日本の老舗ビジネス系情報番組「賢者の選択」に上海テレビから中国人キャスターを 招聘、第一回放送にてイオングループ創業者岡田卓也氏との対談を収録。
日本の老舗ビジネス系情報番組「賢者の選択」に上海テレビから中国人キャスターを 招聘、第一回放送にてイオングループ創業者岡田卓也氏との対談を収録。 今後も中国展開を進める日本企業経営者との対談番組を両国テレビ番組にて放送。
株式会社矢動丸プロジェクト（東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F 代表取締役社長 前田高明）は、企画制作している「Leader＆Innovation賢者の選択」と、上海テレビが制作している中国初の日本語放送テレビ番組「中日之橋」との共同プロジェクトを開始しました。
6月24日（日）の賢者の選択放送、7月1日（日）の中日之橋放送ではイオングループ創業者の岡田卓也氏との対談映像を放送。日本のテレビ番組に中国人キャスターを起用した試みになりました。次回放送には中国金融情報を日本に届けているサーチナ株式会社朝倉智也氏をお招きするなど、今後も日中の企業を対談形式で取材するテレビ番組を両国のメディアを通じて放送することで日中情報の架け橋を目指します。
2004年4月からスタートした「賢者の選択」は、ビジネスパーソンに『明日への勇気や力』を与え日本を元気にする番組として、これまで400名を超える企業の経営をゲストで招き、その決断と選択に迫ってきました。「中日之橋」は1996年9月にスタートし、中国初の日本語情報番組として、上海在住で日本語を学んでいる中国人や滞在中の日本人に、日本の最新ニュースや人物、文化など発信してきています。本プロジェクトは、この2番組が、番組内のコーナーを共同で企画・制作し、それぞれ放送するという、画期的な取り組みです。
■日中合計で約1億9800万世帯に向けて放送
本プロジェクトで共同企画・制作するコーナーは、日本で約3800万世帯、中国で約1億6000万世帯、合計すると2億に近い世帯に向けて放送されます。
■放送終了後、両番組の『オフィシャルWEBサイト』＋『新浪網の経済面』で放送映像を配信。
それぞれの番組で放送後、両番組のオフィシャルサイトと中国3大ポータルサイトの1つ、新浪網の経済面で放送映像の配信を開始します。放送映像のネット配信に力を入れている両番組ならではの取り組みとして、国とメディアの垣根を越えて、配信していくことで、1人でも多くの人に映像を視聴してもらうことを目指します。
■プロジェクト第一弾は中国に進出している日本企業のTOPにフォーカス。
日本の小売業最大手で、中国への進出を加速しているイオングループの実質的な創業者、岡田卓也氏をゲストとして「賢者の選択」のスタジオに招き、日本のテレビ初登場となる「中日之橋」プロデューサー兼メインキャスターの呉四海がMCとして、岡田氏が考えるこれからの小売業のあり方やビジネス哲学などに迫ります。
※呉四海はいち早く番組のネット配信に取り組むなど、中国の番組プロデューサーとして、IT活用の先駆者的存在。中国版Twitter「新浪微博（ウェイボー）」では3.5万人のフォロワーを誇ります。
【「Leader＆Innovation賢者の選択」について】
「全ての選択には、フィクションに勝るドラマがある」
毎回話題の経営者、時代のキーマンをスタジオに迎え、ビジネスの真髄に触れるトークを展開。緻密な取材VTRを交え、今、視聴者が一番訊きたいテーマに鋭く切り込むロング・インタビュー番組。2004年4月にスタートし、BS11、日経CNBC、サンテレビの3局で放送中。
放送時間：BS11（毎週日曜日12:00～12:55）、日経CNBC（毎週日曜日12:00～12:55）、サンテレビ（毎週月曜日22:00～22:55）
ナビゲーター：蟹瀬誠一、宮川俊二、諸星裕 アシスタント：白石みき
オフィシャルサイト：http://kenja.jp/
【「中日之橋」について】
上海国際チャンネルICSにて毎週日曜日22時より放送中。中国初の日本語による報道番組として1996年に放送を開始、10年以上放映中の長寿番組。
【呉四海（Wu Sihai/ウー・スーハイ）について】
上海国際チャネルICSのプロデューサー兼司会者。中国テレビ界最優秀キャスター『ゴールドマイク』賞受賞。2005年5月および9月には上海市代表団と共に日本の愛知万博を訪問、開催中の「中国デー」および「上海ウィーク」の中日バイリンガル司会を、また2007年3月には東京で開催の「上海万博ウィークin東京」と2010年上海万博NHK特番「日本館デー記念イベント」の司会をつとめる。その他、自ら企画、実施の日中文化経済イベントを数多く開催し日中交流の民間大使として幅広く活躍。
【新浪網について】
