「丁寧に生きる」をモットーとしているそれいゆは、秋元康氏原作・井坂聡氏監督作品『象の背中』の映画鑑賞と井坂監督と語るスペシャルイベントを開催する。
「丁寧に生きる」をモットーとしているそれいゆは、話題の映画『象の背中』をきっかけに、11月17日、 「いかに生きるか」を語り合うイベントを開催する。
2007年11月1日
報道機関各位
プレスリリース
それいゆ事務局
代表 石川正子
30代、40代のキャリア女性の会員組織「それいゆ」(所在地:
港区南青山 代表 石川正子)は、
11月17日、話題の映画『象の背中』を鑑賞し、
“いかに生きるか”をみつめる。
かつて、映画鑑賞の後は共に語り、激論した時代もあった。
しかし、昨今、孤独な鑑賞が増え、共に感動を分かち合ったり、
互いに語り合う場は少なくなってしまった。
そこで、いかに生きるかをテーマに、複雑な人間関係を織り込んだ
話題の作品『象の背中』を通じて、自分を見つめ、語り合う場を
プロデュース。
井坂聡監督を囲んで語り合うことで、映画作りの裏話なども含め、
めったにできない体験を味わってもらう。
また、夫婦や恋人、親子、兄弟、上司、友人同士で
なかなか話題にできない人生のテーマについても、
映画をきっかけに自分をみつめ、自分の考えを語り合う。
◆主なポイント
□ 余命6ヶ月と宣告されて、自分ならどう生きるか?
□ 最期に会っておきたい人。
□ 妻への隠し事。愛人への隠し事。
□ 嫌われることを恐れない勇気。
□ 大切な人に手紙で伝えたいこと。
関連情報:
【映画『象の背中』公式サイト】
http://www.zo-nosenaka.jp/
【井坂聡氏プロフィール】
1960年、東京生まれ。
1983年、東京大学文学部美学藝術学専修課程卒業。在学中は野球部に所属。
大学卒業と同時にフリーの助監督として100本以上の映画・テレビドラマの現場に参加。
主に師事したのは瀬川昌治監督と東陽一監督。
1992年、テレビドラマを初監督。その後何本かのテレビ作品を経て、
1996年『[Focus]』で劇映画デビューを果たす。
この作品で国内では毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、
藤本賞新人賞を受賞、国外でもベルリン映画祭ベルリン新聞記者賞及び
ネットパック賞のダブル受賞を始め、ロシア・ソチ映画祭、イタリア・サレルノ映画祭で
グランプリを獲得した。
また年間に一人の新人にしか与えられない『新人監督の製作活動に対する助成金』を
平成8年度に獲得した。
以後、映画はもとより、テレビでも二時間ドラマを中心に話題作・意欲作に取り組んでいる。
[主な作品]
劇場用映画
1996 [Focus]
1998 女刑事RIKO
2000 破線のマリス
2001 ダブルス
2002 ミスター・ルーキー(共同で脚本も担当)
2003 マナに抱かれて(共同で脚本も担当)
g@me.
