有名進学塾の教え方を一挙公開！日本実業出版社が『「できる子」をつくる　有力進学塾のすごい教え方』を発売

報道関係各位
９月４日発
新刊プレスリリース


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　　　　　「できる子」をつくる　有力進学塾のすごい教え方

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　このたび、株式会社日本実業出版社は、有名進学塾の教え方を教科別に公開した『「できる子」をつくる　有力進学塾のすごい教え方』を全国書店で発売いたします。


【本書の内容】　─────────────────────────

◎　有力進学塾の「すごい教え方」を一挙公開！

　日能研、四谷大塚、早稲田アカデミー、栄光ゼミナール、啓明舎、希学園のベテラン講師たちが、その独自の指導ノウハウを余すところなく紹介。算・国・理・社４科目ごとに、子どもがつまずきやすい分野・単元から例題をあげながら、ヒントの出し方、解答の導き方、身近なネタへの話の振り方などを解説します。


◎　中学入試の出題傾向が大きく変わった

　単なる知識の有無や量を問うものから、その場で考えさせる問題へ子どもの「本当の学力」をはかるため、中学入試の出題傾向は大きく変わりました。こうした変化とともに「できる子」の意味も変わってきました。

　たしかに、知識をたくさん蓄えておくに越したことはありません。しかし、そうした“道具”だけを手に入れたとしても、その“使い方”が身についていなければ中学入試を突破することはできないのです。

　それでは、中学入試にチャレンジする子どもたちが通う進学塾では、どのような指導がなされているのでしょうか？　そして、どんな子どもでもつまずくポイントを、どんな方法で、どんな言葉で乗り越えさせているのでしょうか？

　そこで本誌では、有力進学塾への取材をもとに、算国理社の４科目について合計24単元の特別講義を収録。子どもがつまずきやすい分野・単元から例題をあげながら、ヒントの出し方、解答の導き方、身近なネタへの話の振り方などを一挙公開します。


◎　塾選びに悩む母親に最適！

　読者対象は、首都圏（１都３県）在住の小学３年〜５年の子どもをもつ父母。中でもメインターゲットとなるのは進学塾へ通わせることを検討している小学３年、４年の子どもをもつ母親（中学受験を目指す子どもが進学塾へ通い始めるのは小４が一般的）です。四谷大塚によると、07年度の首都圏の受験者数は５万1000人の見込み。小学６年の６人に１人が中学受験をすることになります。


【本書の概要】　------------------------------------------------------

　●書　名： 「できる子」をつくる　有力進学塾のすごい教え方
　●仕　様：Ａ４変型判　１２２ページ
　●価　格：1260円（税込）
　●全国書店にて発売中


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