【グルプロ社MRR事業部】「端末メーカ各社の海外動向−2007年度上期−」販売を開始
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、携帯 市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「端末メーカ各社の海外 動向−2007年度上期−」の販売を開始しました。
報道関係各位
2008年1月28日
グルーヴプロモーション株式会社(旧株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
グルーブプロモーション(旧ナノプロ)MRR事業部、
「端末メーカ各社の海外動向−2007年度上期−」販売を開始
〜統合決定の京セラと三洋電機 シャープはAQUOSケータイに期待〜
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000255.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、携帯
市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「端末メーカ各社の海外
動向−2007年度上期−」の販売を開始しました。
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000255.html
■■要約■■
◆シャープが中国市場でAQUOSケータイなどを投入予定
2007年度上期における端末メーカ各社の海外展開は、三洋電機の電話機の売上
高が前年同期比20.6%減となる605億円になりました。京セラとシャープは国
内外別の売上高を公表していませんが、京セラは下期に米Kyocera Wireless
Corporationの黒字化を見込むといいます。
海外市場の動向は、シャープによると、現在のところ2Gから3G端末へ移行中に
あるとしています。そのため今後は国内の3G端末市場で培った知識や技術を強
みに、国内メーカ各社が活躍していくものとみられます。シャープとしては中
国市場に「AQUOSケータイ」などを、北米市場にはスマート・フォンの市場投入
を検討しています。また、東芝も欧州市場向けにスマート・フォンを投入する
計画です。一方、パナソニック モバイルコミュニケーションズの海外展開は、
国内トップ奪回後に進める方針となっています。
◆三洋電機の事業買収で飛躍する京セラ
すでに国内メーカにおける海外展開では、独り勝ちとなっている三洋電機の携
帯電話事業が京セラに譲渡されます。三洋電機は米Sprint Nextelを顧客に持っ
ており、京セラの北米事業強化に大きな影響を与えるものとみられます。京セ
ラ自体も国内より海外出荷が多いため、両社の相乗効果を発揮できれば、買収
後の新生京セラは世界シェアに喰い込む可能性もあります。
【キーワード】
◆シャープが中国市場にAQUOSケータイ!!
「AQUOSケータイ」などを市場投入することにより、国内市場で成功したAQUOS
ケータイの展開が、中国市場でも有効かどうかに注目が集まります。
◆現在は国内に集中のパナソニック モバイル!!
パナソニック モバイルコミュニケーションズは3G端末で海外展開を再始動さ
せる計画であるものの、現在は国内市場でのトップ奪回を目指すことを優先し
ています。
◆新生京セラの行方!!
京セラと三洋電機が2007年10月に、三洋電機の携帯電話事業譲渡に関して合意
し、京セラが2008年4月までに買収を完了します。
【2.三洋電機とシャープの海外出荷台数の推移】
◆三洋電機と京セラとシャープが3大メーカ
日本電気(NEC)も海外市場から撤退し、国内メーカによる海外展開は縮小傾
向にあります。そのような中、従来から海外展開に強かった三洋電機、海外展
開も堅調なシャープが辛うじて出荷及び販売台数を公表しています。また、海
外展開に強いメーカーとして、京セラも存在しますが、国内外ともに出荷及び
販売台数の公表は行っていません。
【目次】
1.市場概況
2.三洋電機とシャープの海外出荷/販売台数の推移
3.端末メーカ各社の動向と今後の計画
4.その他の動向
5.関連リンク
■■資料の仕様■■
商 品 名:「端末メーカ各社の海外動向−2007年度上期−」
発 刊 日:2008年1月17日
判 型:A4版20頁〔PDF資料〕
発 行:エムレポート
販 売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒 価:20,790円(税抜19,800円+消費税990円)
■■お申し込み方法■■
下記URLよりお申込みください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000255.html
■その他、現在、ご提供中の調査資料
【デジタルサイネージ最新動向と広告効果】
デジタルサイネージとは、一般家庭以外の場所にある電子看板/電子ポスター
でその主要視聴は20代以下の女性。また影響度は広告媒体の中で最高の伸び率
として、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察され
ます。
http://www.marketing-research.jp/page/000234.html
【iPhoneに関するアンケート調査】
米国で発売されたアップル社のiPhoneについての認知度、購買意欲のほか、携
帯電話を購入する際に重視すること、iPodの利用状況等リサーチ。iPhoneに関
する本格的なアンケート調査は、日本国内では初めてとなります。
http://www.marketing-research.jp/page/000240.html
■モバイル・マーケティング・マガジン創刊
モバイル・マーケティング最前線のリサーチャー、コンサルタントが参加。
独自調査に基づく分析、最新情報を毎週無料配信!
