「親亡き後の障がい児生活支援金制度」説明会&相談会を開催します
障がいがある子供の親に若しものことがあっても、残された子供が安心して暮らせるように支援する制度です。 1、生命保険信託への加入支援 親に若しものことがあったら、障がいがある残された子供の生活はどうなるか分かりません。親が生命保険信託に加入し、親に若しものことがあったら、子供が毎月一定額の生活資金を受け取れるように支援します。 2、毎月の保険料の支払い支援 保険料の毎月の支払いは、保険信託が高額になると、家計にかなりの負担 を強いることになります。家計に負担がかからないように、毎月の支払い を支援します。
「親亡き後の障がい児生活支援金制度」の説明会を開催します
~日本で初めての取り組み~
一般社団法人障がい者の明日を考える会は、8月3日(土)13時から、福岡市中央区天神で、「親に若しものことがあった後、残された子供が安心して暮らせる生活支援制度」の説明会を開きます。
障がいがある子供の親に若しものことがあれば、残された子供は、生活資金や介護などの負担が重くのしかかり、安心して暮らすことは難しいと思われます。
残された子供が安心して暮らせるように、当会は「親亡き後の障がい児生活支援金制度」を創り、支援を行います。
この制度は、特定の人に負担を強いるのではなく、社会の全員が参加し、それぞれが出来ることを行う制度で、社会の全員で「支援」しようというものです。
この度、障がいがある子供の親御さんを対象に、説明会を開催することにしました。
場所と日時は、以下の通りです。
場所 万多礼ビル6階 601会議室 福岡市中央区天神3丁目4番13号
日時 8月3日(土)13時~15時
※詳しくはこちらをご覧ください。http://ur2.link/sPkV
【お問い合わせ】
一般社団法人障がい者の明日を考える会
住所 812-0053 福岡市東区箱崎2-10-8藤野ビル406
代表者 会長 荒牧 功一
設立 2017年6月26日
電話 070-6994-3701
担当者 蒲地 義浩
FAX 092-510-0651
mail info.shogaisha@gmail.com
事業内容 障がい者支援事業
【今後の展望】
当面の活動は、福岡県を中心に行いますが、2020年には九州全域、2021年には全国対応を行う予定です。
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企業情報
企業名 | 一般社団法人障がい者の明日を考える会 |
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代表者名 | 荒牧 功一 |
業種 | その他サービス |