MIC Risk Solutions株式会社が社内業務プロセス管理にBP Directorを採用
アシストマイクロ株式会社は、2013年4月9日、米国BP Logix,Inc.のBPMソフト『BP Director(ビーピーディレクター)』が、MIC RiskSolutions株式会社に採用されたことを発表します。
アシストマイクロ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:百瀬太郎、以下アシストマイクロ)は、2013年4月9日、米国BP Logix,Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Jay O'Brien)のBPM*ソフトウェア『BP Director(ビーピーディレクター)』がこの度、海外プロジェクト向けの保険・リスクマネジメントサポートを提供するMIC RiskSolutions株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山岸路秀、以下MRS)に採用されたことを発表致します。
MRSはBP Directorを契約関連業務のプロセス管理に活用していく予定です。
MRSでは顧客に保険やリスクマネジメントのサポートを提供するなかで、ペーパーベースで業務を運用しており、同一業務上の様々な情報を毎回手書きにて記載するなど、煩雑化する契約関連業務の効率化を課題としておりました。
このたびMRSでは業務の効率化を行なう為に、いくつかのワークフローソフトを検討し、『データの再利用で業務の効率化を図れる』、『実行中の業務状況が一目でわかる』、『業務改善がユーザ主導で行なうことができる』、という3つの大きな理由から、BP Directorの採用に至りました。
2013年3月から業務プロセスの構築を行い、2013年6月より一部業務運用を開始する予定です。 導入後は、業務プロセスの効率化と厳格化が大きく期待できると考えております。
【MIC Risk Solutions 株式会社 部長 吉田 秋一様のコメント】
当社は、その仕事の性質上厳格な業務プロセス管理と正確な書類作成を求められており、BP Directorは、その利便性と今後の企業展開を睨んだ拡張性に優れていると判断し、導入を決定しました。
【アシストマイクロ 代表取締役 百瀬 太郎のコメント】
MIC Risk Solutions様が顧客のニーズにあわせてサービスを拡大していく中で、BP Directorはその成長に必要な基盤を提供することができると確信しております。
【BP Logix, Inc. Vice President Marti Colwell氏のコメント】
紙ベースのマニュアルプロセスからオートマティックな合理的な電子プロセスに移行することで、MIC Risk Solutions様では劇的な時間と経費削減、効率化が期待されます。私たちはMIC Risk Solutions様が契約プロセスの自動化にBP Logixを選択したことを嬉しく思います。
■MIC Risk Solutions 株式会社について
三井物産株式会社の関連会社として、各種海外プロジェクトにおける保険アドバイザーサービスと保険ブローキング(契約の媒介)、並びにリスクマネジメントのサポートを中心に事業を展開しています。
■アシストマイクロについて
アシストマイクロは「世界の革新的なソフトウェアを発掘し、日本のお客様に満足いただけるサービスを付加してお届けする」ことをミッションとして事業を行っています。 ECM(企業内コンテンツ管理)、BPM(ビジネスプロセス管理)、LMS(学習管理システム)などの多彩な製品群を、日本を代表する製造業、高等教育機関、金融機関のお客様にお使い頂いています。
■BP Logix, Inc.について
BP Logix社は、ビジネスプロセスマネージメントに時間の概念を取り入れた最初のソフトウェア企業です。BP Logix社のProcess Director(日本名称:BP Director)は、ビジネスユーザへ繰り返し発生するビジネスプロセスに潜む問題を先行して予測できるインフラとビジネス・インテリジェンスを提供しています。アボット研究所、デュポン、IDEX、ジョンソン&ジョンソン、レオバーネットアメリカ、NECLabs、NORESCO、スターウッドホテル&リゾート、国立眼研究所と国立精神衛生研究所が代表的なお客様であり、2012年11月米国特許取得をきっかけに導入顧客数が飛躍的に増えています。
* BPM Business Process Management。業務の可視化を行う、PDCAサイクルに基づいた業務管理手法。
以上
本リリースに記載された会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
MRSはBP Directorを契約関連業務のプロセス管理に活用していく予定です。
MRSでは顧客に保険やリスクマネジメントのサポートを提供するなかで、ペーパーベースで業務を運用しており、同一業務上の様々な情報を毎回手書きにて記載するなど、煩雑化する契約関連業務の効率化を課題としておりました。
このたびMRSでは業務の効率化を行なう為に、いくつかのワークフローソフトを検討し、『データの再利用で業務の効率化を図れる』、『実行中の業務状況が一目でわかる』、『業務改善がユーザ主導で行なうことができる』、という3つの大きな理由から、BP Directorの採用に至りました。
2013年3月から業務プロセスの構築を行い、2013年6月より一部業務運用を開始する予定です。 導入後は、業務プロセスの効率化と厳格化が大きく期待できると考えております。
【MIC Risk Solutions 株式会社 部長 吉田 秋一様のコメント】
当社は、その仕事の性質上厳格な業務プロセス管理と正確な書類作成を求められており、BP Directorは、その利便性と今後の企業展開を睨んだ拡張性に優れていると判断し、導入を決定しました。
【アシストマイクロ 代表取締役 百瀬 太郎のコメント】
MIC Risk Solutions様が顧客のニーズにあわせてサービスを拡大していく中で、BP Directorはその成長に必要な基盤を提供することができると確信しております。
【BP Logix, Inc. Vice President Marti Colwell氏のコメント】
紙ベースのマニュアルプロセスからオートマティックな合理的な電子プロセスに移行することで、MIC Risk Solutions様では劇的な時間と経費削減、効率化が期待されます。私たちはMIC Risk Solutions様が契約プロセスの自動化にBP Logixを選択したことを嬉しく思います。
■MIC Risk Solutions 株式会社について
三井物産株式会社の関連会社として、各種海外プロジェクトにおける保険アドバイザーサービスと保険ブローキング(契約の媒介)、並びにリスクマネジメントのサポートを中心に事業を展開しています。
■アシストマイクロについて
アシストマイクロは「世界の革新的なソフトウェアを発掘し、日本のお客様に満足いただけるサービスを付加してお届けする」ことをミッションとして事業を行っています。 ECM(企業内コンテンツ管理)、BPM(ビジネスプロセス管理)、LMS(学習管理システム)などの多彩な製品群を、日本を代表する製造業、高等教育機関、金融機関のお客様にお使い頂いています。
■BP Logix, Inc.について
BP Logix社は、ビジネスプロセスマネージメントに時間の概念を取り入れた最初のソフトウェア企業です。BP Logix社のProcess Director(日本名称:BP Director)は、ビジネスユーザへ繰り返し発生するビジネスプロセスに潜む問題を先行して予測できるインフラとビジネス・インテリジェンスを提供しています。アボット研究所、デュポン、IDEX、ジョンソン&ジョンソン、レオバーネットアメリカ、NECLabs、NORESCO、スターウッドホテル&リゾート、国立眼研究所と国立精神衛生研究所が代表的なお客様であり、2012年11月米国特許取得をきっかけに導入顧客数が飛躍的に増えています。
* BPM Business Process Management。業務の可視化を行う、PDCAサイクルに基づいた業務管理手法。
以上
本リリースに記載された会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | アシストマイクロ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 百瀬太郎 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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