子供を持つ女性(※パソコン所有者)」500人を対象に、「子供のパソコン利用に関する親の意識調査」を実施いたしました。
■調査背景・目的
日本はパソコンの世帯普及率が約8割であり、先進国と比べてもやや劣っている昨今、子供がいる家庭の「子供のパソコン利用状況」を把握するとともに、親は「子供がパソコンを使うこと(使わせること)」にどのような意識を持っているのか?また、子供にパソコンを使わせることにおいてのメリットや、不安要素はどのようなものなのか?を明らかにする調査を行いました。
■調査結果トピックス
・子供のパソコン利用は全体の約8割。利用開始は平均6.7歳から。
(※一番早い人で1歳という人も)
・パソコンを利用するメリットは「好奇心が旺盛になった」や「親子のコミュニケーションが増えた」が多い。
・また、その他の意見としては、「語学が強くなった(アルファベット、漢字を覚える)」という意見もあがっている。
・パソコンの利用内容(各コンテンツ毎の利用時間TOP3)は、テレビ・DVD鑑賞、掲示板・チャット、オンラインゲームが多い。
・子供の「将来性」を意識!?パソコン利用要因の上位に。
(※「子供の自発的利用」以外の理由)
・パソコンを利用をさせることの不安要因は、“(長時間プレイが原因と思われる)視力低下”や“不健全なサイトへのアクセス”が6割を超えて多い。
・パソコンの利用上の注意点は、「母親」から教わっている子供が7割で最も多い。
・母親が選ぶ「わが子にIT教育をしてほしい著名人」は、「尾木直樹(尾木ママ)」がトップ。
◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒ http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/27872/
【調査概要】
調査手法 : インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 :全国の「4-12歳までの子供を持つ女性(※パソコン所有者)」
調査期間 : 2012年2月25日(土)~2012年2月28日(火)
有効回答数 : 500サンプル
回答者属性 : 子供の年齢により割付。
【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただきますようお願い申し上げます。
平成24年4月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~子供のパソコン利用開始は、小学1・2年から「将来性を考えて」。
パソコンを利用するメリットとして、「好奇心が旺盛になる」、
「親子のコミュニケーション増」などが多い
子供にIT教育をしてほしい著名人は「尾木ママ」がトップ。
-「子供のパソコン利用に関する親の意識調査」-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の「4-12歳までの子供を持つ女性(※パソコン所有者)」500人を対象に、「子供のパソコン利用に関する親の意識調査」を実施いたしました。
■調査背景・目的
日本はパソコンの世帯普及率が約8割であり、先進国と比べてもやや劣っている昨今、子供がいる家庭の「子供のパソコン利用状況」を把握するとともに、親は「子供がパソコンを使うこと(使わせること)」にどのような意識を持っているのか?また、子供にパソコンを使わせることにおいてのメリットや、不安要素はどのようなものなのか?を明らかにする調査を行いました。
■調査結果トピックス
・子供のパソコン利用は全体の約8割。利用開始は平均6.7歳から。
(※一番早い人で1歳という人も)
・パソコンを利用するメリットは「好奇心が旺盛になった」や「親子のコミュニケーションが増えた」が多い。
・また、その他の意見としては、「語学が強くなった(アルファベット、漢字を覚える)」という意見もあがっている。
・パソコンの利用内容(各コンテンツ毎の利用時間TOP3)は、テレビ・DVD鑑賞、掲示板・チャット、オンラインゲームが多い。
・子供の「将来性」を意識!?パソコン利用要因の上位に。
(※「子供の自発的利用」以外の理由)
・パソコンを利用をさせることの不安要因は、“(長時間プレイが原因と思われる)視力低下”や“不健全なサイトへのアクセス”が6割を超えて多い。
・パソコンの利用上の注意点は、「母親」から教わっている子供が7割で最も多い。
・母親が選ぶ「わが子にIT教育をしてほしい著名人」は、「尾木直樹(尾木ママ)」がトップ。
◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒ http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/27872/
【調査概要】
調査手法 : インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 :全国の「4-12歳までの子供を持つ女性(※パソコン所有者)」
調査期間 : 2012年2月25日(土)~2012年2月28日(火)
有効回答数 : 500サンプル
回答者属性 : 子供の年齢により割付。
【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただきますようお願い申し上げます。
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
---|---|
代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリース
-
女性の2人に1人がO2Oモバイルサービスを利用。情報の取得数は5件以下が70%と控えめ。ファン離脱の防止ポイントは「お得な情報」と「適度な発信量」
2015年4月22日 15時
-
東南アジア各国の合計1,800人による「あなたの最も好きな国」や「各国のイメージ」が判明!日本へのイメージは「ものづくり大国」
2015年4月13日 15時
-
今年注目の新業態、「コンビニ・バル」。若い女性のちょい飲みに最適か。認知度は約1割も、今後の利用意向は6割弱と「コンビニ・バル」ブームの予感も
2015年4月8日 15時
-
クルマの提供価値は「安全性」や「ストレスフリー」がポイント。購入促進にはターゲット層に合わせたボディカラーや支払い方法の設計・提案を
2015年3月30日 14時
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリースをもっと見る