第12回日本カイロプラクティック科学学会学術大会のご案内
医療現場やスポーツ競技会の場において多職種連携による患者やアスリート中心の治療やケアが進んでいます。国内でもエビデンスに基づく医療が少しずつ普及するにつれて多職種連携に適応した医療制度の整備が必要とされています。カイロプラクティックが普及している国々では、カイロプラクターが医療機関と提携しながら、安全性と有効性に配慮し患者のケアにあたっています。今回は「多職種連携におけるカイロプラクターの役割」をテーマに開催します。(オンライン同時開催)
様々な医療現場やスポーツ競技会の場において多職種連携による患者やアスリート中心の治療やケアが進んでいます。国内でもエビデンスに基づく医療が少しずつ普及するにつれて多職種連携に適応した医療制度の整備が必要とされています。カイロプラクティックが普及している国々では、カイロプラクターが医療機関と提携しながら、安全性と有効性に配慮し患者のケアにあたっています。今回は「多職種連携におけるカイロプラクターの役割」をテーマに、基調講演、招待講演、会員発表、学生の研究発表を予定しています。
今年度の学術大会はオンライン配信の同時開催をいたします。(※Zoom使用)
【会期】2021年11月21 日(日)・22日(月) 10 時00分~ 16 時30分
【会場】芝浦工業大学 芝浦キャンパス(東京都港区芝浦3-9-14)
【大会長】尾口修平(スマートカイロプラクティック・JAC常務委員)
【テーマ】「多職種連携におけるカイロプラクターの役割」
※多職種連携とは、患者中心の質の高いケアを提供するために医療従事者が連携して患者の治療やケアにあたることです。
【主催】日本カイロプラクティック科学学会
【後援】(一社)日本カイロプラクターズ協会・(一社)日本スポーツカイロプラクティック連盟
【基調講演】
●片寄 正樹 先生(札幌医科大学 保健医療学部理学療法学科)
●山下 仁 先生(森ノ宮医療大学 大学院保健医療学研究科)
●後藤 雅博 先生(後藤カイロプラクティックオフィス)
●若槻朋彦 先生(東京カイロプラクティック・日本カイロプラクターズ協会会長)
●倉津 弘一 先生(大阪府療術師会 会長)
【参加費】
■ 正会員 8,000円(会場参加・オンライン配信)
■ 非会員 12,000円(会場参加・オンライン配信)
【交 通】JR山手線・京浜東北線「田町駅」芝浦口から徒歩3分
都営地下鉄・三田線・浅草線「三田駅」から徒歩5分
【抄録集】11月15日頃に抄録集をPDFデータでお送りします(無料)。印刷冊子(200円)をご希望の方はお申し込み時にお知らせください。
【申込フォーム】
Zoomhttps://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Dy4SAWjYTsq38gYnnU7GqQ
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企業情報
企業名 | 一般社団法人日本カイロプラクターズ協会 |
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代表者名 | 高柳 師門 |
業種 | 医療・健康 |
コラム
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