新浪網（http://www.sina.com.cn/)は現在中国3大ポータルサイトのひとつであり、中国及び世界各国の華人地域新社会向けに、ネットを通じ各情報をリアルタイムで無料にて提供している。2011年末現在、登録ユーザーは約2.8億人、1日7億PVの実績を誇っている。
6月24日（日）の賢者の選択放送、7月1日（日）の中日之橋放送ではイオングループ創業者の岡田卓也氏との対談映像を放送。日本のテレビ番組に中国人キャスターを起用した試みになりました。次回放送には中国金融情報を日本に届けているサーチナ株式会社朝倉智也氏をお招きするなど、今後も日中の企業を対談形式で取材するテレビ番組を両国のメディアを通じて放送することで日中情報の架け橋を目指します。
2004年4月からスタートした「賢者の選択」は、ビジネスパーソンに『明日への勇気や力』を与え日本を元気にする番組として、これまで400名を超える企業の経営をゲストで招き、その決断と選択に迫ってきました。「中日之橋」は1996年9月にスタートし、中国初の日本語情報番組として、上海在住で日本語を学んでいる中国人や滞在中の日本人に、日本の最新ニュースや人物、文化など発信してきています。本プロジェクトは、この2番組が、番組内のコーナーを共同で企画・制作し、それぞれ放送するという、画期的な取り組みです。
■日中合計で約1億9800万世帯に向けて放送
本プロジェクトで共同企画・制作するコーナーは、日本で約3800万世帯、中国で約1億6000万世帯、合計すると2億に近い世帯に向けて放送されます。
■放送終了後、両番組の『オフィシャルWEBサイト』＋『新浪網の経済面』で放送映像を配信。
それぞれの番組で放送後、両番組のオフィシャルサイトと中国3大ポータルサイトの1つ、新浪網の経済面で放送映像の配信を開始します。放送映像のネット配信に力を入れている両番組ならではの取り組みとして、国とメディアの垣根を越えて、配信していくことで、1人でも多くの人に映像を視聴してもらうことを目指します。
■プロジェクト第一弾は中国に進出している日本企業のTOPにフォーカス。
日本の小売業最大手で、中国への進出を加速しているイオングループの実質的な創業者、岡田卓也氏をゲストとして「賢者の選択」のスタジオに招き、日本のテレビ初登場となる「中日之橋」プロデューサー兼メインキャスターの呉四海がMCとして、岡田氏が考えるこれからの小売業のあり方やビジネス哲学などに迫ります。
※呉四海はいち早く番組のネット配信に取り組むなど、中国の番組プロデューサーとして、IT活用の先駆者的存在。中国版Twitter「新浪微博（ウェイボー）」では3.5万人のフォロワーを誇ります。
【「Leader＆Innovation賢者の選択」について】
「全ての選択には、フィクションに勝るドラマがある」
毎回話題の経営者、時代のキーマンをスタジオに迎え、ビジネスの真髄に触れるトークを展開。緻密な取材VTRを交え、今、視聴者が一番訊きたいテーマに鋭く切り込むロング・インタビュー番組。2004年4月にスタートし、BS11、日経CNBC、サンテレビの3局で放送中。
放送時間：BS11（毎週日曜日12:00～12:55）、日経CNBC（毎週日曜日12:00～12:55）、サンテレビ（毎週月曜日22:00～22:55）
ナビゲーター：蟹瀬誠一、宮川俊二、諸星裕 アシスタント：白石みき
オフィシャルサイト：http://kenja.jp/
【「中日之橋」について】
上海国際チャンネルICSにて毎週日曜日22時より放送中。中国初の日本語による報道番組として1996年に放送を開始、10年以上放映中の長寿番組。
【呉四海（Wu Sihai/ウー・スーハイ）について】
上海国際チャネルICSのプロデューサー兼司会者。中国テレビ界最優秀キャスター『ゴールドマイク』賞受賞。2005年5月および9月には上海市代表団と共に日本の愛知万博を訪問、開催中の「中国デー」および「上海ウィーク」の中日バイリンガル司会を、また2007年3月には東京で開催の「上海万博ウィークin東京」と2010年上海万博NHK特番「日本館デー記念イベント」の司会をつとめる。その他、自ら企画、実施の日中文化経済イベントを数多く開催し日中交流の民間大使として幅広く活躍。
【新浪網について】
新浪網（http://www.sina.com.cn/)は現在中国3大ポータルサイトのひとつであり、中国及び世界各国の華人地域新社会向けに、ネットを通じ各情報をリアルタイムで無料にて提供している。2011年末現在、登録ユーザーは約2.8億人、1日7億PVの実績を誇っている。
企業情報
| 企業名 | 株式会社矢動丸プロジェクト |
|---|---|
| 代表者名 | 前田高明 |
| 業種 | 広告・デザイン |
