スポーツクラブ開発・運営のメガロス　東日本大震災の遺児・孤児にスポーツ支援　全てのキッズスクールを無料で受講

首都圏を中心に26店舗を展開する野村不動産グループのスポーツクラブ開発・運営会社の株式会社メガロス（取締役社長　木皿儀邦夫）は、2012年6月25日より、東日本大震災の遺児・孤児の支援として、運営する全てのキッズスクールの月会費を無料とし、受け入れを開始します。この支援には、一般社団法人日本フィットネス産業協会（ＦＩＡ）加盟の1400のクラブのうち557のクラブが賛同して参加し、フィットネスクラブ業界あげて震災遺児・孤児の健やかな未来へ向け、少しでも役立ちたいという願いから生まれたキャンペーンです。

■対象スクール・対象者

　　　　・対象スクール　　全てのキッズスクール（複数入会も可能）

　　　　・対象者　　　　　
　　　　　　　　　　　　　１．東日本大震災遺児・孤児（震災にて両親、片親を失ったお子様）
　　　　　　　　　　　　　２．各種キッズスクールの対象年齢に該当するお子様（最大18歳まで）
　　　　　　　　　　　　　３．ＦＩＡ指定の申込用紙にて学校長から承認を得ているお子様

■募集期間
　　　　　　　　　　　　2012年6月25日～2015年5月末（予定）

■特典内容・適用期間

　　　　・特典内容　　　　以下全てが無料となります。

　　　　　　　　　　　　　１．事務登録料
　　　　　　　　　　　　　２．月会費（対象年齢該当期間中無料）
　　　　　　　　　　　　　３．指定商品（推奨商品含む）１セット

　　　　・適用期間　　　　募集期間中に入会し、各種キッズスクールの対象年齢該当期間まで

■入会のお問い合わせ／手続き

　　　　　　　　　　　　　入会手続きに関する詳細はメガロス各店までお問い合わせ下さい。

※申し込みにはＦＩＡ指定の「震災遺児・孤児向けスポーツ支援キャンペーン申し込み用紙」に必ず学校長の承認印が必要です。
（参照：ＦＩＡホームページ　http://www.fia.or.jp/）