お申込みはコチラから
http://www.nanopro.jp/promotion/magazine/index.html?=mrr
■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部
2008年1月28日
グルーヴプロモーション株式会社(旧株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/
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「端末メーカ各社の海外動向−2007年度上期−」販売を開始
〜統合決定の京セラと三洋電機 シャープはAQUOSケータイに期待〜
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000255.html
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■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、携帯
市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「端末メーカ各社の海外
動向−2007年度上期−」の販売を開始しました。
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000255.html
■■要約■■
◆シャープが中国市場でAQUOSケータイなどを投入予定
2007年度上期における端末メーカ各社の海外展開は、三洋電機の電話機の売上
高が前年同期比20.6%減となる605億円になりました。京セラとシャープは国
内外別の売上高を公表していませんが、京セラは下期に米Kyocera Wireless
Corporationの黒字化を見込むといいます。
海外市場の動向は、シャープによると、現在のところ2Gから3G端末へ移行中に
あるとしています。そのため今後は国内の3G端末市場で培った知識や技術を強
みに、国内メーカ各社が活躍していくものとみられます。シャープとしては中
国市場に「AQUOSケータイ」などを、北米市場にはスマート・フォンの市場投入
を検討しています。また、東芝も欧州市場向けにスマート・フォンを投入する
計画です。一方、パナソニック モバイルコミュニケーションズの海外展開は、
国内トップ奪回後に進める方針となっています。
◆三洋電機の事業買収で飛躍する京セラ
すでに国内メーカにおける海外展開では、独り勝ちとなっている三洋電機の携
帯電話事業が京セラに譲渡されます。三洋電機は米Sprint Nextelを顧客に持っ
ており、京セラの北米事業強化に大きな影響を与えるものとみられます。京セ
ラ自体も国内より海外出荷が多いため、両社の相乗効果を発揮できれば、買収
後の新生京セラは世界シェアに喰い込む可能性もあります。
【キーワード】
◆シャープが中国市場にAQUOSケータイ!!
「AQUOSケータイ」などを市場投入することにより、国内市場で成功したAQUOS
ケータイの展開が、中国市場でも有効かどうかに注目が集まります。
◆現在は国内に集中のパナソニック モバイル!!
パナソニック モバイルコミュニケーションズは3G端末で海外展開を再始動さ
せる計画であるものの、現在は国内市場でのトップ奪回を目指すことを優先し
ています。
◆新生京セラの行方!!
京セラと三洋電機が2007年10月に、三洋電機の携帯電話事業譲渡に関して合意
し、京セラが2008年4月までに買収を完了します。
【2.三洋電機とシャープの海外出荷台数の推移】
◆三洋電機と京セラとシャープが3大メーカ
日本電気(NEC)も海外市場から撤退し、国内メーカによる海外展開は縮小傾
向にあります。そのような中、従来から海外展開に強かった三洋電機、海外展
開も堅調なシャープが辛うじて出荷及び販売台数を公表しています。また、海
外展開に強いメーカーとして、京セラも存在しますが、国内外ともに出荷及び
販売台数の公表は行っていません。
【目次】
1.市場概況
2.三洋電機とシャープの海外出荷/販売台数の推移
3.端末メーカ各社の動向と今後の計画
4.その他の動向
5.関連リンク
■■資料の仕様■■
商 品 名:「端末メーカ各社の海外動向−2007年度上期−」
発 刊 日:2008年1月17日
判 型:A4版20頁〔PDF資料〕
発 行:エムレポート
販 売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒 価:20,790円(税抜19,800円+消費税990円)
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下記URLよりお申込みください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000255.html
■その他、現在、ご提供中の調査資料
【デジタルサイネージ最新動向と広告効果】
デジタルサイネージとは、一般家庭以外の場所にある電子看板/電子ポスター
でその主要視聴は20代以下の女性。また影響度は広告媒体の中で最高の伸び率
として、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察され
ます。
http://www.marketing-research.jp/page/000234.html
【iPhoneに関するアンケート調査】
米国で発売されたアップル社のiPhoneについての認知度、購買意欲のほか、携
帯電話を購入する際に重視すること、iPodの利用状況等リサーチ。iPhoneに関
する本格的なアンケート調査は、日本国内では初めてとなります。
http://www.marketing-research.jp/page/000240.html
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■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部
企業情報
企業名 | グルーヴプロモーション株式会社 |
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代表者名 | 森田裕行 |
業種 | 未選択 |
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