「青パパイヤ栽培システム」事業を立ち上げ、国産・無農薬の青パパイヤ茶葉を販売開始
燃料活性触媒、各種触媒、モーターオイル事業を展開する株式会社エコアドバンスジャパン(東京都足立区本木1-1-13 代表:福島文雄)は、このたびアグリ事業部を立ち上げ「青パパイヤ栽培システム」事業を開始した。
青パパイヤがもつ「パパイン酵素」と呼ばれる酵素成分には、活性酸素を分解するSOD(Superoxide dismutase)やポリフェノールが他のフルーツに比べて非常に多く含有されているので、肌の老化防止やデトックス効果に期待ができる。
当社で扱っている青パパイヤは、本来東南アジアなど、温暖な地域で生育される青パパイヤを、環境を選ばずに生育可能に品種改良したものである。さらに無農薬で栽培しているため、安心して食べることができるのが特長だ。
豊富なポリフェノールが含まれている葉を乾燥し焙煎した「東京パパイヤ茶」は、今年8月から販売開始された。すっきりとしたなかにもほのかな香ばしさが、飽きのこないおいしさとなっている。飲みやすく仕上げられた「東京パパイヤ茶」は、ノンカフェインでもあるため、妊婦さんにも安心して勧めることができる。
販売価格は50g2980円、キャンペーン期間中につき、20g1200円を980円で提供している。
〈おいしい飲み方〉
・ポットに2gほどの茶葉を入れ70度ほどのお湯を注ぐ。1~2分待って茶器に注ぐ。
・水出しにする場合は、水1Lに対し約3~5gをお茶パックに入れ、冷蔵庫で30分ほど冷やしてから飲む。
〈購入は下記より〉
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社エコアドバンスジャパン |
---|---|
代表者名 | 福島文雄 |
業種 | その他製造業 |