これからの寒い季節に向け新発売！ディーゼル車の燃費向上と大気汚染排出物質削減率10～20％。燃料触媒「タンクタイガー」シリーズに【特軽油PS-1KS】初登場!!

運輸・交通

燃料触媒の製造・販売を手がける株式会社エコアドバンスジャパンは、ディーゼル車用のタンクタイガー軽油用PS-1Kに加え、特にセタン価（着火性）が低くてパワーが出ない軽油を使用するディーゼル車のために、パワーUPしトルクが上がる、新型液体触媒【特軽油PS-1KS】を新発売しました。これからの寒い季節に向け、氷点下のもとでの運転も、もう大丈夫。燃料比の1/2000だけ【特軽油PS-1KS】を燃料タンクに投入するだけで、パワーアップをご実感いただけます。

株式会社エコアドバンスジャパン（本社・足立区本木1-1-13、代表者・福島文雄）は、製造・販売する製品の特長が、すべてが省エネルギー、エコ、環境負荷低減を実現する製品に特化しており、モーターオイルをはじめ触媒製品は燃料消費量の大幅な削減だけでなく、大幅なCO2削減に多数実績を上げています。

もともと石油系燃料は、酸化劣化し保存期間が長くなるほど燃えにくくなるため、12か月以内に使用することが推奨されています（震災時のいざというとき、非常用発電機が使用できなかった事例があります）。

タンク内の燃料は熱を蓄えることで大気と混ざって酸化し、比重が重くなって燃えにくいスラッジとして堆積してしまいます。

このような酸化劣化した燃料に、活性触媒「タンクタイガー」は、燃料比10,000分の1の量を投入するだけでスラッジを溶解します。そのうえ、通常燃焼ではみられない燃焼を作り出し、粒子状物質（PM）をエネルギーに換え、10～20％の燃費削減と、完全燃焼による臭いや黒煙の解消、CO2はじめCO、NOX、SOXなど大気汚染排出物質の削減を実現いたします。

●国交省のホームページに【タンクタイガー】が掲載されております。

登録ナンバー：KT-130101-A

国土交通省は、新技術に関わる情報の共有および提供を目的として、

情報提供システム（New Technology Information System：NETIS）を整備、

情報提供しています。

タンクタイガーは、2014年4月に1年間の各種審査を終えて国土交通省の推奨商材となりました。

燃料効率向上の商材が審査を通ったのは初めてです。

<こちらをご覧ください>

↓↓↓

http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/Search/NtDetail1.asp?REG_NO=KT-130101&TabType=2&nt=nt

★ただいま特許を出願中！です→【タンクタイガー】および【ＢＡＴ】

NETISへの登録により大手ゼネコンでも取り入れていただいております。