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EC Intelligence SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との標準データ連携を開始。

ECサイト向けクラウド型MA/CRMツールを提供する株式会社シナブル(本社:東京都豊島区、代表取締役:小林 裕紀、以下 「シナブル」)は、SaaS型ECサイト構築プラットフォームを展開する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:星野 裕子  以下、「フューチャーショップ」)が提供する「futureshop(フューチャーショップ)」との標準連携を開始しました

■標準連携の概要と利用企業様のメリット

「futureshop」 または 「futureshop omini-channel」(以下、futureshop)で構築されているECサイトで、「EC Intelligence for futureshop」をご利用いただけます。

今回ECプラットフォームサービスとMA/CRMツールが標準連携することにより、利用企業様には下記の効果が期待できます。

 

1.データ変換・連携のための個別システム開発が不要

2.標準機能よりも細やかな販促メッセージ(メール・LINE・ブラウザ通知等)の配信

3.販促メッセージ(メール・LINE・ブラウザ通知等)制作時間の短縮

 

■「futureshop」との標準連携により実現できること

 

1. futureshop内の顧客データ・受注データをEC Intelligenceへ自動連携

futureshopでECサイトを運用中の企業さまは、追加開発の必要なくオプション機能として「EC Intelligence for futureshop」をお申し込みいただくだけで、futurehop内の顧客データ・受注データがEC Intelligenceへ自動で連携されるようになります。

 

 

2.顧客に関連の高い販促メッセージ(メール・LINE・ブラウザ通知等)を自動で配信

EC Intelligenceはメッセージング系機能(メール・LINE・ブラウザ通知等)とレコメンドエンジンが一体化されているため、メールやLINEに「お客様が見た商品と一緒によく見られている商品」や「売れ筋ランキング」を自動で差し込んで配信することができます。

 

3.販促メッセージ(メール・LINE・ブラウザ通知等)の効果測定をひと目で確認

EC Intelligenceは分析機能が充実しているため、販促メッセージの効果測定をひと目で確認することができます。

 

今回、futureshopでEC Intelligence for futureshopをパイロット導入いただいた、Maker’s Watch Knot(運営:株式会社Knot, https://knot-designs.com/)様から、以下のコメントを頂戴しています。

少ない工数でPDCAを高速で回せることがMA(マーケティングオートメーション)の本質的な利点です。

逆を言えばMAを導入したからOKというわけではありません。

施策の量を出さなきゃいけないし、PDCAのP(Plan)とA(Action)は自分たちでしっかりと行わないといけません。しかし、D(Do)とC(Check)の工程を短縮化できるようになります。

また今後は店舗の購入データとも連携して、店舗でお買い物をしていただいたお客さまへ​のケアも行えるようにしたいと考えています。

 

■利用料金について

詳細はfutureshopのWebサイトをご覧ください。

https://www.future-shop.jp/tieup/ecintelligence.html

 

■ 株式会社シナブルについて (URL:https://www.scinable.com/
社 名: 株式会社シナブル
代表者: 代表取締役 小林 裕紀
所在地: 171-0014 東京都豊島区池袋2-61-8アゼリア青新ビル303
設 立: 2014年6月
事業内容  : eCommerce事業関連ソフトウェア開発・販売
 

 



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企業情報

企業名 株式会社シナブル
代表者名 小林 裕紀
業種 ネットサービス

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