多言語標識ステッカー「XPANDサイン」が全47都道府県で導入完了！　サインメーカーへのライセンスを開始！

XPAND株式会社（東京都中央区銀座、代表取締役社長 南木 徹）が製作販売する多言語サイン「XPANDサイン」。このXPANDサインが全47都道府県に導入されました。国内設置個所も2,000か所を超えています（※1）。

 

XPANDサインは、鉄道や公共交通サインデザインのノウハウを詰め込んだ、本格的なサイン（案内表示・標識）ステッカー。

空間リンク用ツール「XPANDコード」併記により、ほとんどの商品が100言語以上（機械翻訳含む）に対応しています（※2）。

 

これを記念し、国内外のサインメーカーに対して、ライセンス供与を開始しました。独自製品を充実させたいサインメーカーと協業し、空間リンク「XPANDコード」を活用した高品質・多機能なサイン製品の普及を図ります。

 

※1　有料販売版のみ。無料配布版は含みません。

※2　文字表記のない商品（矢印シリーズ）は除きます。

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美しく多機能なサインステッカーが全国に！
多言語標識「XPANDサイン」が全47都道府県で導入完了！
https://xpand.codes/ja/xpandsign/
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「鉄道サインを手掛ける会社が作る、店舗施設向け多言語多機能サインステッカー」として好評販売中の「XPANDサイン」。

公共交通品質のデザインと多言語表示が評価され、全国の飲食店・宿泊施設・コンビニエンスストア・医療機関・観光案内所・集合住宅などで使われています。

4月に入り、長く空白地帯だった島根県にもついにXPANDサインが導入され、全47都道府県への設置が完了しました。設置個所も2,000か所を超えています。

 

1.XPANDサインの特長

XPANDサインは、次のような特長を持った標識ステッカーです。

・鉄道など公共空間のサインデザインの経験に基づく高品質なデザイン

・多言語表記

・JIS/ISO準拠、色覚異常対応など、標準やバリアフリーに配慮

・多言語対応のための空間リンク「XPANDコード」を併記

お求めは、Amazonから。

https://www.amazon.co.jp/s?me=AGC0AAG4S5ZC4

 

2.利用施設の例

次のような施設に設置されています。

セブンイレブン / ファミリーマート / ローソン / マクドナルド / バーガーキング / モスバーガー / ロッテリア / サイゼリヤ / ロイヤルホスト / 牛角 / コミックバスター / 丸井 / ティップネス / JRセントラルタワーズ / JR西日本など

※チェーン店舗については、個別店舗ベースでの導入です

 

3.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれたのが「XPANDコード」。

「第3のバーコード」として注目されています。

https://newswitch.jp/p/14289

https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/

政府を始めとする公的機関から相次ぎ選ばれ、欧州・中国・ASEANと国内を巡回する「ユーラシアツアー」を実施。国内外での活用に取り組んでいます。

この結果、XPANDサインは、ドイツ・インドネシア・中国でも設置が始まっています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000029164.html

 

4.XPANDサインのライセンス供与について

国内外のサインメーカーに、XPANDサインのライセンス供与を開始しました。

「自社製品を充実させたい」「高付加価値なサイン商品を企画開発したい」というサインメーカーとの共同開発により、XPANDコード/XPANDサインの普及を図り、都市景観と利便性の両立を図ります。

JETROの国際ビジネスマッチングサイト、または当社ウェブサイトよりお問い合わせください。

https://www.jetro.go.jp/ttpp/JAN.AR06_JAN?id=1167672