趣味人500名が、次にはじめたい注目の趣味ベスト10
株式会社枻(エイ)出版社は、新しい趣味を応援する『趣味のスタートBOOKシリーズ』を発売。これを機に、これからはじめたい趣味についての意識調査を実施しました。
趣味の雑誌をはじめ、ライフスタイルのムックや書籍を発行する株式会社枻(エイ)出版社( 本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:角謙二)は、新しい趣味を応援する『趣味のスタートBOOKシリーズ』を発売。これを機に、これからはじめたい趣味についての意識調査を実施しました。
■『趣味のスタートBOOKシリーズ』について。
1テーマを1冊に収録し、既刊も含め16タイトルを発売。何からはじめればいいのか? 何を揃えればいいのか? 上達するには何をやるべきか? を丁寧に解説します。
http://www.ei-publishing.co.jp/company/news/newsrelease/archives/2015/042201/
■アンケートの結果は以下のとおりです。
[調査対象・方法]
エイ出版社メールマガジン登録者約2万人へのアンケート実施
[有効回答数]
500名(男女比率 男性60%:女性40%)
[実施期間]
2015年4月24~26日
[はじめてみたい趣味は?] ※複数回答可
<全体>
第1位「カメラ・写真」(204票)
第2位「筋トレ」(153票)
第3位「ベランダ菜園」(150票)
第4位「キャンプ」(145票)
第5位「登山」(136票)
第6位「ロードバイク(自転車)」(112票)
第7位「バイク(自動二輪)」(96票)
第8位「マラソン」(87票)
第9位「ラジコン」(60票)
第10位「サーフィン」(58票)
<男性>
第1位「カメラ・写真」(112票)
第2位「筋トレ」(96票)
第3位「ロードバイク(自転車)」(94票)
<女性>
第1位「ベランダ菜園」(102票)
第2位「カメラ・写真」(92票)
第3位「キャンプ」(64票)
○男性・女性ともに「カメラ・写真」が人気。季節柄アウトドアへの意識が高いため、写真+旅という組み合わせは今後も注目です。また「ベランダ菜園」は、野菜や花、ハーブなど、手軽にはじめられる趣味として女性に根強い人気を誇っています。
[趣味をはじめたいと思う理由は?]※複数回答可
<全体>
第1位「生活を豊かにしたいから」(358票)
第2位「気分転換がしたいから」(319票)
第3位「昔やっていたらか」(208票)
第4位「友人や家族などの影響」(80票)
第5位「時間に余裕ができたから」(51票)
○日常にプラスできる何かを求めている傾向はもちろんですが、「趣味=楽しい」だけなく、健康維持・体力作りなどの付加価値的要素にもなっていることが分かりました。また、昔やっていたというリターン層も多く、きっかけ次第でまたブームを起こす可能性を秘めています。
そして、テレビなどのメディア情報より、友人や家族などから受ける影響が大きいことも分かり、SNSによるつながりの強化、趣味の細分化などが読み取れる結果となりました。
■『趣味のスタートBOOKシリーズ』について。
1テーマを1冊に収録し、既刊も含め16タイトルを発売。何からはじめればいいのか? 何を揃えればいいのか? 上達するには何をやるべきか? を丁寧に解説します。
http://www.ei-publishing.co.jp/company/news/newsrelease/archives/2015/042201/
■アンケートの結果は以下のとおりです。
[調査対象・方法]
エイ出版社メールマガジン登録者約2万人へのアンケート実施
[有効回答数]
500名(男女比率 男性60%:女性40%)
[実施期間]
2015年4月24~26日
[はじめてみたい趣味は?] ※複数回答可
<全体>
第1位「カメラ・写真」(204票)
第2位「筋トレ」(153票)
第3位「ベランダ菜園」(150票)
第4位「キャンプ」(145票)
第5位「登山」(136票)
第6位「ロードバイク(自転車)」(112票)
第7位「バイク(自動二輪)」(96票)
第8位「マラソン」(87票)
第9位「ラジコン」(60票)
第10位「サーフィン」(58票)
<男性>
第1位「カメラ・写真」(112票)
第2位「筋トレ」(96票)
第3位「ロードバイク(自転車)」(94票)
<女性>
第1位「ベランダ菜園」(102票)
第2位「カメラ・写真」(92票)
第3位「キャンプ」(64票)
○男性・女性ともに「カメラ・写真」が人気。季節柄アウトドアへの意識が高いため、写真+旅という組み合わせは今後も注目です。また「ベランダ菜園」は、野菜や花、ハーブなど、手軽にはじめられる趣味として女性に根強い人気を誇っています。
[趣味をはじめたいと思う理由は?]※複数回答可
<全体>
第1位「生活を豊かにしたいから」(358票)
第2位「気分転換がしたいから」(319票)
第3位「昔やっていたらか」(208票)
第4位「友人や家族などの影響」(80票)
第5位「時間に余裕ができたから」(51票)
○日常にプラスできる何かを求めている傾向はもちろんですが、「趣味=楽しい」だけなく、健康維持・体力作りなどの付加価値的要素にもなっていることが分かりました。また、昔やっていたというリターン層も多く、きっかけ次第でまたブームを起こす可能性を秘めています。
そして、テレビなどのメディア情報より、友人や家族などから受ける影響が大きいことも分かり、SNSによるつながりの強化、趣味の細分化などが読み取れる結果となりました。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社エイ出版社 |
---|---|
代表者名 | 角 謙二 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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