『フットボールカルチャーマガジンPivo!』 がSFIDAとのタッグにて7月創刊!! ~「旧フットサルマガジンピヴォ!」がフリーマガジンとして復活!~
フットボールブランド「SFIDA」は、フリーマガジン『フットボールカルチャーマガジンPivo!』を創刊いたします。フットサル情報誌としてフットサルの広がりを黎明期から支え不動の地位を築いてきた「旧フットサルマガジンピヴォ!」と「SFIDA」がタッグを組み、7月より全国のフットサル施設等に配置します。
フットボールブランド「SFIDA」(スフィーダhttp://sfidas.com/)は、フリーマガジン『フットボールカルチャーマガジンPivo!』を7月に創刊いたします。
フットサル情報誌としてフットサルの広がりを黎明期から支え不動の地位を築いてきた「旧フットサルマガジンピヴォ!」と、サッカーボール製造からスタートし、東京発のフットボールブランドとしてフットボールカルチャーマガジンGreenなども運営してきた「SFIDA」がタッグを組み、フットサル・サッカーに限らずフットボール全般を愛して止まない人たちへ贈るまったく新しいフリーマガジンとして発刊します。
≪カルチャーとしてのフットボールを、「現場」から発信。≫
新たなフリーマガジン「フットボールカルチャーマガジンPivo!」は、「フットボール」をライフスタイルスポーツと捉え、その「カルチャー」をテーマに、フットサル&サッカー誌においては他に類を見ないクリエイティブを活かし、フットボールを愛するすべての人に発信いたします。
カルチャーを標榜するマガジンとして、フリーマガジンという形態をとることでより多くの人に気軽に手にとって頂くとともに、流通方法としても様々なフットボールの「現場」からの発信を行えるよう配置先を検討します。
また企業様に対しては、フットボールに関するマーケティングトレンドなど情報収集などにご活用いただけます。さらに全国350箇所以上のフットサルコート・ショップにてコンタクトポイントを確保するため、M1層を中心にダイレクトに接触することが可能となります。表参道の旗艦店や、エントリーからプロまでがアクセスするWEBサイトなど、製品サンプリング・WEBとの連動などを絡めることで、クロスメディアで効果的にリーチできる媒体としてご活用いただけます。
≪媒体概要≫
■ 「 Football Culture Magazine Pivo! Supported by SFIDA 」
発行日:奇数月発行の隔月誌
サイズ:A4変型(天地282mm×左右210mm)中綴じ
ページ:20p
色数 :オールカラー
■ 発行部数
創刊号 10,000部(2~3万部まで拡大予定)
■ 配置場所
フットサルコート など
フットボールコミュニティ/フットサルポイント/ラモスフィールド/楽天地フットサルコート etc.
スポーツショップ・ネットショップ など
FOOTBALL SELECT SHOP SFIDA/GALLERY・2/RODA etc.
大会・スクール・イベント会場 など
SFIDA CUP/Fリーグ試合会場/ソルティーファミリアサッカースクール(本田圭祐スクール) etc.
≪創刊号内容(予定)≫※内容は変更となる場合があります
■特集:プレーヤーの軌跡 #1
「ブラジルは僕らの先生だった」 創刊号の“時の人”と“歴史”はFリーグペスカドーラ町田のベテランプレーヤー、甲斐修侍。
■緊急インタビュー!
鄭 大世(チョン・テセ|FCケルン所属|北朝鮮代表)
■TOPICS
TEVA Futsal Clubにあの選手は戻ってくる!?
ピヴォチャン再開へ!!
