バナナなのに、まるでキウイのような甘酸っぱさ!スミフル独自の新品種バナナ「キウイーナ」が話題、サラダに入れるなど楽しみ方は自由自在
フィリピンのスミフルバナナ研究所で品種改良を重ね、長い年月をかけて優良苗の選定を行い誕生した、まるでキウイのような爽やかな美味しさ「キウイーナ」。生産量が少なく、輸入数量に限りがありますが、年内にかけて公式オンラインショップにて数量限定で販売をしています。
バナナの王様「甘熟王(かんじゅくおう)」など青果物の輸入販売を手掛ける株式会社スミフルジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤順次)は、スミフル・フィリピン管理農園で栽培したキウイのような爽やかな美味しさが特徴のスミフル開発品種「キウイーナ」のオンラインショップでの数量限定ではありますが販売を開始しましたことをお知らせします。
▼「キウイーナ」商品ページ
https://www.sumifru-shop.jp/fs/sumifru/kiwina
■スミフルジャパンでは、“品質・食味・安全・環境”の4つをテーマに掲げ、新鮮なフルーツの“美味しさ”に挑戦。総合評価・認証制度「ジャパン・フード・セレクション」にて連続受賞を誇る、バナナの王様「甘熟王バナナ」や極上の美味しさ「甘熟王ゴールドプレミアムバナナ」など食味の良いバナナに力を注いでいます。
また、従来のバナナの概念を覆すような、オリジナル品種も積極的に開発。2012年に発売した「バナップル」は、まるでリンゴのような味わいが反響を呼び、数多くのメディアで取り上げられました。今回紹介する「キウイーナ」は、「バナップル」に続く独自開発の品種です。
■フィリピンのスミフルバナナ研究所で品種改良を重ね、長い年月をかけて優良苗の選定を行い、ようやく誕生した新しい味わいのバナナ。このバナナの美味しさを消費者にシンプルに伝えるために、「まるでキウイのような味わいのバナナ」という意味を込めた「キウイーナ(KIWI‘NA)」というネーミングを採用。その名の通り、キウイを思わせる爽やかな美味しさが特徴です。
一般的なバナナに比べ酸味は強めながら糖度も高いため、甘さと酸っぱさがそれぞれ引き立て合い、さっぱりとした口当たりを楽しむことができます。日が経つにつれて酸味が和らぐため、そのまま食べるのはもちろん、サラダに入れたりとアレンジして食べるのもおすすめです。
生産量に限りがあるため年内にかけて、スミフルジャパンが運営する公式オンラインショップにて数量限定販売。価格は、3パックで1,980円(税込・送料込)です。パッケージもまるでキウイのように可愛い「キウイーナ」をぜひ、この機会にお試しください。
【株式会社スミフルジャパンについて】
本社:〒151-0071東京都渋谷区本町3-12-1住友不動産西新宿ビル6号館17階
代表者:代表取締役社長 伊藤順次
設立:2016年2月
電話番号:03-5309-1827
URL:https://www.sumifru.co.jp/
事業内容:バナナ(フィリピン・エクアドル・メキシコ)、パイン(フィリピン)、パパイヤ(フィリピン)、アボカド(メキシコ)等の輸入および販売
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企業情報
企業名 | 株式会社スミフルジャパン |
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代表者名 | 伊藤 順次 |
業種 | 食品関連 |
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