日本初、さらに世界初？！痛みもなくたった1分「歯の年齢診断プロ」

あなたの歯の年齢が一歳単位で分かる。また歯が80歳で20本残る理想とも比べることが可能！歯科医師が作った日本初の歯のニュースタンダード。導入歯科医院でサービス開始。

誰でも気軽に知れる〝歯の新基準〟歯の寿命進行レベル

痛みもなく、たったの1分間で診断できる日本で初めてのサービス「歯の年齢診断プロ」が、導入歯科医院で受診スタートしました。

歯の年齢診断プロ　　　　　　　　　　　　　　

https://www.dentallife.info/toothage

診断結果のサンプル

https://tooth-age.com/sample1

一般社団法人歯の寿命をのばす会　　　　

https://www.dentallife.info/

現役の歯科医師・伊勢海信宏さんが開発した「歯の年齢診断プロ」は、歯科疾患実態調査（厚生労働省）で得られた6,000人以上の統計データを元に製作した新しい歯の客観評価システムです。歯の年齢や将来の歯の予測などが診断できます。痛みが一切なく、診査時間はたった1分。実年齢と日本の平均や理想との年齢差や10年後の抜歯危険度なども分かる画期的なサービスなのです。

人と比べることで｢良い悪い」が分かる

過去の歯科医院では、虫歯がある歯周病が進行しているなど現在の悪い部分を指摘されるだけでした。ただ患者様目線で考えると、病気を知るだけではなく「自分の歯は良いのか？悪いのか？」も知りたい気持ちがありました。具体的には同年代と比べて自分の歯は良いのだろうか？10年後の自分は何本の歯が抜けてしまうのだろうか？などの疑問を持たれているのです。それを日本で初めて「歯の年齢診断プロ」が解決しました。

「歯の年齢診断プロ」は、今まで知り得なかった患者様の歯の相対評価が分かります。それによって患者様が歯の価値や大切さに気づいてもらえるため、ひとりひとりの歯を守るメンテナンス意識を高め、歯の寿命を延ばすと期待されています。また医院側も、治療中断の危険認知やキャンセルの減少、診断結果をきっかけとした地域での差別化にもなるのです。今まで無い画期的なシステムのため、今後は多くのメディアからも注目されるのではないかと言われています。日々治療を行う歯科医師にとっても「歯の年齢診断プロ」の評価基準・エビデンスは、歯の現状や将来が明確になり、広い視野で患者と向き合うことができるのです。

8020（ハチマルニイマル）運動で提唱される、80歳で20本以上の歯が残っている人は、年間医療費も総合的に安くなり、歯があることでしっかり噛んで食事をし、タンパク質やビタミン・ミネラルを十分に摂取でき身体の健康状態を維持すると言われています。

歯の寿命をのばすことは、国民の健康や幸せを守ること。「歯の年齢診断プロ」は、歯科疾患実態調査（厚生労働省）の統計データを元に製作しているので高い信頼性と基準の明確さをもたらし、医師ごとの診断のズレも非常に少ない。結果がすぐに出ることや、結果を見て患者が理解しやすいこともあり、歯科医療にとっても〝歯の新基準〟と言えるのです。

すぐそこに迫る人生100年時代に備えて

伊勢海医師が「歯の年齢診断プロ」を開発したのには、一つの想いがありました。医師が所属していた大学病院付属の高齢者歯科で、歯の大切さと歯を失うことの大変さを目の当たりにし、「自分の歯で、不自由なく好きな物を食べる」ことがとても幸せであることを教えられたそうです。そのためにご自身の歯の現状や将来性を知り、歯科医師と一緒に歯の治療・予防治療をしていくことで、当たり前の幸せを感じ続けて欲しい。そんな想いで「歯の年齢診断プロ」は誕生しました。

伊勢海医師は現役の歯科医師でありながら歯科医師向けのセミナーも行い、患者とも歯科業界を担う医師とも向き合う、歯科医療の「今」を知る医師でもあるのです。

「歯の年齢診断プロ」は導入歯科医院を5月末から募集開始予定。

人生100年時代の歯の新基準「歯の年齢診断プロ」で、あなたの歯の年齢を診断しませんか？