スマートフォン アプリ 「聞いて 書いて 覚える ヒンディー語」 日本語対応(Hindi Writing Practice(TM))販売開始のご案内

サオラ株式会社(本社:神奈川県横浜市)はAndroid アプリ「聞いて 書いて 覚える ヒンディー語Hindi Writing Practice(TM)」を開発し2012年8月7日(火)より販売を開始した。完全に日本語対応をしているヒンディー語のデーヴァナーガリー文字を学習できる初めてのアプリです。

サオラ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:須田 アルナ)は、日本のヒンディー語学習者用、Android 向けアプリ「聞いて 書いて覚える ヒンディー語「Hindi Writing Practice(TM)」を開発し、グーグル Playストアで2012年8月7日(火)より販売を開始いたしましたのでご案内申し上げます。完全に日本語対応をしているヒンディー語のデーヴァナーガリー文字を学習できる初めてのアプリであり、今注目のインド市場との架け橋になろうとしているパイオニア達の有力なツールになると期待されます。

ヒンディー語はインドの最大の(半数以上の人口が話す)公用語であり、世界においては英語、中国語に続き話者数の多い言語です。ヒンディー語の語順は日本語とほとんど同じですが、基本となる母音字11個と子音字33個に加え、耳慣れない結合が多くあります。このアプリではスマートフォンならでの音声機能や手書き機能を使い、3段階に分類されている500以上の単語を書き取りしながらヒンディー語の基礎をマスターできます。

※有料版購入の参考のために、学習できる文字・言葉数を限定したデモ版もあります。

<特長>
○ヒンディー語の基本となる母音字11個と子音字33個すべての書き順
○子音と母音を組み合わせた音節文字の書き方
○すべての文字(母音、子音、音節文字350以上)の発音
○単語の書き取り、聞き取り
○ネイティブが選んだ基本練習に適した、500以上の単語とその発音、意味を収録。また、それらを使った、分類別・レベル別・書き取り練習が可能

<便利な機能>
○単語はカテゴリー別、レベル別、索引からアクセス可能
○覚えたい単語、苦手な単語はお気に入りに登録し、繰り返し学習可能
○アプリはSDカードへの移動が可能

動作環境:Android 2.2以上
価格:525円 (税込)
詳細:http://www.saora.co.jp/android/hindiwriting.asp

<購入方法>
グーグル Playストア「聞いて 書いて覚える ヒンディー語」で検索 -> アプリの選択 -> アプリの購入


サオラ株式会社について
サオラ株式会社は、1999年7月にキヤノン株式会社をスピンアウトしたインドの技術者を中心に設立されたソフトウェア開発の会社です。自然言語理解、学習、認知科学を基本に、インターネット、Android Platform 等最先端の情報技術を利用し、日本市場初の製品 Keepoint、Android 向けホーム アプリ Keeworld(TM) や、外国人向け日本語学習システム、Androidアプリ JLPT Practice, Japanese Conversation 等を発売・販売しています。

企業情報

企業名 サオラ株式会社
代表者名 須田 アルナ
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

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