《家庭向け電球型ＬＥＤランプ「REALBALL」新登場》蛍光灯タイプＬＥＤ照明トップシェアクラスのオプティレッド

報道関係者各位 　　　　　　　　　　　　　　　　　2012 年6 月18 日

蛍光灯タイプＬＥＤ照明トップシェアクラスのオプティレッドライティング
家庭向け電球型ＬＥＤランプ市場へ参入　7 月、「REALBALL」新登場
～お求めやすい価格で発売、家庭でのＬＥＤ化推進を後押し～

LED 照明専門メーカー、株式会社OPTILED LIGHTING （本社：東京都台東区、代表取締役社長：安藤
秀一）は、2012 年7 月より、電球型ＬＥＤランプ「REALBALL」（リアルボール）の発売を開始します。
当社にとって、初めての一般家庭向けの商品であり、また、初の「電球型」ＬＥＤランプ市場への参入と
なります。一般のご家庭でもお求めやすい価格を設定し、大手家電量販店を皮切りに、全国の電気店
などでお求めいただけます。
このほど７月より施行の、電球型LED のPSE（電気用品安全法）マークを取得し発売開始。
蛍光灯タイプで培った、安心・安全の技術で家庭でのLED 照明化を後押しします。

商品名：REALBALL （リアルボール）
※以下4 種類を同時発売
1, 電球色（2800K） 消費電力 8.6Ｗタイプ
2, 電球色（2800K） 消費電力 7.2Ｗタイプ
3, 昼白色（5800K） 消費電力 8.6W タイプ
4, 昼白色（5800K） 消費電力 7.2W タイプ

口金はE26 タイプ（一般電球タイプ）。設計寿命は40,000 時間 で、
電球の約40 倍です。一日10 時間点灯で10 年以上ランプ交換不要となります。
指向性が強いといわれるＬ Ｅ Ｄ ですが、「REALBALL」は 光の広がりを極力確保し、
光がふんわり広がることを実感いただけます。
節電推進のため、先日、政府は製造メーカーに白熱電球の製造・販売の自粛を要請、ＬＥＤ化を
より促進するという方針を発表しました。一方、一般生活者にとってＬＥＤ電球は高価であり、
ＬＥＤ化推進の妨げになっているとの声も聞かれる現状があります。当社では、
このたび「REALBALL」を、お求めやすい価格で発売することを決定、また、昼光色に加え
白熱電球のような温かみのある電球色もラインナップに加え、家庭でのLED 化推進を後押しして
いく計画です。
当社は、多くの導入事例での実績を生かし、長くご使用いただくＬＥＤ照明を安心・安全に
ご提供します。ＬＥＤの専業メーカーとして、今後も一般消費者の方にも実績ある技術と
安らぎの光を、お届けしていきます。

OPTILED グループおよび株式会社OPTILED LIGHTING について
OPTILED グループは、香港、アメリカ、ヨーロッパ、中国、シンガポール、日本に拠点を置き、
世界の各地でお客様の省エネ・環境改善のためのLED 照明製品を開発・生産・販売している
LED 照明専門メーカーです。光源から完成品まで一貫して生産をすることで、お客様にお求めやすい
価格帯最高品質の製品を提供しています。日本市場へは2008 年に参入し、翌年2009 年には
直管型LED（蛍光灯ランプ代替形LED 蛍光灯）分野で約10 万本の販売契約実績を達成し、
国内トップシェアを獲得しました。2011 年にも販売契約台数実績数量でトップクラスのシェアを
獲得しています（ともに富士経済調べ）。

《 報道関係のみなさまへ 》
株式会社OPTILED LIGHTING の秋葉原ショールームでは、実際の照明をご覧いただくことが
できます。情報収集などにぜひご活用ください。

《 秋葉原ショールーム 》
住所 東京都台東区上野5 丁目1 番6 号ヤマトビル１階
（秋葉原・御徒町 徒歩5 分 仲御徒町・末広町徒歩3 分）
面積 90.85 平方メートル
展示物 日本発売製品（RealTube・P5300CW・Cabled・CREE 社製品）
海外販売製品（電球型、ハロゲン型、ダウンライト他）
店舗オフィス再現スペース、商品比較コーナー、セミナー
および ワークショップスペース他