株式会社タクト・マシン・サービス 第3者評価と実績に裏付けられたセールス&サポートをお客様に提供〜スタッフ部門を除く全社員に対するCompTIA認定プログラムを採用〜
CompTIA日本支局は、株式会社タクト・マシン・サービス(代表取締役社長 市山 誠/本社:東京都中央区)が、お客様に対するより高い付加価値の提供を目指し、スタッフ部門を除く全社員に対するCompTIA認定プログラムを採用することを発表いたしました。
CompTIA(コンプティア:コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州)日本支局は、株式会社タクト・マシン・サービス(代表取締役社長 市山 誠/本社:東京都中央区)が、お客様に対するより高い付加価値の提供を目指し、スタッフ部門を除く全社員に対するCompTIA認定プログラムを採用することを発表いたしました。
株式会社 タクト・マシン・サービスは、プリンター・スキャナ等の周辺機器やパーソナルコンピュータの訪問修理サービスを事業の柱として、お客様にサービスを提供しています。
同社は昨年から、カスタマエンジニア(CE)職を中心に「CompTIA PDI+」の資格取得を奨励することで、各メーカーが認定するCEライセンスとの相乗効果により、業務全体の技術力向上に効果が表れています。また、ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)及びビジネス・コミュニケーション・スキル・メトリック(BCSM)の実施により、理論的にコミュニケーションの組み立て・活用を意識することで、顧客満足度の向上にも効果が表れていることから、CompTIAが提供いたしますプログラムに対し、信頼をいただいています。さらに、上記で客観的な第3者評価を受け成長した人材を、お客様への提案材料として積極的に活用し、厳しい経済情勢の中において、提案機会の増加につなげています。
今後同社は、CE職に対し、段階的に「CompTIA A+」「CompTIA Network+」、セールス職に対し「CompTIA Strata IT for Sales」「CompTIA Strata IT Fundamentals」の資格取得を推進し、あらゆるIT環境でのセールス&サポートにおいて、より高い付加価値を提供し、さらなる飛躍を目指す意向です。
「CompTIA Strata IT for Sales」、「CompTIA Strata IT Fundamentals」は、2010年4月28日より日本語試験の配信を開始した「CompTIA Strata認定プログラム(※)」の1つです。出題内容の詳細および類似問題などの詳細情報につきましては、下記CompTIA日本支局Webサイトよりご参照ください。
http://www.comptia.jp/cont_certif_strata.html
【CompTIAとは(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格とは(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対するスキルの標準化を進め、開発されたのが「CompTIA A+」です。2009年11月現在、Network+など12分野に及ぶ業務に関する認定を行っています。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで100万を突破。
【お問い合わせ先】
CompTIA日本支局 http://www.comptia.jp
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7F
TEL:03-5226-5345 FAX:03-5226-0970
E-Mail:info_jp@comptia.org
担当:吉村
※試験名、名称、会社名は各社の商標または登録商標です。
株式会社 タクト・マシン・サービスは、プリンター・スキャナ等の周辺機器やパーソナルコンピュータの訪問修理サービスを事業の柱として、お客様にサービスを提供しています。
同社は昨年から、カスタマエンジニア(CE)職を中心に「CompTIA PDI+」の資格取得を奨励することで、各メーカーが認定するCEライセンスとの相乗効果により、業務全体の技術力向上に効果が表れています。また、ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)及びビジネス・コミュニケーション・スキル・メトリック(BCSM)の実施により、理論的にコミュニケーションの組み立て・活用を意識することで、顧客満足度の向上にも効果が表れていることから、CompTIAが提供いたしますプログラムに対し、信頼をいただいています。さらに、上記で客観的な第3者評価を受け成長した人材を、お客様への提案材料として積極的に活用し、厳しい経済情勢の中において、提案機会の増加につなげています。
今後同社は、CE職に対し、段階的に「CompTIA A+」「CompTIA Network+」、セールス職に対し「CompTIA Strata IT for Sales」「CompTIA Strata IT Fundamentals」の資格取得を推進し、あらゆるIT環境でのセールス&サポートにおいて、より高い付加価値を提供し、さらなる飛躍を目指す意向です。
「CompTIA Strata IT for Sales」、「CompTIA Strata IT Fundamentals」は、2010年4月28日より日本語試験の配信を開始した「CompTIA Strata認定プログラム(※)」の1つです。出題内容の詳細および類似問題などの詳細情報につきましては、下記CompTIA日本支局Webサイトよりご参照ください。
http://www.comptia.jp/cont_certif_strata.html
【CompTIAとは(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格とは(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対するスキルの標準化を進め、開発されたのが「CompTIA A+」です。2009年11月現在、Network+など12分野に及ぶ業務に関する認定を行っています。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで100万を突破。
【お問い合わせ先】
CompTIA日本支局 http://www.comptia.jp
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7F
TEL:03-5226-5345 FAX:03-5226-0970
E-Mail:info_jp@comptia.org
担当:吉村
※試験名、名称、会社名は各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | CompTIA日本支局 |
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代表者名 | コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州 |
業種 | 未選択 |
コラム
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