2007 象の背中
テレビドラマ
2001 人間の証明2001
2002 狂った果実2002
2005 土曜ワイド劇場『火の粉』
2006 火曜ドラマコンプレックス『贅沢なお産』
テレビCMの日特別企画ドラマスペシャル『メッセージ』
2007 二夜連続ドラマスペシャル『愛の流刑地』
【「それいゆ」とは】
30代後半から40代のキャリアの高い女性を中心とした
働く女性の会員組織。
様々な業界で活躍する、意識の高い女性たちが、
自分にプラスアルファし、じっくり丁寧に生きるをモットーに
人との出会いから多くを学びとっている。
主に関東圏の働く女性たちが多く参加しているが、
札幌、名古屋、京都、大阪、福岡などから熱心に参加する会員もあり、
最近では、海外からのメールマガジン購読者も増えている。
「それいゆ」代表 石川正子が発信している情報や、
企画開催するセミナーは、設立5周年を迎えた今、
同世代の働く女性たちから共感を得ている。
【本件の連絡先】
それいゆ事務局 担当:石川、長岡
TEL:03-5772-2222(代表)※キャンディッド内
FAX:03-5775-2580
info@e-soleil.biz
http://www.e-soleil.biz
〒107-0062 東京都港区南青山2-27-14 ドーリック南青山5階
キャンディッド内 それいゆ事務局
以 上
報道機関各位
プレスリリース
それいゆ事務局
代表 石川正子
30代、40代のキャリア女性の会員組織「それいゆ」(所在地:
港区南青山 代表 石川正子)は、
11月17日、話題の映画『象の背中』を鑑賞し、
“いかに生きるか”をみつめる。
かつて、映画鑑賞の後は共に語り、激論した時代もあった。
しかし、昨今、孤独な鑑賞が増え、共に感動を分かち合ったり、
互いに語り合う場は少なくなってしまった。
そこで、いかに生きるかをテーマに、複雑な人間関係を織り込んだ
話題の作品『象の背中』を通じて、自分を見つめ、語り合う場を
プロデュース。
井坂聡監督を囲んで語り合うことで、映画作りの裏話なども含め、
めったにできない体験を味わってもらう。
また、夫婦や恋人、親子、兄弟、上司、友人同士で
なかなか話題にできない人生のテーマについても、
映画をきっかけに自分をみつめ、自分の考えを語り合う。
◆主なポイント
□ 余命6ヶ月と宣告されて、自分ならどう生きるか?
□ 最期に会っておきたい人。
□ 妻への隠し事。愛人への隠し事。
□ 嫌われることを恐れない勇気。
□ 大切な人に手紙で伝えたいこと。
関連情報:
【映画『象の背中』公式サイト】
http://www.zo-nosenaka.jp/
【井坂聡氏プロフィール】
1960年、東京生まれ。
1983年、東京大学文学部美学藝術学専修課程卒業。在学中は野球部に所属。
大学卒業と同時にフリーの助監督として100本以上の映画・テレビドラマの現場に参加。
主に師事したのは瀬川昌治監督と東陽一監督。
1992年、テレビドラマを初監督。その後何本かのテレビ作品を経て、
1996年『[Focus]』で劇映画デビューを果たす。
この作品で国内では毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、
藤本賞新人賞を受賞、国外でもベルリン映画祭ベルリン新聞記者賞及び
ネットパック賞のダブル受賞を始め、ロシア・ソチ映画祭、イタリア・サレルノ映画祭で
グランプリを獲得した。
また年間に一人の新人にしか与えられない『新人監督の製作活動に対する助成金』を
平成8年度に獲得した。
以後、映画はもとより、テレビでも二時間ドラマを中心に話題作・意欲作に取り組んでいる。
[主な作品]
劇場用映画
1996 [Focus]
1998 女刑事RIKO
2000 破線のマリス
2001 ダブルス
2002 ミスター・ルーキー(共同で脚本も担当)
2003 マナに抱かれて(共同で脚本も担当)
g@me.
2007 象の背中
テレビドラマ
2001 人間の証明2001
2002 狂った果実2002
2005 土曜ワイド劇場『火の粉』
2006 火曜ドラマコンプレックス『贅沢なお産』
テレビCMの日特別企画ドラマスペシャル『メッセージ』
2007 二夜連続ドラマスペシャル『愛の流刑地』
【「それいゆ」とは】
30代後半から40代のキャリアの高い女性を中心とした
働く女性の会員組織。
様々な業界で活躍する、意識の高い女性たちが、
自分にプラスアルファし、じっくり丁寧に生きるをモットーに
人との出会いから多くを学びとっている。
主に関東圏の働く女性たちが多く参加しているが、
札幌、名古屋、京都、大阪、福岡などから熱心に参加する会員もあり、
最近では、海外からのメールマガジン購読者も増えている。
「それいゆ」代表 石川正子が発信している情報や、
企画開催するセミナーは、設立5周年を迎えた今、
同世代の働く女性たちから共感を得ている。
【本件の連絡先】
それいゆ事務局 担当:石川、長岡
TEL:03-5772-2222(代表)※キャンディッド内
FAX:03-5775-2580
info@e-soleil.biz
http://www.e-soleil.biz
〒107-0062 東京都港区南青山2-27-14 ドーリック南青山5階
キャンディッド内 それいゆ事務局
以 上
企業情報
企業名 | それいゆ事務局 |
---|---|
代表者名 | 石川正子 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
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