LIXIL住宅研究所の次世代住宅 「GURU GURU」が山形県に誕生! 全国初!日本の未来と家族の幸せが“ぐるぐる”好循環する家
株式会社LIXIL住宅研究所は、フランチャイズ加盟店である株式会社近江建設と共同して、LIXIL住宅研究所のコンセプトホーム「次世代スマートハウス“GURU GURU”」のモデルハウスを山形県にて日本国内ではじめて建設し、7月7日(土)より一般のお客様向けに公開致しますのでお知らせ致します。
トステムやINAXなどのブランドを擁するLIXILグループ傘下で、「アイフルホーム」「フィアスホーム」「GLホーム」の3ブランドで住宅FCを全国に展開している株式会社LIXIL住宅研究所(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/社長:今 城幸)は、LIXIL住宅研究所のフランチャイズ加盟店である株式会社近江建設(住所:山形県山形市/社長:新保 一広)と共同して、2011年9月の発表以来、テレビ・新聞等で大きく取り上げられ、話題を集めましたLIXIL住宅研究所のコンセプトホーム「次世代スマートハウス“GURU GURU”」のモデルハウスを山形県にて日本国内ではじめて建設し、7月7日(土)より一般のお客様向けに公開致しますのでお知らせ致します。
株式会社LIXIL住宅研究所は、2008年以降、毎年コンセプトホームを発表。そこでの実験・研究を踏まえ、また、新たな研究機関や企業とのコラボレーションを行い、次世代の住宅のあり方を考えてまいりました。
今回、山形県において新たなモデルハウスとして公開いたします次世代住宅「GURU GURU」は、2011年に発表しましたコンセプトホーム、日本の未来と家族の幸せが“ぐるぐる”好循環する家「次世代スマートハウス “GURU GURU”」をベースに実際に人が住まうことを考えた仕様・間取りに変更し、一般のお客様もご見学・ご建築頂けるモデルハウスとして建築致しました。
東日本大震災を経て、日本のエネルギー構造も政策も根本的に見直され、再生可能エネルギーの導入、住宅の省エネ化、エネルギーマネジメントの「見える化」システムの導入などを視野に入れたスマートハウス、スマートコミュニティが加速されようとしています。このような状況のもと、今回建築した次世代住宅「GURU GURU」は次世代省エネルギー基準以上の断熱性能をベースに、太陽光・地中熱・バイオマスなどの再生可能エネルギー、エネルギーの見える化などを盛り込んだ最先端の省エネ住宅となっております。
<参考資料1>
新モデルハウス『GURU GURU』特長
1.エコ・お金 ≪エコとお金がぐるぐる≫
●通風設計:温度差換気、室内換気システムなどを活用したパッシブ設計
●遮熱Low-Eガラス:高い断熱性、遮熱性を実現
●水盤:水の流れる水盤を設置することで、その上を通った空気の温度が下がり、涼しい風を室内に取り込むことで冷暖房費を削減
●HEMS(東芝製):電力の「見える化」により、電気を“かしこく”効率活用
●創る技術:太陽光発電システムとエネファームによるW発電+薪暖炉に、地中熱利用空調を設置。再生可能エネルギーを最大限活用し、CO2、光熱費を削減
2.快適・健康 ≪快適と健康がぐるぐる≫
●北海道の厳しい次世代省エネルギー基準をクリアした断熱性能:壁面や天井面に高性能断熱材を採用し、次世代省エネルギー基準を大幅に上回る性能を確保。快適で、資産価値の高い住まいを実現
●薪暖炉:炎の揺らぐ薪暖炉による『癒し効果』や自然な暖かさによる快適な冬の過ごし方を提案
3.安全・安心 ≪安全と安心がぐるぐる≫
●キッズセーフティ:R出隅、引戸、Wソフトモーション機能付き室内建具、チャイルドロック付き室内建具、滑り止めクッション付き階段、などで家庭内事故を未然に防止
●連動型火災警報器:配線入らずの連動型火災警報器により、一斉に警報でお知らせ
●ホームセキュリティ:防犯、火災等だけでなく、家族の急病やケガも24時間体制でサポート
4.感動・絆 ≪感動と絆がぐるぐる≫
●中庭:家族だけの空を手に入れられる癒し空間 『時空の間』
●動線:「絆」が“ぐるぐる”、様々なライフスタイルに合わせた動線提案
●テラス:深まる「絆」、 3つのテラスによる生活提案
<参考資料2>
新モデルハウス『GURU GURU』概要
【オープン日】2012年7月7日(土)
【所在地】〈住所〉 山形県山形市馬見ヶ崎1-12-19
〈電話〉 023-612-0003
【営業時間】10:00~18:00 (定休日:水曜日・第1・3火曜日)
【商品名】次世代住宅 『GURU GURU』
【面積】82.20坪(工事面積)/ 66.16坪(延床面積)
【主な特長】別途「参考資料」参照
≪モデルハウスオープンイベント概要≫
