『医師監修』夏休みにおすすめの視力に関する「ガボールパッチ」特設サイト開設
8月8日、夏休みに視力回復を考える人の為、視力回復「ガボールパッチ」に関する特設サイトを開設しました。医学博士平松類監修です。眼鏡を遠方で必要とするのが4000万人以上、老眼の人口は6900万人といわれ社会的に裸眼視力の低下が問題です。「ガボールパッチ」研究論文では近視・老眼での視力改善が示されており、多くのテレビ等メディアで紹介されています。しかし、正しい知識が広まっておらず誤解もあるため眼科専門医が監修し、ガボールパッチおよびそれを用いた改善法であるガボール・アイの特設サイトを開設しました。
2019年8月8日
夏休みに視力を改善を考える人の為、視力回復「ガボールパッチ」に関する特設サイトを開設しました。
ガボールパッチ解説サイト
眼鏡を遠方で必要とするのが4000万人以上1)、老眼の人口は6900万人2)といわれています。近年パソコン・スマートフォンの普及による近視の増加、高齢化による老眼人口の増加があります。
そのため社会的に視力(裸眼)の低下が問題視されています。
「ガボールパッチとは」
ノーベル物理学賞を受賞したデニス・ガボール博士が開発した変換式に基づいた
縞模様の図形。脳の視覚野に作用すると考えられている。
そのため視力回復に応用されている。
〇ガボールパッチの効果・メディア
医学的な視力回復法として手術等がありますが、リスクにより手術を避けられます。
一方訓練としての「ガボールパッチ」は研究論文で近視の視力が平均0.38から0.63、
老眼の視力が平均0.34から0.56に改善したなど3)多くの研究論文があります。
そのためすでにテレビ・雑誌等メディア(ホームページ上に記載)で紹介されています。
しかし、正しい知識が広まっておらず誤解もあるため眼科専門医が監修し、
ガボールパッチおよびそれを用いた改善法であるガボール・アイの特設サイトを開設しました。
○ホームページ開設動機
ガボールパッチというワードに対する正しい理解や使用法に関する情報が不足し
誤った情報がある。すると正しくガボールパッチによる視力改善の方法を理解されず
改善されなかったり不具合を生じることが懸念される。
そこで無料でホームページで内容を確認できるようにして
ガボール・パッチの使用・普及をはかれればと考えた。
医学博士で眼科専門医の平松類医師が担当し、情報を提供している。
○平松類(ひらまつるい)プロフィール
二本松眼科病院 眼科医
山形県米沢市三友堂病院非常勤医師
埼玉県彩の国東大宮メディカルセンター非常勤医師
昭和大学兼任講師 医学博士
著書に「緑内障の最新治療」(時事通信出版社)
「1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ」(SBクリエイティブ)
等多数。目の健康情報について
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などのメディア履歴多数
1)警察庁運転免許統計より
2)総務省 人口推計 45歳以上より
※医学的には老眼ではなく老視と表現しますが、一般用語として老眼を使用しております。
3)Durrie D et al: Trans Am Ophthalmol Soc. 2007;105:132-138
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企業情報
企業名 | 平松 類 |
---|---|
代表者名 | 平松 類 |
業種 | 医療・健康 |
コラム
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