フードアクションニッポンアワード(FOOD ACTION NIPPON)プロダクト部門受賞記念セットの発売開始について
株式会社おとうふ工房いしかわは、平成22年1月15日、当社の主力豆腐製品である「究極のきぬ」「至高のもめん」が、フードアクションニッポンアワード プロダクト部門 優秀賞を受賞したことを受け、これらの商品が入った限定セットを同社サイトの通販限定で販売を開始しましたのでお知らせ致します。
石川遼選手や女優黒木メイサさんのポスターでも認知度の高い、食料自給率
向上に向けた国民運動『FOOD ACTION NIPPON』では、その取組の一環として
本年度から「FOOD ACTION NIPPONアワード」を実施しています。
http://syokuryo.jp/award/
そのプロダクト部門で当社の『子供に食べさせたい豆腐、国産大豆の極み
「究極のもめん」と「至高のきぬ」』が優秀賞を受賞しました。
(平成22年1月15日発表及び授賞式)
受賞商品を広く多くの皆さまに召し上がって頂きたく、通販限定で、
受賞記念セットを販売開始することに致しました。
http://www.otoufu.co.jp/
<FOOD ACTION NIPPONアワード受賞記念セット>
究極のきぬ(450g)×1丁
至高のもめん(450g)×1丁
おからのお菓子「きらず揚げ」×1個
究極の手揚げ一丁入魂 ×1枚
豆乳プリン×2個
1,880円
<フードアクションニッポンアワード2009 プロダクト部門優秀賞受賞>
子どもに食べさせたい豆腐、国産大豆の極み「究極のきぬ」「至高のもめん」
おとうふ工房いしかわでは、豆腐が離乳食として使われていることから、
子どもが安心して食べられる豆腐を作りたいと材料、製法の研究を重ね、
国産大豆とにがりで寄せる昔ながらの豆腐を開発。その第1弾として国産
大豆100%の豆腐「至高のもめん」「究極のきぬ」シリーズの販売を1990年
に開始した。
同社では「国産大豆はたんぱく質は多いものの、油脂が少ない」と分析し、
植物油やオリゴ糖を加える独自製法で、大豆のうまみを強化し、独特の甘みと
コクを持つ豆腐を作りあげた。子どもたちに食べさせたい「おいしい、安全・
安心」な豆腐として、2008年度には約613万丁を出荷するヒット商品となり、
国産大豆の使用量拡大のけん引役となっている。
また、原料の大豆は主に愛知県産「フクユタカ」、薬味として豆腐と一緒に
パッケージされる大葉は愛知県豊橋産を使用するなど、地産地消にも貢献して
いる。
■地元愛知を中心としたこだわりの原料とこだわりの製法
?国産大豆の弱みである油脂が少ないという点を独特の製法で補完し、
国産大豆のうまみを引き出しています。
?安全性の価値を高めるために、消泡剤などの添加剤を一切使っていません。
?大豆は、地元愛知県産「フクユタカ」を中心に契約栽培のものを使用。
にがりは「長崎県の対馬にがり」。薬味の大葉は愛知豊橋産。
<株式会社おとうふ工房いしかわ>
〒444-1304 愛知県高浜市豊田町1丁目204−21
TEL:0566−54−0330 / FAX:0566−54−0331
代表取締役 石川 伸
http://www.otoufu.co.jp/ meil:info@otoufu.co.jp
国産大豆しか使わないこだわりの豆腐屋。安全・安心・おいしいを
テーマに商品を開発。
スーパーなど流通の他に「豆蔵」のブランドで、愛知県内、
中部国際空港(セントレア)、東京などに直営店など10店舗、
松坂屋(本店、上野店など)に6店舗出店展開している。
<本リリースの問合せ先>
とうふプロジェクトジャパン株式会社
代表取締役 磯貝 剛成
mail:isogai@mytofu.jp
連絡先:090-6803-0330/0569-28-3141
FAX:0569-28-2000
向上に向けた国民運動『FOOD ACTION NIPPON』では、その取組の一環として
本年度から「FOOD ACTION NIPPONアワード」を実施しています。
http://syokuryo.jp/award/
そのプロダクト部門で当社の『子供に食べさせたい豆腐、国産大豆の極み
「究極のもめん」と「至高のきぬ」』が優秀賞を受賞しました。
(平成22年1月15日発表及び授賞式)
受賞商品を広く多くの皆さまに召し上がって頂きたく、通販限定で、
受賞記念セットを販売開始することに致しました。
http://www.otoufu.co.jp/
<FOOD ACTION NIPPONアワード受賞記念セット>
究極のきぬ(450g)×1丁
至高のもめん(450g)×1丁
おからのお菓子「きらず揚げ」×1個
究極の手揚げ一丁入魂 ×1枚
豆乳プリン×2個
1,880円
<フードアクションニッポンアワード2009 プロダクト部門優秀賞受賞>
子どもに食べさせたい豆腐、国産大豆の極み「究極のきぬ」「至高のもめん」
おとうふ工房いしかわでは、豆腐が離乳食として使われていることから、
子どもが安心して食べられる豆腐を作りたいと材料、製法の研究を重ね、
国産大豆とにがりで寄せる昔ながらの豆腐を開発。その第1弾として国産
大豆100%の豆腐「至高のもめん」「究極のきぬ」シリーズの販売を1990年
に開始した。
同社では「国産大豆はたんぱく質は多いものの、油脂が少ない」と分析し、
植物油やオリゴ糖を加える独自製法で、大豆のうまみを強化し、独特の甘みと
コクを持つ豆腐を作りあげた。子どもたちに食べさせたい「おいしい、安全・
安心」な豆腐として、2008年度には約613万丁を出荷するヒット商品となり、
国産大豆の使用量拡大のけん引役となっている。
また、原料の大豆は主に愛知県産「フクユタカ」、薬味として豆腐と一緒に
パッケージされる大葉は愛知県豊橋産を使用するなど、地産地消にも貢献して
いる。
■地元愛知を中心としたこだわりの原料とこだわりの製法
?国産大豆の弱みである油脂が少ないという点を独特の製法で補完し、
国産大豆のうまみを引き出しています。
?安全性の価値を高めるために、消泡剤などの添加剤を一切使っていません。
?大豆は、地元愛知県産「フクユタカ」を中心に契約栽培のものを使用。
にがりは「長崎県の対馬にがり」。薬味の大葉は愛知豊橋産。
<株式会社おとうふ工房いしかわ>
〒444-1304 愛知県高浜市豊田町1丁目204−21
TEL:0566−54−0330 / FAX:0566−54−0331
代表取締役 石川 伸
http://www.otoufu.co.jp/ meil:info@otoufu.co.jp
国産大豆しか使わないこだわりの豆腐屋。安全・安心・おいしいを
テーマに商品を開発。
スーパーなど流通の他に「豆蔵」のブランドで、愛知県内、
中部国際空港(セントレア)、東京などに直営店など10店舗、
松坂屋(本店、上野店など)に6店舗出店展開している。
<本リリースの問合せ先>
とうふプロジェクトジャパン株式会社
代表取締役 磯貝 剛成
mail:isogai@mytofu.jp
連絡先:090-6803-0330/0569-28-3141
FAX:0569-28-2000
企業情報
企業名 | 株式会社おとうふ工房いしかわ |
---|---|
代表者名 | 石川 伸 |
業種 | 食品関連 |