「こんな”お客さん思い”の小型船舶免許専門機関」は日本でココだけ！”かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」

実は40人に1人が持っている小型船舶免許。そんな船舶免許に関する手続きを専門に行う機関が京都の駅前にオープンしました！“かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」は、小型船舶免許（ボート免許・水上バイク免許）の取得や手続きが煩雑であった免許更新や失効再交付手続きをより簡単に、便利に、お安く出来るよう、今までにない様々な工夫を取り入れました。私達はいつも利用者様目線で。退屈させない講習と皆さまとの距離の近さが自慢です。

船舶免許の、手続きの全てをまとめて

小型船舶免許（ボート免許）だけの専門機関である、“かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」が、国内でも珍しいことばかりの船舶免許センターとして、注目されています。

“かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」 　

https://license-renewal.com/

阪急京都線、長岡天神駅の目の前に、この可愛い名前の“かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」はあります。その名前も場所もシステムも、全てが日本一、多くのボート乗りを想って作られたセンターです。

船舶免許の面倒を、一手に任せられる

“かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」は、オープンからまだ1年半の新しく綺麗なセンターです。国土交通省から免許の更新講習、期限切れなどの失効講習を委託されております。また今年からは免許の取得も可能になりました。これまでの船舶免許更新は、マリーナやボート店の紹介を経ての受講や、多く乱立する事業者からのネットで手続きなど、窓口が分かり辛く面倒、交付の遅延、値段の差異まで生じていました。ですがこのセンターは、全国でも珍しい海事代理士事務所でもあるため、船舶免許の面倒を、一手に任せられるのです。それもオープン当初から、簡単に、安心して、便利に利用して欲しいという「利用者目線」を大切にしているためです。

例えば、日本全国のどこで取得した免許でも、更新・失効・訂正・紛失の手続きが全てできること、ネット申込みも可能で、書類郵送や代金振込みなど面倒な手続きを省略。さらにこれまでになかった、直前での申込みも可能にしました。

海やボートが身近なものに。センター代表・谷川さんの想い。

欧米では水辺での余暇や船のある日常が珍しくありませんが、日本では贅沢な遊びと捉えられ、実際免許を取得してもペーパー操縦士が非常に多いのが実情。海はお金持ちだけのものではなくみんなのもの、もっと船の免許を活用して欲しいと、センター代表・谷川さんは考えています。もっと気軽に船に乗れる、海で遊べるような環境づくりのきっかけにもなりたいとのこと。気軽に操船できる機会も作っていきたいと考えています。

“かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」は、京都市の街中、阪急京都線の特急が停まる、長岡天神駅の東口から徒歩2秒。駅目の前のビルの1階。料金は更新8,500円、失効14,500円（税込、掲載現在）などで手続きができます。郵送費や設備費の追加などもなく、常に安心適正価格です。

可愛いかにのマークが迎えてくれる、“かにのマーク”の「船舶免許更新・再交付センター」で、あなたの日常を豊かにする船舶免許を、身近にしませんか？