2週間スコープスケジュールリフィル、スライド手帳2012「りゅう」発売
株式会社あたぼうは、"時間に追われる"から"時間を追う"に変わる、2週間スコープスケジュールリフィル、スライド手帳2012「りゅう」を発売する。
2011年8月31日
株式会社あたぼう
代表取締役 佐川博樹
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株式会社あたぼう
"時間に追われる"から"時間を追う"に変わる
2週間スコープスケジュールリフィル、スライド手帳2012を発売
− 綴じ手帳にはできない芸当、スライド式手帳 −
http://www.slide-techo.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小・中堅企業向け経営・ITコンサルティングサービスを提供する
株式会社あたぼう(所在地:東京都日野市 代表取締役 佐川博樹)は、
簡単なアイデアで常に来週の予定を見通しながら今週のスケジュールが
立てられる、スライド手帳2012年1月開始版「りゅう」の販売を
2011年9月1日にインターネットショップなどで開始する。
インターネットショップ : http://slidetecho.ocnk.net/
■製品・サービス詳細
スライド手帳2012「りゅう」は、スライド手帳の最大の特徴である、
スケジュールリフィルのスライドによる2週間スコープスケジュール管理を
受け継いでいます(特徴の詳細と誕生ストーリーは下記参照)。
昨年販売したスライド手帳2011「うさぎ」が好評だったため、本年も
手帳リフィルで素晴らしい実績のある株式会社コレクト社のウィーク
ダイアリーを再加工し、販売することにいたしました。
(なお、当リリースについてコレクト社様へのお問い合わせはされない
ようご注意ください。)
スライド手帳2012「りゅう」では、原型となったB5サイズ26穴リフィル版は
特注とし、A5サイズ6穴リフィル版、A5サイズ20穴リフィル版の2種類を
用意しています。価格は、それぞれ、1,250円、1,100円です。
なお、年の途中からでも利用できるよう、スライド手帳 壱式の販売、
およびPDFによる日付印刷サービスは継続しています。
■スライド手帳の特徴と開発経緯
スライド手帳は、その動きを見た人の10人中10人が「なるほど!」
「その手があったか!」と感嘆の声を上げるスケジュールリフィルです。
しかし、その工夫は実に簡単です。ただ、リフィルの左右に同じ穴を
開けるという工夫のみです。
この工夫により、バインダーの金具を中心にして、左側は常に今週、
右側は常に来週が見えるようになっています。結果、来週の仕事の
スケジュールを見ながら、今週、やるべき仕事を管理できるため、
時間に追われる立場から、追う立場へと変わって行けるようになります。
スライド手帳の具体的動き、説明などは、下記の動画をご覧ください。
http://www.slide-techo.com/whats-slide/
もともと、見開き一週間や二週間の手帳を使用して来た代表取締役の
佐川が、仕事や時間に追われるようになるにつれて、常に来週の予定を
見通す必要性にかられたことから、この工夫が生まれました。
先の予定を見通せる手帳としては、蛇腹式の手帳などがありますが、
ほとんどのケースでは、せいぜい見ても2週先程度です。また、週が
進んで行き、蛇腹の終盤に差し掛かると、裏面を見ることになり、
見通しが悪くなってきます。
一方、見開き二週間の綴じ手帳、リフィルでは、左側の週の時は良い
のですが、右側の週になると翌週は蛇腹と同様、裏面になります。
結果、常に来週の予定を見通すには、スライド手帳のようなリフィル
である必要があると考えたのです。
常に、2週間が左右で見えるので、これを2週間スコープスケジュール
管理と呼んでいます。日々忙しいコンサルタントや経営者、外回りの
多いサラリーマンなどの方々にご利用頂いています。
【株式会社あたぼうとは】
中小企業診断士である代表取締役の佐川が2009年に設立。東京を中心に、
中小企業の経営コンサルティング、IT導入コンサルティング、
研修講師等の事業展開をしている。
【本件の連絡先】
株式会社あたぼう 代表取締役 佐川博樹
Tel 070-5567-8172 FAX 042-586-1214
e-mail hiroki@sagawa.biz URL http://www.kaits.jp/
〒191-0052 東京都日野市東豊田1-53-16
以 上
株式会社あたぼう
代表取締役 佐川博樹
