企業からオファーが届く就活サイト「OfferBox」2018年卒登録学生数5万人を突破
株式会社i-plug(大阪市、代表 中野智哉)が運営する、企業から学生にオファーが届く就活サービス「OfferBox(オファーボックス)」は、2017年4月10日、2018年卒の登録学生数5万人を突破しました。大卒有効求人倍率が高止まりする中、企業は自社にマッチする学生といかに出会い、採用を確保するかということが、重要な課題になっています。 学生も、どのような会社で、どのような働き方をし、どのようなキャリアを積むかを非常にシビアに考えるようになってきており、企業とより密にコミュニケーションがとれる手法としてOfferBoxが受け入れられ、登録者数も右肩上がりに伸びてまいりました。
株式会社i-plug(大阪市、代表 中野智哉)が運営する、企業から学生にオファーが届く就活サービス「OfferBox(オファーボックス)」は、2017年4月10日、2018年卒の登録学生数5万人を突破しました。
大卒有効求人倍率が高止まりする中、企業は自社にマッチする学生といかに出会い、採用を確保するかということが、重要な課題になっています。学生も、どのような会社で、どのような働き方をし、どのようなキャリア
を積むかを非常にシビアに考えるようになってきており、企業とより密にコミュニケーションがとれる手法としてOfferBoxが受け入れられ、登録者数も右肩上がりに伸びてまいりました。
■登録学生数推移(毎年度入れ替わり)
2014年卒 約4500人
2015年卒 約5500人
2016年卒 約2万人
2017年卒 約4万2000人
2018年卒 約5万人(2017年4月7日時点)
2018年卒 約7万人(2018年3月時点予測)
■利用学生の声
・「私を見てくれている」と、心的距離が近い状態で説明・選考会に臨める(関東・女性)
・今まで見ていなかった業界や企業を知ることができ、視野を広げることができる(関西・男性)
・逆求人で素の自分をさらけ出せる(関東・男性)
・自分が求められていると感じられる(関東・女性)
■OfferBoxについて
学生が自身のプロフィールを公開、企業はその情報を閲覧しオファーを送信するサービスです。入社後3年以内に約3割が早期退職してしまうという、雇用のミスマッチを解消することを目指し、200人の学生と100社の企業の声から生まれました。現在5周年目を迎え、およそ10人に1人の学生が利用し、大手企業から中小企業まで2,450社を超える企業に導入されています。
■運営会社
株式会社i-plug(アイプラグ)
代表取締役:中野智哉
設立:2012年4月
所在地:大阪市淀川区西中島1-9-20 新中島ビル4F
事業内容:オファー型新卒採用サービス「OfferBox」運営
■お問い合わせ
Mail:press@i-plug.co.jp
Tel:06-6306-6125
Fax:06-6306-6126
広報担当:松田 真弓
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企業情報
企業名 | 株式会社i-plug |
---|---|
代表者名 | 中野智哉 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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