ひな人形がお出迎え!「加茂船屋雛まつり」を開催(平成31年3月1日~4日)
JR 加茂駅 (京都府木津川市)にほど近い木津川市加茂町船屋・新町地域で「加茂船屋雛まつり」が開催されます。 主催は加茂船屋雛まつり実行委員会 (地域住民、 NPO法人ふるさと案内 ・かも、 木津川市商工会)。 14回目となる今年のテーマは「ワゴンを巡って雛まつり」です。
加茂船屋雛まつり実行委員会(地域住民、NPO法人ふるさと案内・かも、木津川市商工会)が、上巳の節句に合わせて、JR加茂駅(京都府木津川市)にほど近い木津川市加茂町船屋・新町地域で「加茂船屋雛まつり」を開催します。
JR加茂駅の西側に位置する船屋通りとその周辺の約50軒で雛人形が展示されるほか、空地や広場を利用した「KAMO-comeマルシェ」やダンスなどのパフォーマンス・展示・ワークショップなどが予定されています。
■加茂船屋雛まつりについて
日時: 平成31年3月1日(金)~3月4日(月)各日10時~16時
場所: 船屋・新町地域(JR加茂駅西側)
主催: 加茂船屋雛まつり実行委員会
(地域住民、NPO法人ふるさと案内・かも、木津川市商工会)
後援: 木津川市、(一社)木津川市観光協会
■今回のテーマ「ワゴンを巡って雛まつり」について
キヅガワゴンを巡りながら、物流で栄えた船屋・新町の雛まつりを感じていただけるよう、13台のキヅガワゴンに飾り付けを施し、総合案内所をはじめとする船屋・新町地域のあちこちに設置します。
○キヅガワゴンについて
キヅガワゴンは、賑わいのないところに賑わいを作る可動式拠点として、平成28年に誕生しました。
チャレンジショップとしての活用や、イベントを立ち上げたい、という気持ちを応援します。
■加茂船屋雛まつりについて
伊賀街道の宿場町として、木津川舟運の六ヵ浜の一つとして、また近代には鉄道の拠点として船屋通りは賑わいました。旅籠屋はもとより、様々な業種が立ち並んだこの地域の賑わいの再創出・活性化を図るため、地域住民が主体となって雛まつりの取組みを継続されており、今回で14回目の開催を迎えます。
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企業情報
企業名 | 木津川市マチオモイ部観光商工課 |
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代表者名 | 辻 克哉 |
業種 | 国・自治体・公共機関 |
コラム
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