【明日開催】読む読む倶楽部発足式及び『読書の社会学』発刊式、主催者が最終案内を配信
日本僑報社主催の読む読む倶楽部発足式及び『読書の社会学』発刊式は、明日午後東京時間4時からオンラインで開催する。主催者は22日にその最終案内を配信した。
【明日開催】読む読む倶楽部発足式及び『読書の社会学』発刊式、主催者が最終案内を配信
【日本僑報社発】日本僑報社主催の読む読む倶楽部発足式及び『読書の社会学』発刊式は、明日午後東京時間4時からオンラインで開催する。主催者は22日にその最終案内を配信した。
明日、土曜日(23日)、東京時間午後4時より開催する「中友会・読む読む倶楽部発足式及び第一回読書会」の最終案内をお届けいたします。
初めての試みですが、コロナと闘っている皆様を少しでも元気づけられたら幸いです。特に今年の日中国交正常化50周年の節目の年に、少しでも盛り上がることが出来たら嬉しいです。日中両国からの沢山のご参加、心からお待ちしております。
参加無料、申込み不要です。下記のURLをクリックしていただければ参加出来ます。
ZOOM ID 818 9983 0685(パスワード 056430)
当日のプログラムなどはhttp://duan.jp/4646/ からご確認いただけます。
最新刊である『読書の社会学―国民読書推進のために―』が全国発売し始めました。早速、東方書店、内山書店を始め、多くのサイトに掲載していただきました。ありがとうございます。
本書は23日に世界読書デー記念イベントと併せて刊行した一冊です。16日付の毎日新聞に紹介させていただきました。ぜひ図書館に推薦していただければ幸いです。
詳細http://duan.jp/item/302.html
【内容紹介】本書は国民読書について、社会過程と効能、社会心理、社会構造、社会的相互作用、社会産業や組織などの多角的な視点から考察し、古代から現代に至るまでの世界の読書の状況を紹介し、中国を柱に添えながら、世界の読書状況を科学的に分析し、「読書」を社会学的に論じた画期的な研究書である。また、読書推進のための研究の集大成とも言える一冊でもある。
人はなぜ本を読むのか?どのように本を読んできたのか?読書のメリットとは?どのように本を読ませるか?あの本はどうして売れるのだろう?読書に関するあらゆる疑問の答がここにある。
本書は、社会学や読書に関わる研究をしている人、図書館の司書さん、学生さん、そして子育てをしている親御さんなど、読書にかかわるあらゆる人にお薦めしたい。本書を読むと、読書の力、読書の大切さがよくわかる。ようし、読むぞ!という気持ちが高まること受け合いである。
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
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代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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