北海道のテニススクールで初の「カーボンオフセット」CO2削減の認定

スポーツフィールドキャロット・インドアテニスは、ブルーオーシャンセンター(社長 西 輝直 東京都新宿区)プロデュースによるカーボンオフセット認証付照明PLS(プラズマライト)を導入し、北海道のテニススクールでは、初めて二酸化炭素(CO2)の排出量を削減する「カーボンオフセット」の認定を受けた。

地球温暖化防止のため温室効果ガス(CO2)の削減に向けて
様々な取り組みが進められているが、テニススクールでも
温室効果ガス削減の動きが出てきて、注目されている。
シー・エス・ピー(社長 和田 仁志)が運営する
スポーツフィールドキャロット・インドアテニス(札幌市豊平区)は、
今夏に向けて、ブルーオーシャンセンター(社長 西 輝直 東京都新宿区)
プロデュースによるカーボンオフセット認証付照明PLS(プラズマライト)を導入した。
PLSは、無電極照明で節電はもちろん、太陽光に最も近い波長で虫も寄せ付けず、
紫外線も出さず、LEDよりも最適なプレイ環境を作り出すという。
ブルーオーシャンセンター代表の西 輝直氏は税理士でもあり、
これを皮切りに北海道全土に税理士ネットワークでの協力も仰ぎながら
CO2削減・省エネ製品を広めていきたいと話す。


<概要>
カーボンオフセットとは、生活や事業活動において排出が避けられない
カーボン(温室効果ガス)について、その排出量に見合った額を
CO2排出権付製品等に投資することにより、
排出したカーボンをオフセット(相殺)する仕組みとそのサービスのことです。


<会社概要>
ブルーオーシャンセンター株式会社
設立 平成20年12月 資本金 9,800,000円
税理士・登録政治資金監査人の西が初のビジネスモデルである
税理士のネットワークを活かして顧問先等を結集し
「税理士グループが全国に拡げる省エネ事業」を執り行う主幹事会社である。

企業情報

企業名 ブルーオーシャンセンター株式会社
代表者名 武田吉康
業種 ビジネス・人事サービス

コラム

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