一般社団法人ファンプラス、沖縄県「おきなわSDGsパートナー」へ登録

一般社団法人ファンプラス（理事長 渡邉竜、沖縄県那覇市）は令和2年11月、沖縄県から「おきなわSDGsパートナー」の登録認定を受けた。

同社ではSDGs(持続的な開発目標)17の取り組みのうち８つの取り組みを沖縄県に登録申請した。

今後は申請を行った8つの取り組みを中心に、沖縄内でボランティア活動を通じ、企業や個人とのマッチング、SDGs達成に向けた普及啓発に貢献していく。
 

今後は地域の文化資源を生かしたコンテンツやビジネスの振興、国際的な観光プログラムの創出、国内外からの誘客などを通し、同県のSDGs達成に向けた普及啓発に貢献していく。
 

一般社団法人ファンプラス

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沖縄県では、令和元年11月に「沖縄県SDGs推進方針」を策定。同県でSDGsの普及活動を行う企業や団体を「おきなわSDGsパートナー」として令和元年度に61者、令和2年度では今回登録の9者を含め21者の認定登録を行っている。

一般社団法人ファンプラス

〒900-0033 沖縄県那覇市久米2丁目20-3　1階

設立 2019年4月

電話番号 050-5359-2142

一般社団法人ファンプラスは平日の夕方、休日をメインで活動、運営を行うボランティア(奉仕)型の非営利企業です。

主に沖縄と沖縄の企業・個人をつなぐ架け橋としての「ビジネスマッチング事業」、沖縄県内・県外における公共性の高いボランティア活動の運営支援・ボランティアスタッフを、持続可能な開発目標「SDGs」に基づき行う「ボランティア事業」、そして数々の人材採用、雇用に関する業務の経験から沖縄の中小企業をメインとした採用支援を行う「採用コンサルティング事業」の3つを柱とし、そしてすべて無償で沖縄の地域活性化を応援しております。