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株式会社あたぼう
"時間に追われる"から"時間を追う"に変わる
2週間スコープスケジュールリフィル、スライド手帳2012を発売
− 綴じ手帳にはできない芸当、スライド式手帳 −
http://www.slide-techo.com/
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中小・中堅企業向け経営・ITコンサルティングサービスを提供する
株式会社あたぼう(所在地:東京都日野市 代表取締役 佐川博樹)は、
簡単なアイデアで常に来週の予定を見通しながら今週のスケジュールが
立てられる、スライド手帳2012年1月開始版「りゅう」の販売を
2011年9月1日にインターネットショップなどで開始する。
インターネットショップ : http://slidetecho.ocnk.net/
■製品・サービス詳細
スライド手帳2012「りゅう」は、スライド手帳の最大の特徴である、
スケジュールリフィルのスライドによる2週間スコープスケジュール管理を
受け継いでいます(特徴の詳細と誕生ストーリーは下記参照)。
昨年販売したスライド手帳2011「うさぎ」が好評だったため、本年も
手帳リフィルで素晴らしい実績のある株式会社コレクト社のウィーク
ダイアリーを再加工し、販売することにいたしました。
(なお、当リリースについてコレクト社様へのお問い合わせはされない
ようご注意ください。)
スライド手帳2012「りゅう」では、原型となったB5サイズ26穴リフィル版は
特注とし、A5サイズ6穴リフィル版、A5サイズ20穴リフィル版の2種類を
用意しています。価格は、それぞれ、1,250円、1,100円です。
なお、年の途中からでも利用できるよう、スライド手帳 壱式の販売、
およびPDFによる日付印刷サービスは継続しています。
■スライド手帳の特徴と開発経緯
スライド手帳は、その動きを見た人の10人中10人が「なるほど!」
「その手があったか!」と感嘆の声を上げるスケジュールリフィルです。
しかし、その工夫は実に簡単です。ただ、リフィルの左右に同じ穴を
開けるという工夫のみです。
この工夫により、バインダーの金具を中心にして、左側は常に今週、
右側は常に来週が見えるようになっています。結果、来週の仕事の
スケジュールを見ながら、今週、やるべき仕事を管理できるため、
時間に追われる立場から、追う立場へと変わって行けるようになります。
スライド手帳の具体的動き、説明などは、下記の動画をご覧ください。
http://www.slide-techo.com/whats-slide/
もともと、見開き一週間や二週間の手帳を使用して来た代表取締役の
佐川が、仕事や時間に追われるようになるにつれて、常に来週の予定を
見通す必要性にかられたことから、この工夫が生まれました。
先の予定を見通せる手帳としては、蛇腹式の手帳などがありますが、
ほとんどのケースでは、せいぜい見ても2週先程度です。また、週が
進んで行き、蛇腹の終盤に差し掛かると、裏面を見ることになり、
見通しが悪くなってきます。
一方、見開き二週間の綴じ手帳、リフィルでは、左側の週の時は良い
のですが、右側の週になると翌週は蛇腹と同様、裏面になります。
結果、常に来週の予定を見通すには、スライド手帳のようなリフィル
である必要があると考えたのです。
常に、2週間が左右で見えるので、これを2週間スコープスケジュール
管理と呼んでいます。日々忙しいコンサルタントや経営者、外回りの
多いサラリーマンなどの方々にご利用頂いています。
【株式会社あたぼうとは】
中小企業診断士である代表取締役の佐川が2009年に設立。東京を中心に、
中小企業の経営コンサルティング、IT導入コンサルティング、
研修講師等の事業展開をしている。
【本件の連絡先】
株式会社あたぼう 代表取締役 佐川博樹
Tel 070-5567-8172 FAX 042-586-1214
e-mail hiroki@sagawa.biz URL http://www.kaits.jp/
〒191-0052 東京都日野市東豊田1-53-16
以 上
企業情報
企業名 | 株式会社あたぼう |
---|---|
代表者名 | 佐川博樹 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
株式会社あたぼうの
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