カリキュラマシーン大解剖
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カリキュラマシーン、始まるよ~! 『カリキュラマシーン』は1974~78年にかけて日本テレビ系列で放送された 伝説の子ども番組。テーマは「こくご」と「さんすう」で、内容は真面目な 教育番組なのに、やってることはハチャメチャなギャグ番組だった。
平成カリキュラマシーン研究会(編)
A5判
並製
460ページ
定価 3,000円+税
ISBN
978-4-7791-2823-3
ISBN 13
9784779128233
ISBN 10h
4-7791-2823-4
ISBN 10
4779128234
出版者記号
7791
Cコード
C0095
初版年月日
2022年6月
発売予定日
2022年6月15日
紹介
カリキュラマシーン、始まるよ~!
『カリキュラマシーン』は1974~78年にかけて日本テレビ系列で放送された
伝説の子ども番組。テーマは「こくご」と「さんすう」で、内容は真面目な
教育番組なのに、やってることはハチャメチャなギャグ番組だった。
「これってひょっとして放っておくと
この世から消滅してしまうんじゃないの?」というわけで、
齋藤太朗D、作家の喰始さん、浦沢義雄さん、仁科俊介Pをゲストに迎え
「カリキュラナイト」が開催されるやいなや、もう「本にするしかない」と
考えた久谷仁一氏とヨーゼフ・KYO氏が「平成カリキュラマシーン研究会」
を瞬時に発足。
「カリキュラマシーン」の精神を未来に伝えるべく、番組が大好きだった
かつての子供たちが、大人になって番組を作った人たちと会い、
「カリキュラマシーン」をもう一度と、体験を反芻、積み重ねた濃密な「時間」
を、本書にまとめたのであった!
目次
(1章)喰始×宮島将郎D 「テレビの黄金時代の最後の番組だった」
(2章)浦沢義雄さん×宮島将郎D「カリキュラマシーンだけをずっと
やっていたかった」
(3章)齋藤太朗D「『毎日が文化祭』ですから」
(4章)仁科俊介P「こんぺい糖のとげとげを取っちゃったら
ただのアメ玉でしょう?」
(5章)とりあえず無題の回
(6章)「あいつのあたまはあいうえお」
(7章)とりあえず無題の回
(8章)「光子の窓からイチ・ニの為五郎!ナヌ?」
歌うディレクターvs歌うキャスト
「 聴いて 聞いて キャ! キュ?キョ!?」
(9章)「空飛ぶ九ちゃんゲバゲバピー」
(10章)「帰ってきたえんぴつのジョー ~持ち方がなっちゃいねぇぜ!~」
(11章)「さんざん騒いで忘年会! アニメがなんだかスキャニメイト! ん!?」
(12章)「カリキュラタイムマシーン ~タイムスリップ'70」
(13章)「10のたばがくっつきの『を』? 肝心要のカリキュラム」
(14章)「5のかたまりと10のたばをいくつ寝るとお正月!?
肝腎要のカリキュラムの2」
(15章)「ワハハ×ニンニキ×ホニホニカブーラ! ~作家魂?」
(16章)「昭和のテレビの宝物」
著者プロフィール
平成カリキュラマシーン研究会 (ヘイセイカリキュラマシーンケンキュウカイ) (編)
へいせいかりきゅらましーんけんきゅうかい
メンバー
吉澤秀樹、ヨーゼフ・KYO、久谷仁一、
二階堂 晃(革パンデカ)、榎本統太、いなだゆかり
彩流社について
本社:〒 101-0051 東京都千代田区神田神保町三丁目10番地 大行ビル6階
代表者:竹内淳夫
創業:1981年1月14日
資本金:13,450,000円
TEL:03-3234-5931
FAX:03-3234-5932
事業内容:書籍・電子書籍の出版
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企業情報
企業名 | 株式会社 彩流社 |
---|---|
代表者名 | 竹内 淳夫 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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