金沢好きにおくる、ご当地手帳「金沢手帖2017」を10月15日より販売開始
株式会社橋本確文堂(石川県金沢市)は、北陸新幹線で賑わう金沢のご当地手帳として、金沢っ子はもちろん、金沢を訪れる人にも深く金沢を知ってもらえるような内容と、手帳機能にこだわった「金沢手帖」の2017年度版を発行します。
このたび株式会社橋本確文堂では、本年4年目を迎えるご当地手帳「金沢手帖」の2017年版を発行します。「金沢手帖」は、地元愛あふれる女性メンバーが集まり企画した手帳です。地元金沢っ子はもちろん、金沢を訪れる人にも深く金沢を知ってもらえるような内容と手帳機能にこだわりました。
金沢をもっと楽しむためのご当地手帳「金沢手帖」も今年4年目を迎え、デザインから内容まで、これまで以上に“金沢”にこだわってパワーアップしました。
今回は、金沢の歳時記や豆知識に加え、開花情報案内、統計でみるかなざわ情報など完全オリジナルの金沢ガイドが盛りだくさん。さらに、暮らしに役立つ便利情報のほか、金沢の伝統文化&工芸情報を新たに追加。工芸情報としては、マンスリーカレンダーに普段使いできる工芸品を紹介しています。
また手帳を通して、1年間、毎日「金沢」を感じてもらえるように、月間・週間カレンダーページには、これまでの内容に手を加えながら、金沢ならではの「歳時記」や、花の開花予測のほか、「ひとこと金沢弁」を引き続き掲載。また編集スタッフが厳選したショップやアイテム、フードなどのタウン情報、地元の郷土料理研究家によるオリジナルの「金沢流お魚レシピ」も掲載しています。
表紙カバーは地元在住の型染作家・北村紗希さんが手がけたかわいいデザイン。雪のような白い丸の中に、金箔をイメージした柄がアクセントになっています。
さらに透明カバーがついており、ホームページからダウンロードできる着せ替えカバーもあります。
カレンダー部分には、金沢で行われる行事予定や花の開花予測、月齢を掲載。ウィークリーページは、タイムテーブルが見やすい縦割りのバーティカル式で、ページ下にはフリースペースを広くとりました。
巻末には、バス路線図や公共施設データを掲載しているほか、メモメージを充実。タイムテーブルが書きやすいバーティカル式(縦割りのタイムスケジュール)を採用するなど手帳としての使いやすさにもこだわっています。
金沢市内とその近郊(かほく・野々市・白山など)をはじめ北陸三県の主な書店、雑貨店のほか、金沢手帖Webサイトを始めとするWebサイトで販売いたします。
地元愛あふれる女子メンバーが集まり企画した、金沢をもっと楽しむための「金沢手帖2017」。地元っ子、金沢好きな方の毎日のお供にぜひご利用いただきたい手帳です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社橋本確文堂編集制作部内
「金沢手帖編集部」
住所:石川県金沢市増泉4-10-10
TEL:076-245-3340<部署直通>
URL:http://kanazawa-techo.com/(金沢手帖Webサイト)
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企業情報
企業名 | 株式会社 橋本確文堂 |
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代表者名 | 橋本 光央 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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