「日本の響きが、世界を変える」─「和太鼓に選ばれた男」佐藤健作が、ただ一人で海外連続10公演に挑戦。
「和太鼓に選ばれた男」。サッカーワールドカップ・フランス大会閉会式で大太鼓を演奏。2015年「TEDx ShinshuUniversity」に登壇。和太鼓歴37年のベテラン奏者・佐藤健作が、世界最大の芸術祭の一つ「エディンバラ・フェスティバル」のフリンジに参加。和太鼓のみ、ひとり舞台で連続10公演に挑戦します。公演名「ONE」。これは「魂を震わせ、本当の力を呼び覚ますことが和太鼓の本質である。日本の響きは、世界の未来を切り拓く」という佐藤健作の信念を、世界に広める第一歩です。費用は、およそ550万円。公の助成や現地の招聘も無く、すべて自己資金で敢行するため、クラウドファンディングを通じ、広く支援を募集しています。募集締切りは7月21日。3000円から支援することが可能で、公演記念グッズの他、演奏会や太鼓指導などのリターンを得ることができます。目標金額に達しない場合も公演は行なわれます。
株式会社さきわいクレアシオン
- !2016年6月14日 9時
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