日本がアジアチャンピオン!? ほか
■メインコンテンツ
Bonita! 永里亜紗乃選手(日テレベレーザ所属)
フリースタイラー 横田陽介
サルなお仕事「ヴィジョントレーナー 中村さん」
<探訪>ラモスフィールド 齋藤大コーチのJr.スクール
フットサルショップRODAと豊島明の「トヨクリ」
大場徹(権田FC)の誌上フットサルクリニック
創刊後は発行部数・配置場所を順次拡大していくとともに、フットボールカルチャー分野で国内唯一の媒体としての地位を確立し、フットボールカルチャーの一層の広がりに貢献してまいります。
フットサル情報誌としてフットサルの広がりを黎明期から支え不動の地位を築いてきた「旧フットサルマガジンピヴォ!」と、サッカーボール製造からスタートし、東京発のフットボールブランドとしてフットボールカルチャーマガジンGreenなども運営してきた「SFIDA」がタッグを組み、フットサル・サッカーに限らずフットボール全般を愛して止まない人たちへ贈るまったく新しいフリーマガジンとして発刊します。
≪カルチャーとしてのフットボールを、「現場」から発信。≫
新たなフリーマガジン「フットボールカルチャーマガジンPivo!」は、「フットボール」をライフスタイルスポーツと捉え、その「カルチャー」をテーマに、フットサル&サッカー誌においては他に類を見ないクリエイティブを活かし、フットボールを愛するすべての人に発信いたします。
カルチャーを標榜するマガジンとして、フリーマガジンという形態をとることでより多くの人に気軽に手にとって頂くとともに、流通方法としても様々なフットボールの「現場」からの発信を行えるよう配置先を検討します。
また企業様に対しては、フットボールに関するマーケティングトレンドなど情報収集などにご活用いただけます。さらに全国350箇所以上のフットサルコート・ショップにてコンタクトポイントを確保するため、M1層を中心にダイレクトに接触することが可能となります。表参道の旗艦店や、エントリーからプロまでがアクセスするWEBサイトなど、製品サンプリング・WEBとの連動などを絡めることで、クロスメディアで効果的にリーチできる媒体としてご活用いただけます。
≪媒体概要≫
■ 「 Football Culture Magazine Pivo! Supported by SFIDA 」
発行日:奇数月発行の隔月誌
サイズ:A4変型(天地282mm×左右210mm)中綴じ
ページ:20p
色数 :オールカラー
■ 発行部数
創刊号 10,000部(2~3万部まで拡大予定)
■ 配置場所
フットサルコート など
フットボールコミュニティ/フットサルポイント/ラモスフィールド/楽天地フットサルコート etc.
スポーツショップ・ネットショップ など
FOOTBALL SELECT SHOP SFIDA/GALLERY・2/RODA etc.
大会・スクール・イベント会場 など
SFIDA CUP/Fリーグ試合会場/ソルティーファミリアサッカースクール(本田圭祐スクール) etc.
≪創刊号内容(予定)≫※内容は変更となる場合があります
■特集:プレーヤーの軌跡 #1
「ブラジルは僕らの先生だった」 創刊号の“時の人”と“歴史”はFリーグペスカドーラ町田のベテランプレーヤー、甲斐修侍。
■緊急インタビュー!
鄭 大世(チョン・テセ|FCケルン所属|北朝鮮代表)
■TOPICS
TEVA Futsal Clubにあの選手は戻ってくる!?
ピヴォチャン再開へ!!
日本がアジアチャンピオン!? ほか
■メインコンテンツ
Bonita! 永里亜紗乃選手(日テレベレーザ所属)
フリースタイラー 横田陽介
サルなお仕事「ヴィジョントレーナー 中村さん」
<探訪>ラモスフィールド 齋藤大コーチのJr.スクール
フットサルショップRODAと豊島明の「トヨクリ」
大場徹(権田FC)の誌上フットサルクリニック
創刊後は発行部数・配置場所を順次拡大していくとともに、フットボールカルチャー分野で国内唯一の媒体としての地位を確立し、フットボールカルチャーの一層の広がりに貢献してまいります。
企業情報
企業名 | 株式会社イミオ |
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代表者名 | 倉林啓士郎 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
株式会社イミオの
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