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日本の未来のために。『マンガでわかるお金の真実』を地方500校に寄贈するクラウドファンディングが3/31まで開催。

地方の子どもたちに学びと可能性を届け、未来を切り拓く力を養いたい。投資などで失敗しないための学びの本を、地方の小規模校500校に寄贈するプロジェクトが、クラウドファンディングとして今月末まで開催。

地方500校に届けたい想い

株式会社DREAM MAKER(東京都新宿区)が『漫画でわかる! 学校で教えない未来を守るお金の話』を、地方の小規模校500校に寄贈するプロジェクトを、クラウドファンディングで開始。3月31日(月)までの支援募集が決定した。
 

『マンガでわかるお金の真実』を地方500校に寄贈したい クラウドファンディング

https://for-good.net/project/1001610

 

このクラウドファンディングプロジェクトは地方の子どもたちに、お金の基礎知識や人生をよりよく生きるための考え方を届けるため、『漫画でわかる! 学校で教えない未来を守るお金の話』を小規模校500校に無償で寄贈し、子どもたちが自分の可能性に気づき、未来を切り拓く力を得られることを目的としています。

情報が不足している地方の子どもたちへ、学びと可能性を届ける

地方で暮らす子どもたちの教育環境には、以下のような問題があります。
 

1. 古い教材と情報不足
地方の学校では、教材や図書館の本が何十年も更新されておらず、最新の知識に触れる機会が限られています
 

2.インターネット環境の整備不足
都市部では当たり前に使用できる高速インターネットも、地方では未整備の地域が多く、オンライン学習にアクセスできない子どもたちが多いです。
 

3.経済的な教育格差
家庭の経済状況が学びに大きな影響を与え、塾や予備校に通うことができない子どもたちの進学機会を逃したり、早期離職につながることがあります

 

このように日本の地方地域では、都会と比べて教育機会が限られている現実があり、進学や将来の選択肢を狭めることが懸念されています。地方の過疎化が進むなか、これらの課題や社会全体の格差拡大を放置せずにできることはないか。そう考え献本を決断しました。

未来を本で支援する、プロジェクトの第一歩

『マンガでわかるお金の真実』作者も、幼少期から教育や情報へのアクセスが限られた地方の小さな町の環境で育ちながら、その中で得た小さな気づきや東京で学び直す機会が、人生を大きく変えるきっかけになりました。現在は教育格差を解消する活動に取り組みながら、『マンガでわかるお金の真実』が子どもたちにとって、「自分の可能性に気づく力」や「行動する勇気」をもって未来を切り開くきっかけや、社会全体の教育格差解消に繋がることを願っています。日本の未来のために『マンガでわかるお金の真実』を、地方500校に寄贈するクラウドファンディングは3月31日(月)まで開催。本はリンクから購入予約頂けます。

予約サイト

https://amaz2adven.thebase.in/items/96606777
 

『マンガでわかるお金の真実』を地方500校に寄贈したい クラウドファンディング

https://for-good.net/project/1001610



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企業情報

企業名 株式会社ローズクリエイト
代表者名 鈴木健太郎
業種 エンタテインメント・音楽関連

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