内部統制の確立支援を目的とした戦略製品「PISO Ver3」を発表〜企業が求めるデータベース・セキュリティ運用管理要件に対応〜
株式会社インサイトテクノロジー(代表取締役社長:小幡 一郎)は、内部統制の確立支援を目的とした戦略製品「PISO Ver3.0」を2006年10月23日より出荷します。ユーザからの要望を機能に反映させ「Microsoft SQL Server」を監視対象データベースプラットフォームとして追加しました。
株式会社インサイトテクノロジー(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:小幡 一郎、以下:インサイトテクノロジー)は、内部統制の確立支援を目的とした戦略製品「PISO Ver3.0」を2006年10月23日より出荷します。
法規制の強化により、企業は内部統制構築の一環として、ミッションクリティカル・データベースへセキュリティ対策を施す傾向にあります。しかし、従来のデータベース・セキュリティ製品は、企業が求めるセキュリティ運用管理要件を満たしておりません。この課題を解決する戦略製品が「PISO Ver3.0」です。「PISO Ver3.0」では、ユーザからの要望を機能に反映させ、更に「Microsoft SQL Server」を監視対象データベースプラットフォームとして追加しました。
「PISO Ver3」は、10月23日より出荷を開始し、新機能や新オプションを随時提供いたします。
◇企業が求めるセキュリティ運用管理要件
・大量監査ログの運用管理コスト削減
・セキュリティポリシーに即した監査の実施
・SQL Serverのセキュリティ対策
・データベースサーバの脆弱性対策
◇「PISO Ver3.0」の主な新機能
監査ログの自動メンテナンス
・バックアップ時間を大幅に短縮
・バックアップ処理状況を自動監視
監査の多様化
・警告ルールを設定の拡張
・蓄積除外設定(例:指定曜日や指定時間は監査ログを蓄積しない)
SQL Server対応
◇コンプライアンスを目的とした次期戦略製品
DBシステムのリスク診断(開発コードネーム:RAMAN)
・社内サーバを自動検知
・ネットワーク経由からリスク評価
・データベースだけではなくOSも含めた包括的な監視
・国際基準に準拠したレポート (PDF, HTML)
脆弱性モニター強化
・変更管理の強化
・データベースだけではなくOSも含めた包括的な監視
・国際基準に準拠したレポート (PDF, HTML)
米国SOX法対応レポート
・米国SOX法対応として策定した監査ログ分析手法をレポート・テンプレートに反映
Oracle OpenWorld 2006へPISO出展
インサイトテクノロジーのグローバルアライアンスパートナー「perfSYSTEMS」は、米国にて開催される「Oracle OpenWorld 2006」(2006年10月22〜26日)へ「PISO」を出展します。ブース内では、次期脆弱性評価製品(開発コードネーム:RAMAN)の展示を予定しております。
https://www.openworld06.com/exhibitor/displaySimpleExhibitor.do?ID=1537
「PISO」とは
「PISO」は、情報資産の安全性を確保するための情報漏洩監視システムです。データベースへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで生まれる抑止力が、企業の情報資産を守ります。また、監査証跡となるアクセスログを迅速に追跡できるため、情報が安全に扱われていることを証明し、万が一、情報漏洩が発生した場合でも、早期に証拠を特定することができます。
PISO®の詳細はhttp://www.insight-tec.com/products/service_piso.html からご覧頂けます。
株式会社インサイトテクノロジーについて
Oracle データベースのプロフェッショナル集団として1995年7月7日に設立。Oracleの運用管理ツール「Performance Insight®」や、Oracle情報漏えい監視システム「PISO™」の開発・販売を始め、Oracleのパフォーマンスチューニングや、データベース設計から運用まで一貫したコンサルテーションを国内外に提供しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
株式会社インサイトテクノロジー 担当: 高橋 勇樹
電話:0467-59-1527 / FAX:0467-82-2663
Email:mktg@insight-tec.co.jp / URL: http://www.insight-tec.com/
法規制の強化により、企業は内部統制構築の一環として、ミッションクリティカル・データベースへセキュリティ対策を施す傾向にあります。しかし、従来のデータベース・セキュリティ製品は、企業が求めるセキュリティ運用管理要件を満たしておりません。この課題を解決する戦略製品が「PISO Ver3.0」です。「PISO Ver3.0」では、ユーザからの要望を機能に反映させ、更に「Microsoft SQL Server」を監視対象データベースプラットフォームとして追加しました。
「PISO Ver3」は、10月23日より出荷を開始し、新機能や新オプションを随時提供いたします。
◇企業が求めるセキュリティ運用管理要件
・大量監査ログの運用管理コスト削減
・セキュリティポリシーに即した監査の実施
・SQL Serverのセキュリティ対策
・データベースサーバの脆弱性対策
◇「PISO Ver3.0」の主な新機能
監査ログの自動メンテナンス
・バックアップ時間を大幅に短縮
・バックアップ処理状況を自動監視
監査の多様化
・警告ルールを設定の拡張
・蓄積除外設定(例:指定曜日や指定時間は監査ログを蓄積しない)
SQL Server対応
◇コンプライアンスを目的とした次期戦略製品
DBシステムのリスク診断(開発コードネーム:RAMAN)
・社内サーバを自動検知
・ネットワーク経由からリスク評価
・データベースだけではなくOSも含めた包括的な監視
・国際基準に準拠したレポート (PDF, HTML)
脆弱性モニター強化
・変更管理の強化
・データベースだけではなくOSも含めた包括的な監視
・国際基準に準拠したレポート (PDF, HTML)
米国SOX法対応レポート
・米国SOX法対応として策定した監査ログ分析手法をレポート・テンプレートに反映
Oracle OpenWorld 2006へPISO出展
インサイトテクノロジーのグローバルアライアンスパートナー「perfSYSTEMS」は、米国にて開催される「Oracle OpenWorld 2006」(2006年10月22〜26日)へ「PISO」を出展します。ブース内では、次期脆弱性評価製品(開発コードネーム:RAMAN)の展示を予定しております。
https://www.openworld06.com/exhibitor/displaySimpleExhibitor.do?ID=1537
「PISO」とは
「PISO」は、情報資産の安全性を確保するための情報漏洩監視システムです。データベースへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで生まれる抑止力が、企業の情報資産を守ります。また、監査証跡となるアクセスログを迅速に追跡できるため、情報が安全に扱われていることを証明し、万が一、情報漏洩が発生した場合でも、早期に証拠を特定することができます。
PISO®の詳細はhttp://www.insight-tec.com/products/service_piso.html からご覧頂けます。
株式会社インサイトテクノロジーについて
Oracle データベースのプロフェッショナル集団として1995年7月7日に設立。Oracleの運用管理ツール「Performance Insight®」や、Oracle情報漏えい監視システム「PISO™」の開発・販売を始め、Oracleのパフォーマンスチューニングや、データベース設計から運用まで一貫したコンサルテーションを国内外に提供しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
株式会社インサイトテクノロジー 担当: 高橋 勇樹
電話:0467-59-1527 / FAX:0467-82-2663
Email:mktg@insight-tec.co.jp / URL: http://www.insight-tec.com/
企業情報
企業名 | 株式会社インサイトテクノロジー |
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代表者名 | 小幡 一郎 |
業種 | 未選択 |
コラム
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