【ファミリー必見】6割のお父さんが”子どもともっと遊んでおくべきだった…!”と後悔。〜凍える今こそ父親の威厳を〜焚き火イベント情報も!

「oton+to」( http://otonto.jp/ )では、全国の子どもを持つお父さんを対象に、<お父さんと子どもの遊び等に関する調査>を実施。その結果、6割以上、まさに5人中3人のお父さんが、”子どもが小学生のうちにもっと遊んでおけばよかった”と後悔しており、同様に5人中3人のお母さんが、”夫には子どもともっと遊んでほしい”と願っているということが明らかになりました。父と子の遊びサイト「oton+to」編集長兼朝日おとうさん新聞「oton+toJOURNAL」編集の布施太朗氏が発信する「oton+to」サイトは、そういったファミリーに向けた新しい視点での父と子の遊びサイトを展開。2016年1月30日(土)には、焚き火イベント『父子で焚き火会~星の観察と焚き火料理とコーヒーと』を開催します。

父と子の遊びサイト「oton+to」編集長

朝日おとうさん新聞oton+toJOURNAL編集

布施太朗氏が語る父と子の遊びについて

 

 

「oton+to」( http://otonto.jp/ )では、全国の子どもを持つお父さんを対象に、<お父さんと子どもの遊び等に関する調査>を実施。

その結果、6割以上、まさに5人中3人のお父さんが、”子どもが小学生のうちにもっと遊んでおけばよかった”(※Q1)と後悔しており、同様に5人中3人のお母さんが、”夫には子どもともっと遊んでほしい”(※Q2)と願っているということが明らかになりました。

 

 

父と子の遊びサイト「oton+to」編集長兼朝日おとうさん新聞「oton+toJOURNAL」編集の布施太朗氏が発信する「oton+to」サイトは、そういったファミリーに向けた新しい視点での父と子の遊びサイトを展開。

 

「お子様をお持ちのお父様方(オトン)にとって、子どもと遊ぶ時間はかけがえのない時間です。しかし、子どもの成長はあっという間。実際に子どもとがっつり遊べる時期はわずか5~6年ほどしかありません。」

「そうした短い間だからこそ、オトンたちが子どもと真剣に遊び、真剣に時間を費やす、そんな機会を少しでも多く作りたい。オトントは、そうした想いがきっかけとなりスタートした父と子の遊びサイトです。」

 

 

母親と子どもよりもずっと機会が少ないように感じる、父と子の接点。

「oton+to」は、その接点を増やし後悔のないオトンライフを楽しむための提案が盛りだくさん!

 

「サイトや書籍を通して、こんなことをしたら子どもが喜んだ!とか、この場所は子どもの成長にいいですよ!など、みんなの体験や情報を持ち寄ることで、世の中のひとりでも多くのオトンが子どもと面白く遊べるきっかけ作りとなってもらうことを願って、情報を発信しています。」

※布施太朗氏著書が、紀伊國屋書店文芸ベストセラー1位を獲得。(1月26日時点)

 

 

具体的な父と子の遊びとしてはアウトドアが大人気!

 

「子どもと一緒に体験したいと思っていること(遊び)はなんですか?」という質問に対しては、キャンプや釣りなどのアウトドアという回答が最も多い結果になり、実に約6割のお父さんが、子どもとのアウトドア体験を望んでいる(※Q3)ということが分かりました。

 

ただ、機会がないと中々出来ないアウトドア体験。

「oton+to」では、親子でゆっくりと火を囲むという貴重な時間を体験していただけるよう、焚き火イベントを開催。

焚き火の揺らぐ炎というのは、規則的でも不規則でもない自然界に存在する波長「1/fの揺らぎ」という法則をもっていて、人の心を癒やす効果があると言われています。いつもは忙しくして必要最小限な会話だけの親子も、凛とした夜空のもと、焚き火で体を温め、揺らぐ炎を眺めながらゆっくりと話をする、そして親子ともども癒やされる、そんな時間をお過ごしください。

 

 

◆イベント情報

 

『父子で焚き火会~星の観察と焚き火料理とコーヒーと』

 

・日時   :2016年1月30日(土)16:00~

・場所   :城南島海浜公園 第一キャンプ場

http://seaside-park.jp/jonanjima/camp.html

〒143-0002 東京都大田区城南島4丁目2-2

・参加人数:ご家族20組

・予約方法:応募多数につき、締め切らせていただきました

・主催   :oton+to・協賛 :コールマンジャパン株式会社、株式会社ビクセン、

   セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ・ワールドワイド・ジャパン株式会社

 

 

ちなみに、「子どもと一緒に焚き火をしたことがありますか?」という質問では、「ある」と回答したお父さんが27.6%。「ない」は72.4%。

凍える今こそ、父親の威厳をこのイベントで発揮していただければと思います。

 

*「oton+to」サイトでは、都内近郊を中心にイベント情報を発信していますのでぜひご覧ください!

 http://otonto.jp

 

【以下、調査内容】-------------------------------------------------------------------------

 

※Q1:子どもが小学生の時に、もっと遊んでおけばよかった。

そう思う15.4%/ややそう思う45.2%/どちらでもない28.8%/ややそう思わない5.8%/そう思わない4.8%

 

※Q2:夫には子どもともっと遊んでほしいと思っている。

そう思う30.8%/ややそう思う45.2%/どちらでもない28.8%/ややそう思わない5.8%/そう思わない4.8%

 

※Q3:子どもと一緒に体験したいと思っていること(遊び)はなんですか?最大5つまでお答えください。

アウトドア(キャンプ、釣り、登山、焚き火など):282人

スポーツ(スキー、テニス、サッカー、野球など):103人

料理、植物栽培、物づくり:35人

インドア(ゲーム、トランプなど):19人

習い事(英会話、書道、楽器など):16人

レジャー・おでかけ(テーマパーク・観戦など):16人

 

◆調査概要◆

調査方法   :インターネットリサーチ

調査地域   :全国調査

対象     :小学生の子どもをもつ父母、中高生(高等専門学校含む)の子どもをもつ父

調査日時   :2015年11月30日(月)~2015年12月01日(火)

有効回答者数 :合計312サンプル

        Q1.中高生の子どもをもつ父親104サンプル

        Q2.小学生の子どもをもつ母親104サンプル

        Q3.小学生の子どもをもつ父親・母親208サンプル

調査機関   :株式会社マクロミル

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企業情報

企業名 株式会社パラドックス
代表者名 鈴木 猛之
業種 その他サービス

コラム

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