路線バスを利用する、新しいスタイルの観光アプリ「旅ツクール」をリリース
北海道の道東・オホーツクエリア路線バス9社が参加しリリース開始。関東地の発信のみだけではなく、観光地の魅力をさらに発信する仕組みを導入
北海道の道東・オホーツクエリア路線バス11社が参加しリリース開始。
観光地の発信のみだけではなく、観光地の魅力をさらに発信する仕組みを導入。
株式会社ビーティス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤仁)は、アイパブリッシング株式会社(本社:石川県金沢市 代表取締役:福島健一郎)との共同開発により北海道の道東・オホーツク地方を皮切りに全く新しい路線バス利用を前提とした観光アプリをリリース。
1.魅力的な観光地の紹介
第一弾として道東・オホーツクの魅力のある観光地を発信する仕組みを構築。わかりやすい説明と
写真を組み合わせた観光地情報を発信。
2.旅をつくる
観光地情報を見て、自身で旅行前にプランを作成することが可能。クラウドサービスにプラン内容を
登録することで、いつでも閲覧可能な仕組みを提供。旅のしおり機能を搭載。
3.旅を共有する
自身のプランを公開・共有することが可能。 実際に旅に行った後もプランの共有により、
さらに観光地の魅力を発信することを可能にする機能。
4.路線バス時刻表連動
観光地に行く手段として路線バスの時刻表を連動。 観光地への行き方・時間検索が可能。
路線バスを利用した安全でエコな旅を提供。 検索エンジンは「もくいく」を利用。
5.多言語化
英語は、すでに対応済み。
韓国・中国・タイ語版を順次対応予定。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社ビーティス |
---|---|
代表者名 | 佐藤 仁 |
業種 | その他サービス |
コラム
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