AppStore メディカルカテゴリ1・2位独占! 医療現場で今一番ホットなアプリです!

コンテンツ販売という本来のビジネスモデルを追求。 出版社が制作したアプリのサクセスストーリー。

報道関係者 各位
2012年7月3日

株式会社メディカ出版(〒532-8588 大阪市淀川区宮原3-4-30 ニッセイ新大阪ビル16F)
代表取締役 長谷川素美

 世間は今、アプリブーム。毎日有料・無料問わずたくさんのアプリが生みだされ、そして淘汰されています。そのため、無料アプリによる広告課金型アプリや1コインアプリなど、本来採算性や売上の最大化を追求すべき事業会社でさえ、「アプリ制作は最先端のトレンドに対応しているというIR対策」と目的を定義して製作しているのが実情です。
 
 株式会社メディカ出版では、充実した内容のコンテンツをそれぞれに適した機能と組み合わせた結果、これまでリリースした2本のアプリが、いずれも確実な販売本数を記録し、7月3日現在、AppStoreメディカルカテゴリのトップセールスで1位・2位を独占しています。
 
 アプリといえば、WIREDやハリーポッターのように、ヴィジュアル特化型の仕掛けだけが先行して取り上げられがちですが、デジタルならではの本当に必要な機能こそが、実は求められていることのではないでしょうか?

 本リリースでは、メディカルカテゴリ内でランク急上昇中のアプリをご紹介します。是非貴社媒体などでご紹介いただき、デジタルコンテンツビジネスの新たなモデルの一例として取り上げていただけましたら幸いです。

ねころんで読めるCDCガイドライン3部作まるっとアプリ
(2012年3月リリース、価格:3,900円、iOS対応ユニバーサルアプリ)
http://itunes.apple.com/jp/app/nekorondeyomeru-cdc-guideline/id512457943

 このアプリは、浜松医療センター副院長で、感染症科長の矢野邦夫先生が執筆した書籍「ねころんで読めるCDCガイドライン」シリーズ全3冊約400ページが1本のアプリにまとめられています。
 
 2012年度の診療報酬改定でも大幅に加点されたように、現在医療機関では院内感染対策が1つの大きな経営課題となっています。そのため、各医療機関ともにICT(感染対策チーム)を結成し、予防活動に力を入れています。
 
 本アプリは感染対策の基本に加え、ICT活動に多大な影響を持つガイドラインを策定している米国疾病対策センター(CDC)が発信する最新情報を、寝ころびながら読めるほどわかりやすい構成でまとめています。アプリ化にあたっては、検索機能の強化とタッチ一回で元文献に飛べるインターネットの強みを活かした連動型機能が、特に医療現場で使えるアプリとして評価を受け、口コミでセールスを伸ばしています。

企業情報

企業名 株式会社メディカ出版
代表者名 長谷川素美
業種 新聞・出版・放送

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