フェア期間:2012年7月7日(土)~7月8日(日)
フェア内容:モデルハウスオープンイベント
株式会社LIXIL住宅研究所は、2008年以降、毎年コンセプトホームを発表。そこでの実験・研究を踏まえ、また、新たな研究機関や企業とのコラボレーションを行い、次世代の住宅のあり方を考えてまいりました。
今回、山形県において新たなモデルハウスとして公開いたします次世代住宅「GURU GURU」は、2011年に発表しましたコンセプトホーム、日本の未来と家族の幸せが“ぐるぐる”好循環する家「次世代スマートハウス “GURU GURU”」をベースに実際に人が住まうことを考えた仕様・間取りに変更し、一般のお客様もご見学・ご建築頂けるモデルハウスとして建築致しました。
東日本大震災を経て、日本のエネルギー構造も政策も根本的に見直され、再生可能エネルギーの導入、住宅の省エネ化、エネルギーマネジメントの「見える化」システムの導入などを視野に入れたスマートハウス、スマートコミュニティが加速されようとしています。このような状況のもと、今回建築した次世代住宅「GURU GURU」は次世代省エネルギー基準以上の断熱性能をベースに、太陽光・地中熱・バイオマスなどの再生可能エネルギー、エネルギーの見える化などを盛り込んだ最先端の省エネ住宅となっております。
<参考資料1>
新モデルハウス『GURU GURU』特長
1.エコ・お金 ≪エコとお金がぐるぐる≫
●通風設計:温度差換気、室内換気システムなどを活用したパッシブ設計
●遮熱Low-Eガラス:高い断熱性、遮熱性を実現
●水盤:水の流れる水盤を設置することで、その上を通った空気の温度が下がり、涼しい風を室内に取り込むことで冷暖房費を削減
●HEMS(東芝製):電力の「見える化」により、電気を“かしこく”効率活用
●創る技術:太陽光発電システムとエネファームによるW発電+薪暖炉に、地中熱利用空調を設置。再生可能エネルギーを最大限活用し、CO2、光熱費を削減
2.快適・健康 ≪快適と健康がぐるぐる≫
●北海道の厳しい次世代省エネルギー基準をクリアした断熱性能:壁面や天井面に高性能断熱材を採用し、次世代省エネルギー基準を大幅に上回る性能を確保。快適で、資産価値の高い住まいを実現
●薪暖炉:炎の揺らぐ薪暖炉による『癒し効果』や自然な暖かさによる快適な冬の過ごし方を提案
3.安全・安心 ≪安全と安心がぐるぐる≫
●キッズセーフティ:R出隅、引戸、Wソフトモーション機能付き室内建具、チャイルドロック付き室内建具、滑り止めクッション付き階段、などで家庭内事故を未然に防止
●連動型火災警報器:配線入らずの連動型火災警報器により、一斉に警報でお知らせ
●ホームセキュリティ:防犯、火災等だけでなく、家族の急病やケガも24時間体制でサポート
4.感動・絆 ≪感動と絆がぐるぐる≫
●中庭:家族だけの空を手に入れられる癒し空間 『時空の間』
●動線:「絆」が“ぐるぐる”、様々なライフスタイルに合わせた動線提案
●テラス:深まる「絆」、 3つのテラスによる生活提案
<参考資料2>
新モデルハウス『GURU GURU』概要
【オープン日】2012年7月7日(土)
【所在地】〈住所〉 山形県山形市馬見ヶ崎1-12-19
〈電話〉 023-612-0003
【営業時間】10:00~18:00 (定休日:水曜日・第1・3火曜日)
【商品名】次世代住宅 『GURU GURU』
【面積】82.20坪(工事面積)/ 66.16坪(延床面積)
【主な特長】別途「参考資料」参照
≪モデルハウスオープンイベント概要≫
フェア期間:2012年7月7日(土)~7月8日(日)
フェア内容:モデルハウスオープンイベント
企業情報
企業名 | 株式会社LIXIL住宅研究所 |
---|---|
代表者名 | 今 城幸 |
業種 | その他サービス |
コラム
株式会社LIXIL住宅研究所の
関連プレスリリース
-
ミセスへの「二世帯住宅の暮らし方」アンケート調査 二世帯同居のスタイル、理想と現実で大きく違う?同じ?絶対に分けたいのは水廻りが単世帯・二世帯とも1位・2位!
2013年3月27日 14時
-
高気密・高断熱で、地震に強い粘震構造、環境にやさしい地中熱をご提案『Newアリエッタ~キレイがつづく家~』発表!~フィアスホームが4月1日より新商品販売開始~
2013年3月26日 14時
-
石巻市蛇田のKHB総合住宅展示場内にて 県内初!「家族の絆と夢を育む家『セシボ』」グランドオープン!~3月29日(金)よりモデルハウス公開~
2013年3月21日 13時
-
アイフルホーム新商品 家族の絆と夢を育む家『Newセシボ』発売 ~「みんなが集う家」「オトナ家族の輪の住まい」発表~
2013年3月14日 15時
株式会社LIXIL住宅研究所の
関連プレスリリースをもっと見る