銚子丸がWork Story Award 2021 テーマ部門賞を受賞

株式会社銚子丸(本社：千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長：石田　満)は、働いている人が幸せであること、そして「親が銚子丸で働いていたから私も働きたい」と言ってもらえる会社になること。そんな親子三代で働きたい会社、そして地元で永く愛される会社を目指して働き方改革に取り組んでいる。その結果社員からは「今の働く環境は誇れるものだ」といった声があがるなど、銚子丸が目指す“劇団員を幸せにする”という目標に確実に近づいている。ここに至るまでの過程では様々な" ストーリー" があった。

2021年12月15日Work Story Award 2021テーマ部門賞を受賞。Work Story Awardは、"働き方を選択できる社会づくり" の実現を目指す一般社団法人at Will Work が主催するアワードで、働く" ストーリー" を集める5 年間限定のアワードプログラム。今年は5年目。最後の年に銚子丸がテーマ部門賞を受賞した。
Work Story Award 2021について詳しくはこちらからhttps://award.atwill.work/stories2021/
銚子丸の" ストーリー" について詳しくはこちらからhttps://award.atwill.work/stories2021/374/

 (株)銚子丸は、東京、千葉、埼玉、神奈川において合計92店舗をすべて直営で展開。銚子港をはじめ世界中の海から新鮮なネタを仕入れ、さばきたて握りたてをご提供するグルメすしチェーン店「すし銚子丸」(82店舗)、複合商業施設などに出店する新業態「すし銚子丸 雅(みやび)」(4店舗)、寿司割烹業態の「江戸前すし百萬石」(1店舗)、テイクアウト専門店(5店舗)各業態とも店舗を舞台、従業員を劇団員として観客であるお客様を楽しませる「劇場コンセプト」が特徴。（店舗数はいずれも2021年12月現在）